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Vermeerさん

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【今週の一冊】線一本からはじめる伝わる絵の描き方_OCHABI Institute

【今週の一冊】線一本からはじめる伝わる絵の描き方_OCHABI Institute

Vermeer 2021.01.12
0   103 0

絵には正解はありませんが、どう描いたら自分の見えているものと同じように描くことが出来るかというルールはあります。 そのルールをこの本では学ぶことができます。 どうやって描けばよいか分からないから、絵がかけないと思うのかもしれません。 描くものを分解して捉えた

【今週の一冊】一生使える 見やすい資料のデザイン入門_森重 湧太

【今週の一冊】一生使える 見やすい資料のデザイン入門_森重 湧太

Vermeer 2021.01.06
2   178 0

プレゼン資料のレイアウトがいまいち見にくくても、具体的にどこが悪いか分からないことがあります。 これを読むと、格段に読みやすい資料が出来ると思います。 私の場合は箇条書きだよりなことが多かったのですが、箇条書きが万能ではないことが分かります。 また、フォント

【今週の一冊】小学生の絵画 とっておきレッスン_ミノオカ・リョウスケ

【今週の一冊】小学生の絵画 とっておきレッスン_ミノオカ・リョウスケ

Vermeer 2020.12.22
2   373 0

絵はいろんな道具で描いていいんだ! いろんな道具があるんだ! こんなふうにやったら思い通りになるんだ! が分かる本です。 自由に描くというのは案外難しいものです。 絵は沢山描けばある程度思うように描けるようになりますが、上手くいかなければ描くのが嫌になってしま

【今週の一冊】ラブという薬_いとう せいこう, 星野 概念

【今週の一冊】ラブという薬_いとう せいこう, 星野 概念

Vermeer 2020.12.15
2   483 0

芸人のいとうさんと主治医の星野先生(精神科医)との診療の様子が書かれています。 精神科というと心に大きな病を抱えて行くという印象を持ってしまうけれど、深刻な話なんかではなくてもっと普段の話をしています。 ちょっとした悩みだけどやっぱり本人には生きづらくって。

【今週の一冊】隣のサイコパス_名越康文(監修)

【今週の一冊】隣のサイコパス_名越康文(監修)

Vermeer 2020.12.07
1   610 0

サイコパスというとハンニバルのレクター博士など、凶悪犯罪者のイメージがあるのですが、反社会性ではない向社会性のサイコパスもいるそうです。 向社会性サイコパスは問題行動はあるものの、普通に社会生活を送っており、サイコパスならではの特徴を生かして外科医や弁護士

【今週の一冊】バビロン大富豪の教え_ジョージ・S・クレイソン

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Vermeer 2020.12.01
3   838 0

『お金持ち』とは『お金の増やし方を知っている人』。 お金がある人がお金持ちということではなく、お金を『貯める』『守る』『増やす』事ができる人がお金持ちなのだそうです。 この本では貧乏人のバンシルが人に騙されたり挫折しながら、大富豪のアルカドに教えてもらった「

【今週の一冊】なぜこんなに生きにくいのか_南 直哉

【今週の一冊】なぜこんなに生きにくいのか_南 直哉

Vermeer 2020.11.24
0   749 0

曹洞宗の禅僧が書いた本です。 生きがたい人生をいかに生きるかを、著者流に仏教を解釈して語っています。 私が本の中で興味深かったのは、 「本当の自分」などどうでもいい。 「自分はわからなくて当たり前だ」と決めたほうがずっと楽に生きられる。 それよりも「自分は何を

【今週の一冊】アートリップ入門_ 林 容子

【今週の一冊】アートリップ入門_ 林 容子

Vermeer 2020.11.16
1   892 0

認知症の方とそのご家族がアート作品を見て感じたことを話し合う「アートリップ」について書かれた本です。 アートの感じ方に正解や不正解はありません。 その人が作品をどう感じるかは自由。 フランスの風景を見て、自分の故郷を思い浮かべるなんてこともあるようです。 参加

【今週の一冊】子宮筋腫_佐藤 孝道 (著), 石田 友彦 (著)

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Vermeer 2020.10.12
0   1,062 0

2015年発行なので情報としてはやや古いかもしれませんが、子宮筋腫について知るのならばおすすめです。 特に興味深かったのは、筋腫が小さくなる「変性」について。 なぜ小さくなるかが分かりやすく書かれていました。 「こんなドクターは要注意」も興味深かったです。 男性に

【今週の一冊】「なるほど!」とわかる マンガはじめての他人の心理学_ゆうきゆう

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Vermeer 2020.10.05
1   1,055 0

心理学は行動や思考に隠れる心の動きを解明しようとする学問だそうです。 行動の裏の心理を知ることで一方的な決めつけを減らし、より良い人間関係を築く手助けになると感じました。 本の中で面白いと思ったのが、考え事をしているときの視線で相手の思考を知るということ。

【今週の一冊】アウトサイド・ジャパン 日本のアウトサイダー・アート_櫛野展正

【今週の一冊】アウトサイド・ジャパン 日本のアウトサイダー・アート_櫛野展正

Vermeer 2020.10.05
1   1,016 0

世の中にアピールせずに黙々と制作を続ける人たちに、櫛野氏がフォーカスして紹介しています。 情熱で作った作品はとてつもないパワーを秘めているんだと感じます。 静岡の作家?が1人なのが、残念・・・

【今週の一冊】AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争_庭田杏珠 (著), 渡邉英徳 (著)

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Vermeer 2020.09.23
1   982 0

AIと人の手によって、モノクロ写真をカラー化した本です。 普段自分の見ている世界がカラーだからなのでしょうか。 戦前戦後のモノクロ写真がカラーになるだけで、ぐっと身近に感じられました。 身近には感じても、何だか作られた映画の世界を見ている感覚になってしまう・・

【今週の一冊】星の王子さま_サン=テグジュペリ

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Vermeer 2020.09.14
1   1,051 0

大切なことは、目に見えない・・・・・・。 キツネが王子さまに教えた大事な秘密です。 愛情や友情は見えないけれど確かにある。 見えているものだけが真実だと思ってはいけない。 そんなことを、読んでいて感じました。

【今週の一冊】やめてみた。_わたなべぽん

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Vermeer 2020.09.07
1   1,018 0

便利な電化製品も、案外やめてみて暮らせるんだということに気づくことが出来ます。 絶対必要、当たり前だと思って生活していても、実際本当に自分に必要なものかはわからないのかもしれません。 電化製品が壊れた時に、それがない生活をしてみるというのも生活を見直す一つの

【今週の一冊】Wall and Piece_Banksy(著)

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Vermeer 2020.08.31
1   997 0

正体不明のアーティストであるバンクシーが編集した、彼の作品を集めた本です。 作品に添えられた日本語訳の彼のコメントも、視点が変わっていて面白いです。 ただ作品についての説明がほとんどないため、込められたメッセージが理解出来ないことも。。。 よく分からない作品

【今週の一冊】#名画で学ぶ主婦業_田中 久美子 (著, 監修)

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Vermeer 2020.08.25
1   941 0

「#名画で学ぶ主婦業」でツイートされた絵画が紹介された本です。 絵画にアテレコされた内容が絶妙で笑いながら読みました。 絵画に対しての敷居がぐっと下がって、面白い鑑賞方法だと思いました。 しっかりと絵の解説も書かれているので、ただ笑って終わりにならないところも

【今週の一冊】バンクシー 壊れかけた世界に愛を_吉荒 夕記

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Vermeer 2020.08.17
1   929 0

政治的なメッセージを含んだ作品を発表するバンクシーについて書かれた本です。 この本を読むと、社会の本質を暴露するような活動に驚かされます。 例えばディスマランド(Dismaland)。 Dismalandバンクシーが監修した、イギリスの期間限定テーマパーク「Dismaland(ディズマ

【今週の一冊】あいちトリエンナーレ「展示中止」事件:表現の不自由と日本_岡本 有佳, アライ=ヒロユキ

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Vermeer 2020.08.04
2   881 0

表現の不自由展実行委員会側から、あいちトリエンナーレで何が起こったかを知ることが出来る本です。 当時の私は、公共の場で慰安婦像の展示をすることについて報道されているという認識でした。 実際は「慰安婦像ではない」と不自由展実行委員会の岡本氏は書いています。 作

【今週の一冊】女の子のための現代アート入門_長谷川 祐子

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Vermeer 2020.07.27
0   812 0

東京都現代美術館の常設展示「MOTコレクション」を中心に、様々な現代アートが紹介された本です。 現代アートは美しさや技術ではなく、発想や考え方を形にした芸術なのだとこの本を読んで感じました。 現代アートについて深く知ることは出来ませんが、様々な現代アート作品に

【今週の一冊】直島 瀬戸内アートの楽園_福武 總一郎 (著), 安藤 忠雄 (著)

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Vermeer 2020.07.20
1   828 0

いつか行ってみたい!! アートの島「直島」については知っていましたが、ベネッセの福武總一郎氏がプロジェクトの主導をしていたのはこの本で初めて知りました。 企業が良いコミュニティーを作ることに貢献することを目的にしているところが素敵だと思いました。 高額なアー

【今週の一冊】すぐわかるキリスト教絵画の見かた_千足 伸行 (監修)

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Vermeer 2020.07.13
1   836 0

キリスト教の絵画を見るのが楽しくなる キリスト教についてよく知らなくても、絵画からある程度の情報を得ることが出来るのだということが再確認できました。 識字率の低い時代に、ビジュアルで理解するための絵画の重要性は大きかったと思います。 この本で紹介されている絵

【今週の一冊】教養としてのアート 投資としてのアート_徳光 健治

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Vermeer 2020.07.06
2   859 0

現代アートとお金の仕組みを知る 今までアートシーンの疑問だった2つについて、一つの視点での回答を得ることが出来た本です。 ・なぜ村上隆の作品が高値で売れるのか? 世界最大のギャラリー『ガゴシアン・ギャラリー』が取り扱っているためである。 大手ギャラリーは一度販

【今週の一冊】名画とは何か_ケネス クラーク

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Vermeer 2020.06.29
0   850 0

名画とは個人的意見の表明ではない 名画とは気まぐれや流行に由来する個人的意見の表明ではないと考えのもと、名画の解説がされています。 技術や構成力だけでなく、その時代の精神を具体的に表現した作品が、名画と呼ばれるものになるのかもしれません。 絵画とは一人で作る

【今週の一冊】仕掛学―人を動かすアイデアのつくり方_松村 真宏

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Vermeer 2020.06.15
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世の中は仕掛けがあふれている 「したほうが良い」行動をお願いするよりも、「ついやってしまう」ように行動と興味を結び付けて問題解決するほうが効果的であることが分かる本です。 この本で様々な事例が紹介されていますが、特に私が感心したのが、『小さな鳥居』です。 こ

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Vermeer 2020.06.08
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お金について考える この本では様々な職業を「かせぐ」「ぬすむ」「もらう」「かりる」「ふやす」「つくる」分けて、世の中に役位に立つ、役に立たないという物差しで評価して考えを深めていきます。 売春婦や高利貸し、パチンコ屋など、いらないだろうと思ってしまうような職

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