14年 私たちにできること

saburouta

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東日本大震災で犠牲になられたすべてのかたに哀悼の意を捧げます
また、被災されたすべてのかたに心からお見舞い申し上げます

私は震災2年後、3年後、4年後に被災地を訪れました
そして被災した方から、いろいろなお話を聞き、後世に伝えるのが私ができること、そして使命だと感じました

しかし、そんな私はこの時期にならないと『東日本大震災』というものをあまり思い出さなくなっています

今年で14年
あらためて風化させないことの難しさを私自身強く感じています
風化させないとは何なんだろうか?

もう一度、被災地に寄り添い
私自身ができることを考えていきたいと思います

六文銭のキーホルダーは2018年に『アイリンブループロジェクトin三島』で愛梨ちゃんの妹の珠莉ちゃんからいただいたもの。バッジは宮城県女川(おながわ)のセラミカ工房で購入
六文銭のキーホルダーは2018年に『アイリンブループロジェクトin三島』で愛梨ちゃんの妹の珠莉ちゃんからいただいたもの。バッジは宮城県女川(おながわ)のセラミカ工房で購入

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