【シリーズ・この人に聞く!第157回】女優 鳴神綾香さん kodonara 2019.02.06 9 31,567 0 もし自分が、あるいは大切な人ががんになったら…?2月2日公開のドキュメンタリー映画「がんになる前に知っておくこと」のナビゲーター役として登場する鳴神さん。15名の識者との対話からがんのイメージがガラリと変わったとか。作品を通しての気づき、これからの意気込みにつ
【復興支援ツアー2017レポート】地震・津波・原発事故 … 東日本大震災から防災を学ぶ旅 by cha_chan cha_chan 2017.12.10 6 19,743 2 今回は前回に続き、2回目の東北への復興支援ツアー。 私の住む静岡県では、地震はいつ来てもおかしくないと言われています。自宅は内陸にあり地震による津波は到達しないと予想される地域です。ただし沿岸部に家族で遊びに出かけることもあるので、津波対策は必要です。 東日
従業員の不倫は浮気は当たり前 ! 【素敵なラブホ事情3】 naoki1014 2012.12.27 7 15,156 0 数年前、僕はラブホテルと呼ばれるレジャー施設で清掃のバイトをしていました。ラブホの職場環境は「面白いと思えば面白い、特殊と思えば特殊、普通と思えば普通」という何とも不思議な感覚があります。このシリーズ?では謎の多いラブホテルの舞台裏に少しずつ迫っていきた
【復興支援ツアー2015】《リポート》 防災を学び伝える旅 by kozaitsu kozaitsu 2016.04.30 10 10,644 0 【ツアー目的】 昨年訪れた東北、今年は防災を学ぶというテーマに基づき 5年たった今、現地ではどのような防災対策が計画されているか、どのように復興していくのかを重点に学んできました。 【日程】 2016年4月9日(土)~2016年4月11日(月) 【参加メンバー】 メンバー ・デザ
【シリーズ・この人に聞く!第130回】母親の育児ストレスや育児不安の研究に取り組む第一人者 大日向雅美さん kodonara 2016.11.04 4 10,632 0 『母性の研究』(博士論文)から30年。『母性愛神話の罠』から15年。子育て支援活動の実践にもかかわってきた大日向雅美さんに「三歳児神話」「母性愛神話」の「いま」と子育ての「未来」を語って頂きます。 大日向 雅美(おおひなた まさみ) 1950年生まれ。現在、恵泉女学園
1,000円ポッキリ!新宿へメンズエステ体験に行ってみた の巻 ockn1006 2013.09.20 4 9,461 2 ●9月某日、東京・新宿。 ボクは、某メンズエステ店に来ていた。 ―――事のはじまりは、3か月前のある日の休日 ●その日、ボクは家でダラダラしていた。 今年は海で泳ぎたいなー(冷たいお茶ゴクゴク) (雑誌ペラー) 『男は中身だと思うけどー、 第一印象はどうしても見た目だよねー
日系人の歴史が学べる施設(1) orangeoor18 2022.12.22 0 9,252 0 祖母と結婚する前にカナダで暮らしていた祖父は、戦後に家族とは離れ単身で日本に戻ってきました。 日本に戻る前は戦時中の収容所で生活をしていたとのことですが、当時の暮らしや帰国までの経緯について知っているのは本人のみ。 妻(祖母)や子どもたち(私の父も含む)には
クリスマスにまつわる心温まる話 sKenji 2013.12.25 1 9,144 0 子供の頃、一年で最も待ち通しい特別な日だったクリスマス。 サンタクロースからのプレゼントと、華やかさと厳かな雰囲気を持つクリスマスに心が躍った。 小学校時代の大半は、日本海に面する田舎に住んでいた。年によっては、雪が降り積もり、ホワイトクリスマスになる。我が
消費税率が10%になりました。 monomoney 2019.10.02 2 9,108 0 筆者が「息子の理想の嫁」に設定している多部未華子さん主演のドラマ「これは経費で落ちません!」が終わってしまいました。おまけに現実世界の多部さんときたらなんと結婚してしまいました。 「次はどんなドラマを見ようかな」と思った時にAmazonプライムビデオがおすすめし
【シリーズ・この人に聞く!第8回】スポーツコメンテーター 奥野史子さんが語る よい指導者との出会い kodonara 2006.09.08 0 8,845 0 今回は、元シンクロナイズドスイミング選手で、引退後はスポーツコメンテーターとしてテレビ等で活躍し、現在は3歳の女の子と7月に出産したばかりの男の子のお母さんとして子育てに奮闘中の奥野史子さん。1992年バルセロナオリンピックの銅メダリストとして一躍知名度がアップ
【シリーズ・この人に聞く!第6回】将棋棋士 渡辺明竜王が語る「勝負を楽しむ突破力」 kodonara 2006.07.07 1 8,367 0 「羽生善治と互角に戦う若い棋士」といえば、この人を差し置いて浮かばない。一昨年末に初タイトルの竜王を獲得。昨年、初防衛。弱冠22歳の棋士が個人的に書くBlog日記は、将棋界をはじめ多くのマスコミ関係者がアクセスする人気Blogだ。将棋界の手についてだけでなく、日々の
横浜のおすすめ夜景スポット~アニヴェルセルみなとみらい横浜編~ yoshi 2017.04.28 2 7,926 0 アニヴェルセルみなとみらい横浜はコスモワールドの横にある結婚式場です。 よくドラマやCMでもこのあたりはロケ地として利用されている場所でもあります。 このアニヴェルセルみなとみらい横浜の横に遊歩道があり、そこから夜景を鑑賞することができます。 まず目に入ってく
【シリーズ・この人に聞く!第155回】小説家 平野啓一郎さん kodonara 2018.12.07 4 7,580 0 “愛したはずの夫はまったくの別人だった。”という衝撃的な紹介文の新刊「ある男」。小説家デビュー20年の平野啓一郎さんに、本作のテーマ、物語に織り込んだ思い、そして幼少期のお話しまでじっくりお聞きしました。 平野 啓一郎(ひらの けいいちろう) 小説家。1975年、愛知
【シリーズ・この人に聞く!第94回】よりよく生きられる環境を考える バース・セラピスト 志村季世恵さん kodonara 2013.11.08 1 7,563 0 バース・セラピストとして、多くの妊産婦の心のケアをはじめ、末期がん患者に寄り添い、ただ死を待つのではなく、最後まで何かを生み出そうと、そのお手伝いを務めてこられた志村さん。一方で東京都渋谷区に常設の「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」代表理事、「こども環境会議
【シリーズ・この人に聞く!第59回】教員経験を小説にした「だいじょうぶ3組」著者 乙武 洋匡さん kodonara 2010.12.10 0 7,506 0 著書「五体不満足」の大ベストセラーから12年。その間、オトタケさんは大学を卒業、スポーツライターとして実績を積む一方、教員免許も取得。新宿区教育委員会で2年間の活動を経て、杉並区の公立小学校で3年間教育生活を送り、今秋初の小説を刊行されました。結婚後は、二人の
【シリーズ・この人に聞く!第78回】教育環境設定コンサルタント 松永暢史さん kodonara 2012.07.06 0 7,294 0 「男の子は10歳になったら育て方を変えなさい」こんなストレートなタイトルの本をご存じでしょうか。子どもの反抗期を上手に乗り切る目から鱗の助言が溢れている一冊です。他にも著書が多数おありの著者・松永暢史さんは教育と学習のあらゆる悩みに答える教育相談事務所「V-ne
東日本大震災からまもなく3年 ~前編~ sKenji 2014.03.10 2 7,072 0 国内観測史上最大規模となった東日本大震災から、明日で3年がたちます。 復興の遅れが指摘されるなか、同時に震災の風化も懸念されています。 3月11日をむかえる前に、もう一度震災があった、あの年を振り返りたいと思います。 平成23年3月11日14時46分、東日本大震災発生。
【シリーズ・この人に聞く!第91回】日本人初8000m峰全14座完全登頂を遂げたプロ登山家 竹内洋岳さん kodonara 2013.08.02 1 7,065 0 酸素・気圧は平地の1/3、気温は-35℃。極限に挑む登山家といえば、人間離れした体格と強靭な意思をもっているに違いない…。しかしお会いした竹内さんの第一印象はとても優しそうな細面のクリエーターっぽい風貌。そして次々と口から飛び出すふわっとした柔らかな空気をまとった
【シリーズ・この人に聞く!第169回】食育インストラクター・料理研究家 和田明日香さん kodonara 2020.02.07 1 6,926 0 2010年に料理家の平野レミさん次男と結婚。キャベツとレタスの違いもわからない状態からコツコツ修行を重ね、現在は食育インストラクターとして活動中。テレビや雑誌でオリジナルレシピを発信されています。最新刊「ほったらかしレシピ」では簡単なひと手間でおいしくなる56品
【シリーズ・この人に聞く!第127回】LGBT初級講座「まずは、ゲイの友だちをつくりなさい」著者 松中権さん kodonara 2016.08.05 7 6,787 0 「LGBTと、いろんな人と、いっしょに」を合言葉に、セクシュアリティを越えてすべての人が自分らしく歳を重ねていける社会づくりを応援する認定NPO法人「グッド・エイジング・エールズ」を2010年に立ち上げた。真面目だけれど楽しそうに活動を拡げる姿に共感する人が年々増え
幕末開国の悲恋物語、大和撫子17歳 51mister 2015.03.28 3 6,738 1 斎藤きち 1841年11月22日-1890年3月27日 昨日は「きち」さんの125回目の命日でした。 黒船来航、日米和親条約、日米修好通商条約 時は江戸時代、1853年7月8日夕方5時。浦賀(神奈川県横須賀市)に、黒塗りの艦隊が現れました。艦隊は、当時の日本人がこれまでに見たこともな
【シリーズ・この人に聞く!第11回】絵本作家 スズキコージさんが放つ 夢中のオーラ kodonara 2006.12.01 0 6,694 0 曼荼羅を彷彿させるような、自由奔放さと濃厚な色彩。絵本作家のスズキコージさんは全国各地で子ども対象のワークショップも精力的にこなしていらっしゃいます。ワイルドな外見からはイメージできない実年齢。これほどエネルギッシュな絵をなぜ描き続けられるのでしょう。作品
ラブホの常連客はキャラが濃い【素敵なラブホ事情4】 naoki1014 2012.12.28 6 6,578 0 数年前、僕はラブホテルと呼ばれるレジャー施設で清掃のバイトをしていました。ラブホの職場環境は「面白いと思えば面白い、特殊と思えば特殊、普通と思えば普通」という何とも不思議な感覚があります。このシリーズ?では謎の多いラブホテルの舞台裏に少しずつ迫っていきた
フィリピン人のカリスマ清掃員 【素敵なラブホ事情6】 naoki1014 2013.01.08 7 6,089 4 数年前、僕はラブホテルと呼ばれるレジャー施設で清掃のバイトをしていました。ラブホの職場環境は「面白いと思えば面白い、特殊と思えば特殊、普通と思えば普通」という何とも不思議な感覚があります。このシリーズ?では謎の多いラブホテルの舞台裏に少しずつ迫っていきたい
【シリーズ・この人に聞く!第106回】東北支援に力を注ぐ シンガーソングライター 木村真紀さん kodonara 2014.11.07 0 5,990 0 日々の生活の中からうまれた歌をピアノで奏でながら透明感あふれる声で唄う木村真紀さん。3.11後は被災された東北支援にも力を注ぎ、復興応援CDも制作。祈りを込めたやさしい歌声で多くの人を魅了しています。3人のお子さんを育ててこられた経験談をはじめ、ご自身の幼少期か