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iRyota25さん

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あたらしい石巻を体感 「モケモヶコタツビヨリ」

あたらしい石巻を体感 「モケモヶコタツビヨリ」

iRyota25 2013.02.05
3   2,571 3

ココハチョットオシャレナ居酒屋サンデスカ? いいえ、石巻のアート拠点「日和アートセンター」で開催中の展覧会、 「モケモヶコタツビヨリ」のオープニングパーティのひとコマです! 天井から吊るされているのは、布で作られた不思議な生物イキモノたち。 それぞれ「ポゥポゥ

あたらしい石巻を体感 「モケモヶコタツビヨリ」で出会った子どもたち

あたらしい石巻を体感 「モケモヶコタツビヨリ」で出会った子どもたち

iRyota25 2013.02.05
3   1,752 3

石巻市の中心部、日和アートセンターで2月1日から3月10日まで開催されている、とっても不思議な展覧会「モケモヶコタツビヨリ」。 布でつくられた不思議なイキモノたちが天井から吊るされるギャラリーの中央には、特製の大きなこたつがどーんと置かれています。アートギャラリ

息子へ。被災地からのメール(2013年2月4日)

iRyota25 2013.02.04
0   1,801 1

2013年2月4日 減災について 東北に行って、期せずして同じような言葉を聞いた。それは、震災を思い出す瞬間のこと。 まず下敷きになったお話は、父さんの会社の同僚の言葉。彼は阪神・淡路大震災で被害を受けた尼崎市の出身で、震災当時は小学生だったそうだ。それでも、「1月

息子へ。被災地からのメール(2013年2月3日)

iRyota25 2013.02.03
2   2,009 1

2013年2月3日 宮城県女川町・石巻市 約1週間の東北から帰って来て、今日はちょっとだけお金の話をしよう。 女川で事業を新たにおこした人が、地元の方を雇おうとパート募集のチラシをポスティングしていた頃のお話。 「応募してくれた人たちの仮設住宅にお邪魔すると、どちら

息子へ。被災地からのメール(2013年1月31日)

iRyota25 2013.02.01
2   2,025 1

2013年1月31日 宮城県女川町・石巻市 「口はね、食べるためだけにあるんじゃないの。しっかりしゃべらないと」 女川町の清水仮設住宅に住んでいる石田志寿恵さんが雑談の中でそんな言葉を語った。取材した話をページにレイアウトして、文章の内容や写真について相談しにおじゃ

海辺の地をゆく「女川町・清水」2013年1月31日

海辺の地をゆく「女川町・清水」2013年1月31日

iRyota25 2013.02.01
3   2,875 3

2013年1月31日(693日目)の女川町清水・日蕨地区 「海辺の地をゆく」というタイトルなのに、どうして山の風景なの?あの日、このすぐ近くの清水地区仮設住宅のあたりまで、海が広がったのです。女川で津波というと、建物が消えた町なかや岸壁が壊された港、積み木のように転

東日本大震災・復興支援リポート「清水仮設のおばちゃんが作る温かい手芸品」

東日本大震災・復興支援リポート「清水仮設のおばちゃんが作る温かい手芸品」

iRyota25 2013.01.31
5   3,422 0

なかなかキレイでしょ。女川町の清水地区仮設団地に住む石田志寿恵さんが、3本の糸を合わせて編み上げた小物入れ。ひとつ5時間くらいかけて丁寧に仕上げた手作り品です。石田さんと仲間たちは、浴衣を利用したシャツやパジャマ、着物を使ったのれんやカーテンなどさまざまな手

明日を目指すお店リポート:女川の出会いの空間「おちゃっこクラブ」

明日を目指すお店リポート:女川の出会いの空間「おちゃっこクラブ」

iRyota25 2013.01.31
8   3,262 4

女川の港を眺めながら、おいしいコーヒーをいただけます 津波で大きな被害を受けた女川にある「出会いのスペース」をご紹介します。場所は町なかにまるでお城のようにそびえる女川町立病院(女川町地域医療センター)の駐車場。お店の名前は「おちゃっこクラブ」。このお店の

東日本大震災・復興支援リポート「雪の石巻に咲いた真夏のひまわり」

東日本大震災・復興支援リポート「雪の石巻に咲いた真夏のひまわり」

iRyota25 2013.01.30
6   4,864 5

め組JAPAN「南浜ひまわりプロジェクト」写真展(2013年1月25日~1月27日) 添えられたコメントがぐっとくるのです。写真は会場で展示パネルを撮影させていただいたものです 「久しぶり!元気だった?」 「本当にお世話になったわね。いまどうしているの?」「あの時はありがと

東日本大震災・復興支援リポート「被災地で聞いたゆうれいの話」

東日本大震災・復興支援リポート「被災地で聞いたゆうれいの話」

iRyota25 2013.01.27
4   3,720 10

復興屋台村気仙沼横丁の大漁丸さんでのこと。 「ところで今日はどこに泊まるの?」 と尋ねられてホテルの名前を答えたところ、 「あら、よかったわね。××ホテルは出るのよね」 出るって何がと尋ねると、 「ゆ・う・れ・い。有名なのよ。見たって人はみんな同じ場所、同じ時間

明日を目指すお店リポート:気仙沼で震災5カ月目から営業する理容店「鹿折軒」

明日を目指すお店リポート:気仙沼で震災5カ月目から営業する理容店「鹿折軒」

iRyota25 2013.01.25
3   3,398 0

「そんなことまで話したのか」。鹿折軒(ししおりけん)の小野寺光男さんはお店に帰って来るなり、母親のみつさんに苦笑しながら言いました。というのも、急な用事で光男さんが出かけている間、避難所生活やお店をオープンした当時のことなど、お客さんの髪を切りながら、みつ

東日本大震災・復興支援リポート「石巻・雄勝町船越浜の怒りと笑顔」

東日本大震災・復興支援リポート「石巻・雄勝町船越浜の怒りと笑顔」

iRyota25 2013.01.24
3   2,866 0

取材後記ならぬ「編集前記」を最初に書いておかなければならない。中里さんに最初に会ったとき、取材を断られた。「何も話すことはありませんから」と。次の日もう一度お会いしたら、「作業しながらしゃべるのを聞くっていうのなら断る理由はないですよ」と一応の承諾をもらえ

東日本大震災・復興支援リポート「雄勝硯の伝統を守る工人・遠藤市雄さん」

東日本大震災・復興支援リポート「雄勝硯の伝統を守る工人・遠藤市雄さん」

iRyota25 2013.01.24
7   4,573 2

工房も道具も津波で流されて、硯を彫るノミも廃業した人から譲ってもらった (2012年11月24日) 遠藤市雄さん。東日本大震災で町の中心部が壊滅する被害を受けた石巻市雄勝町で、伝統工芸品「雄勝硯(おがつすずり)」を手掛ける工人(職人)さんです。 2012年11月24日、石巻

海辺の地をゆく「石巻市・巻石」2012年11月17日

海辺の地をゆく「石巻市・巻石」2012年11月17日

iRyota25 2013.01.24
1   2,763 0

2012年11月17日(618日目)の宮城県石巻市・巻石 石ノ森萬画館がある中瀬から、旧北上川の300メートルくらい上流に小さな中州があります。石巻の歴史の中で、中瀬が産業の揺籃(ゆりかご)だとしたら、こちらの中州は石巻という地名の由来となった場所。源義経の伝説も残る由

明日を目指すお店リポート:久之浜「浜風商店街・はたや」

明日を目指すお店リポート:久之浜「浜風商店街・はたや」

iRyota25 2013.01.23
3   2,745 1

浜風商店街の食品スーパー「はたや」遠藤利勝さんの603日 (2012年11月3日) 地震の前日、3月10日に妻がいわき市平の病院に入院していたんです。本当は行く予定はなかったんですが、珍しく診察券を忘れたというので届けに行って、その帰り道、平の町を車で走っているときに地

明日を目指すお店リポート:石巻「雄勝硯(おがつすずり)生産販売協同組合」

明日を目指すお店リポート:石巻「雄勝硯(おがつすずり)生産販売協同組合」

iRyota25 2013.01.23
4   4,129 0

石巻市雄勝町は日本一の硯(すずり)の産地。その歴史は古く、およそ600年前の室町時代から続くといわれています。雄勝硯を有名にしたのは、仙台藩の伊達正宗。牡鹿半島に鹿狩り訪れた際に献上された硯を正宗はいたく賞賛し、硯の生産を保護・奨励したとされます。と、ここま

海辺の地をゆく「石巻市・中瀬」2012年11月20日

海辺の地をゆく「石巻市・中瀬」2012年11月20日

iRyota25 2013.01.23
2   2,823 2

2012年11月21日(622日目)の宮城県石巻市・中瀬 旧北上川の河口を中心に町並みが形成されてきた石巻。川の中州の中瀬は、大河と海をつなぐ港として、江戸時代から栄えてきた。江戸の町で流通していた米の半数が、伊達藩や南部藩などから石巻経由で運ばれたものだったといわれ

「なんとかお店を!」の声に応えるため、被災地第1号となる仮設商店街オープンに奔走

「なんとかお店を!」の声に応えるため、被災地第1号となる仮設商店街オープンに奔走

iRyota25 2013.01.22
2   2,460 2

住民がいなければ商店は成り立ちませんが、お店がなければたとえ住宅だけが整備されても人々は戻ってきません。津波によって町の中心部が壊滅的に破壊された上、原発事故の影響で多くの住民がいまも町を離れている久之浜。しかし、この町の「浜風商店街」は、被災地で最初にオ

ボランティアとして参加した、2年目の奉奠祭(2012年10月20日)

ボランティアとして参加した、2年目の奉奠祭(2012年10月20日)

iRyota25 2013.01.22
2   2,616 0

奉奠祭花火大会前日 現場に到着したのは、もう日が暮れた後だった。震災直後から久之浜とお隣の四倉の復興に向けて、側溝の泥だし、撤去される家屋からの思い出の品の搬出、ガレ花活動、そして昨年の奉奠祭など、故郷の未来のための活動を展開してきた北いわき再生発展プロジ

明日を目指すお店リポート:石巻「被災ピアノを生き返らせるサルコヤ」

iRyota25 2013.01.22
2   4,125 0

2012年11月24日 石巻エリアの人ならみんなが知ってるお店だけれど、ちょっと不思議なネーミング。店先にお猿の太郎「さるっこ太郎」がいたからサルコヤ。楽器とおもちゃを取り揃える、子どもたちにも大人にも人気のお店。長寿猿の太郎はギネス申請中に津波で死んでしまったけ

明日を目指すお店リポート:久之浜「地域密着。町の電器屋さんプラネットさとう」

明日を目指すお店リポート:久之浜「地域密着。町の電器屋さんプラネットさとう」

iRyota25 2013.01.21
2   2,519 2

2012年10月19日 「うちのお父さん70歳なんだ。それでね、あと3年すればお店を出してから50年になるの。だから、それまでは頑張ろうって、ふたりで言ってるのよ」 いわき市久之浜に、東日本大震災後、日本初の仮設商店街としてオープンした浜風商店街。その中ほどに店を構える

被災者って呼び方はもうやめよう。「お互いさま!」と語り合える支援を。(2011年10月18日)

iRyota25 2013.01.21
0   2,836 0

   多くの避難所が閉鎖となり、大震災の被災地への支援の在り方は変化しつつある。復興を応援する人々の活動を紹介するリポートの第2回目は、被災した人々を伊豆の温泉と自然に招待するショートツアーに焦点を当てる。被災者の心に繋がっていく支援の在り方とは?ユニークな支

行って、会って、話をする。「自分たちだからこそ」の支援はきっとある。(2011年10月18日)

iRyota25 2013.01.21
0   2,588 0

2011年3月11日。東日本大震災のニュースを目にした人の多くが思ったはずだ。自分にできることは何だろう?震災の3週間後に被災地に入った“お笑い福祉士”めんぼーくんこと河合孝彦さんの思いも同じだった。「自分だからこそできる形で被災者のお手伝いがしたい」。そんな思いを

動けるうちは動きましょう 前へ、前へ進むのみ。(2011年11月17日)

iRyota25 2013.01.21
3   7,233 0

   3月11日14時46分18秒。東北地方太平洋沖地震が宮城県牡鹿半島沖で発生した。牡鹿半島の付け根に位置する女川町は、震源から最も近い町のひとつだった。石田志寿恵さんのお宅があった女川町清水地区は、海岸から1kmほど内陸に入った住宅地。1960年のチリ地震の津波でも被害

いろいろな思いを昇華させて被災地に咲くカラフルなペイントの花(2011年11月13日)

iRyota25 2013.01.21
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   震災前の町を知らない人にとって、そこは建物が失われた廃墟にしか見えないかもしれない。しかし、長年その町で暮らしてきた人の目には、見えないはずの「元の町並み」がしっかり見えている。廃墟の上の空間に、これから作っていくもっと豊かでもっと幸せな町の姿を、たし

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