バーミキュラで無水調理をしてみました! pamapama 2018.06.04 7 3,371 9 先日、この「potaru」への投稿に関するコンペでごほうびをいただきました。potaruを日本に例えると、文化勲章とか国民栄誉賞に相当する賞だと思います。 だって副賞としていただいたものがスゴイんです。人気殺到のため注文しても1カ月以上待つという超人気&超高級鍋「バーミ
マルカン大食堂の「ソフトクリーム」 iRyota25 2017.02.21 6 3,352 0 マルカンビル大食堂オープンのニュースで代表的なメニューとして紹介されたものの1つがソフトクリーム。テレビやラジオ、新聞などでは「10段ソフト」とか「箸で食べるソフト」といった形容詞付きで伝えられていた。だって—— こーんなに高く盛られているんだから。 いまいちス
明日を目指すお店リポート:気仙沼で震災5カ月目から営業する理容店「鹿折軒」 iRyota25 2013.01.25 3 3,346 0 「そんなことまで話したのか」。鹿折軒(ししおりけん)の小野寺光男さんはお店に帰って来るなり、母親のみつさんに苦笑しながら言いました。というのも、急な用事で光男さんが出かけている間、避難所生活やお店をオープンした当時のことなど、お客さんの髪を切りながら、みつ
台風が来た!母島名物・激辛「島カレー」を急いで食べて涙目。(小笠原諸島・台風シリーズその1)【旅レポ】 tanoshimasan 2012.05.10 2 3,336 0 (小笠原諸島・台風シリーズ) その1>その2>その3>その4 「小笠原に台風が上陸するらしい。」 小笠原諸島に滞在中の2009年9月16日、そんなニュースが舞い込んできた。定期船は台風が通過するまで欠航が決定。本州から1000km離れた小笠原の地で、台風をしのぐことになっ
2代目「がんばろう!石巻」看板(2016年7月) iRyota25 2016.07.08 4 3,335 0 「新しい看板が、被災者を励ますという当初の思いを踏襲しつつ、次の世代の子どもに震災を伝える存在になればいい」(河北新報2016年04月12日) これは震災の1カ月後の2011年4月11日、石巻市の高台から見下ろせる自宅跡地に「がんばろう!石巻」の看板を設置した、石巻市の黒
震災を経験して(1)「不幸中の幸いだった我が家の再建事情」 onagawa986 2014.02.27 9 3,330 0 ありえない早さで自宅を再建できた理由 我が家は2011年中に自宅を再建することが出来ました。 しかも「土地が無い! 土地が無い!」騒がれている石巻市で。 なぜか? 大金持ちで金に物言わせて買ったのか? イヤイヤ、我が家は夫婦のけっして多いとは言えない給料でカツカツの
【シリーズ・この人に聞く!第150回】子どもの睡眠コンサルタント 愛波文さん kodonara 2018.07.06 6 3,320 0 夜泣き・寝ぐずり・早朝起き…。ママやパパが悩まされる赤ちゃんたちの睡眠トラブルの解決メソッドを紹介した新しい視点。日本人初の子どもの睡眠コンサルタント国際認定資格を取得した愛波さんは、NYで二児を育てる母として奮闘する今、初めての書籍に込めた思いを語って頂き
野球で延長12回までもつれる試合だけを4回連続で見てしまう確率は? の巻【いざゆけ!アホ人間】 ockn1006 2013.06.27 0 3,319 0 交流戦を終えたプロ野球。 特にパ・リーグは盛り上がってまいりました! まさに「混パ」と呼ぶにふさわしい混戦模様で、開幕から3か月経過した6月現在でさえ、1週間後の順位も読めない状況が続いています。 よっしゃ、応援行こかー 関西出身の僕は、オリックス・バファローズ
酒が飲めないホストの秘策 【噂のホストNo.1】その4 naoki1014 2013.02.12 3 3,317 1 ホストクラブとは男性従業員が女性客の隣に座って接待をする飲食店。主役はあくまでもお客様である女性です。ホストは女性を良い気分にさせて喜ばせるのがお仕事です。「イケメン!色恋トーク!枕営業!自分の持つ武器を駆使して女性を満足させてみろ!」という成果主義の特
【大震災を自分事に】3月12日の壁新聞(石巻日日新聞) iRyota25 2015.03.14 0 3,281 0 午後3時前に発生した巨大地震は巨大な津波を引き起こし、それは3時を過ぎた頃から東北地方の太平洋沿岸部を次々と呑み込んでいきました。津波は1回押し寄せただけでなく、多くの場所で最も高い津波高を記録した2波、3波、4波とその後も押し寄せては引き、引いては押し寄せを続
大船渡の美しい港の象徴「サン・アンドレス公園」が見つめ続けてきたもの yumenoshippo01 2015.05.19 5 3,266 0 大船渡の港は水産業の一大拠点として、また国際貿易港として、さらには豪華客船もたびたび寄港する東北を代表する天然の良港です。そんな大船渡の海岸沿い、魚市場と埠頭の間にそびえているのが、サン・アンドレス公園の展望タワー。 タワーの上から眺めると、太平洋から深く
東北旅「夏」~民話とカッパのふるさと遠野~ iRyota25 2013.08.16 5 3,236 0 柳田國男の「遠野物語」のふるさと、遠野。 座敷童(ざしきわらし)や山神山人、そしてカッパ。山に囲まれた静謐な空間には、 民話の世界がそのまま息づいています。 遠野駅周辺の道を歩くだけでも、 日本の原風景のような景色の中にひたれますよ。 あー、なんでこんなに心地
【熊本地震点景】熊本人は最低だ iRyota25 2016.04.29 6 3,234 0 最初の地震の翌日に一部運転再開したものの、16日の地震で運休となっていた熊本市電だが、最初の地震から5日後には、全線で運行を再開した。路面電車が走り、道にはクルマもあふれている。熊本は日常を取り戻す方向に向かっているようにも思えるが、避難所では意外な言葉を耳
「~~ですが」「~~ますが」を多用してしまう【素人ライターの備忘録】 ockn1006 2013.09.18 3 3,232 0 文章を書いていて思うことがあるのですが、それは「日本語って本当に難しいな」ということ。毎日のように、文章に頭を悩ませています。 雑誌記事なんかを読む時も、最近は書き手目線で読むのですが、雑誌で書くような方々の文章は凄いですね。文章力、国語力は当然のことで、
浜松開誠館は侮れませんよ! ~ 高校野球静岡大会の注目校を見てみる【その3】 doraemon 2015.07.08 4 3,228 0 6/27に行われた組み合わせ抽選会場で一番の盛り上がりを見せたのは日大三島のキャプテン勝又くんが2番のくじを引いたときでした。 打倒静高を宣言し続けてきた小澤怜史くんの日大三島は開会式直後の1回戦を勝てば静高との対戦が決まったからです。 周りは『静高と日大三島がい
コロナ禍ならではの企画展 orangeoor18 2021.09.02 1 3,215 0 Withコロナ。新型コロナウイルスの感染が広まってから、生活の様々な場面で使われるこの言葉ですが、市が運営している地域の博物館見学にも当てはまります。 博物館に限らずほとんどの施設でも行われている検温、消毒、入場制限はしっかりされていますし、展示物に影響を受け
4枚の「クマ注意」 iRyota25 2016.08.04 5 3,204 0 震災以降、継続して活動を続けているトヨタグループのボランティアに参加させてもらった時のこと。その日の活動は蕎麦の種まき。種まき自体は子どもたちと一緒にあっという間に完了したのだが、その後、シカの害を防ぐための電線を張る作業がなかなかどうして大変だった。 ク
【シリーズ・この人に聞く!第64回】「むくわれない生き方」を変える精神科医 香山 リカさん kodonara 2011.05.13 0 3,204 0 がんばれば必ず成功が待っている。高い目標をもてば自身も向上する。もっと上へ上へと目指してきた日本で息苦しく生きている人が多いことも事実。香山さんは競争社会でうまれた歪みで苦しむ人へ「目標や夢に達成できなかった結果を受け入れ、より自分らしい道に進むことは決し
【島イベント】元気な三宅島、支える島の女性たち【島じまん2012】(三宅島) tanoshimasan 2012.06.01 1 3,201 0 「まだまだ商品があるのよ」 三宅ハート会と商工会婦人部がブースを支えた。島の高校生も声を張る 「うちのバイトたち見てごらん、自分から進んで呼び込みして・・・」 そう語ったのは三宅島・株式会社三宅ハート会、社長の廣井美和子さん(63)。「島じまん2012」三宅島ブ
【緊急地震速報】「震源は奈良、マグニチュード7.8」運転中に緊張が走った。が、誤報 tanoshimasan 2013.08.13 6 3,184 0 2013年8月8日16時50分頃、僕は大阪・河内長野市にある祖母の家へ向かうため、大阪・堺市、堺泉北有料道路の側道を車で走っていた。 車のラジオから流れる高校野球中継を聴き流しつつ、同乗の母と談笑していると、印象的なあの音が鳴り響いた。 「緊急地震速報です。強い揺れに
育児休暇中のパパの一日(午後) akaheru 2019.09.14 6 3,175 4 先日、ぜっさん育休中の私の「とある1日の午前中ワンオペ」のスケジュールを紹介させていただきました。 育児休暇中のパパの一日(午前) by akaheru この勢いで午後の様子もちょっと書いてみようと思います。 あとで「こんな時期があったなあ」と自分自身が懐かしむこともで
【シリーズ・この人に聞く!第90回】中国思想を熟知する「論語」の達人 小島毅さん kodonara 2013.07.05 0 3,172 0 今夏は5歳から9歳までの子ども対象に「論語リーダー塾」という全12回プログラムの講師も務める小島先生。ふだんは東京大学大学院教授として中国思想の講義をされています。混沌とした今の時代、静かに論語ブームが湧きおこっています。私たちが普段何気なく生活している常識や
山梨豪雪、ボランティアの心を奮い立たせよう! iRyota25 2014.02.17 1 3,170 0 雪は重たい。しかし、人の思いはもっとずっと重いはずだ。 関東甲信越から東海地方の山沿いを中心に、町を氷河のように埋めた今回の豪雪。 交通機関のマヒや鉄道事故など、都心部でも容易ならざる事態が頻発したこの週末、東日本大震災で甚大な被害を受け、今なお町の復旧に手
アナグマを見た! izunoshippo200000 2016.06.01 4 3,168 0 写真はアナグマではなくて、丹沢の鍋割山登山道で出会った野生のシカ。 昔から丹沢山地はシカの害が多い土地で、登山道を少し離れた植林地にはシカの侵入を防ぐ高い柵が張り巡らされている。ヤビツ峠から塔ノ岳に登る登山道は、シカ柵にぴったり沿っている場所もあるくらい。
「できるか?」地震の前兆現象からの危険予知 iRyota25 2014.11.21 2 3,157 0 もしもこの人が生きていたら、と思うことがある。非科学的と否定されることが多い大地震の前兆現象に科学者として正面から取り組み、危険予知システムを作り上げた弘原海清(わだつみきよし)さん。著書を通じて彼のことを知ったのは東日本大震災の後だった。ぜひ話を聞いてみ