【まとめ】案内板 ~sKenji~

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山登りのススメ Vol.10 ~モンブラン~
 山登りのススメ Vol.10 ~モンブラン~
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8年以上前のことである。 会社を辞めて世界一周旅行をしていた僕は、フランス・シャモニーを訪れた。シャモニーに立ち寄った理由はモンブラン登山だった。モンブランはイタリアとフランスの国境に位置しており、ヨーロッパアルプス最高峰の山である。標高は4810m。モンブランとはフランス語で「白い山」を意味する。その名の通り、山頂は夏でも雪に覆われている。

山登りのススメ Vol.13 ~男体山 前編~
 山登りのススメ Vol.13 ~男体山 前編~
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男体山は栃木県・奥日光にある山で、標高は2486m。中禅寺湖畔に腰をおろすかのように、湖岸近くにそびえており、いつかは登ってみたいと思っていた山だった。2012年秋。紅葉の頃を見計らって、男体山に登るべく、奥日光へ向かう。

こころのつぶやき

「こころのつぶやき」一覧
 「こころのつぶやき」一覧
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ふと思ったつぶやきを書いた記事の一覧です。
ノンジャンル。個人的な主観で書いています。

こころのつぶやき Vol.3 ~終戦の日にあたり~
 こころのつぶやき Vol.3 ~終戦の日にあたり~
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終戦の日の今日、戦争で犠牲になった全ての方々の冥福を祈るとともに、過去の歴史を見直し、「平和と自由」について、もう一度、考える日にしたい。

こころのつぶやき Vol.4 ~30年後の山にて~
 こころのつぶやき Vol.4 ~30年後の山にて~
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古来から日本を象徴する山で信仰の対象となっている富士山でさえ、ゴミ問題は深刻だ。最近、世界自然遺産に登録されることが決まったが、問題となっていたのは、ごみ問題というのは有名な話だ。

こころのつぶやき Vol.6 ~コミュニティが持つもの~
 こころのつぶやき Vol.6 ~コミュニティが持つもの~
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今年の夏に千葉から静岡に引っ越してきた。 越してきて間もないころ、趣味のウインドサーフィンをしに静岡の海に行っても、誰一人知っている人はおらず、誰かと会話を交わすことなく、ただ風に乗って走り、そして、家に帰っていた。

 こころのつぶやき Vol.7 ~海と防潮堤~
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昨日、東北で賛否両論ある防潮堤について、あれこれ考えていた。ただ、調べたり考えたりするものの、うまくまとまらない。 帰宅しても試行錯誤は続いたのだが、さすがに疲れ果てて、風呂に入る。すると、防潮堤とは直接関係のない、小学生のころの記憶が、ふとよみがえった。

写真記事

黄金色の草原 ~仙石原~
 黄金色の草原 ~仙石原~
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雲の合間から、落日の光が差し込んでくると、目の前の光景は一瞬にして黄金色に輝く眩い世界に一変した。10月最後の日曜日、箱根・仙石原高原でのことだった。

幽玄の美、三嶋大社夜桜
 幽玄の美、三嶋大社夜桜
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最初の訪れた日は、小雨が降っていた。神社に行く途中、雨を少し疎ましく思っていた。しかし、たどり着いて桜を見ると、すぐに考えは変わった。花は、霧雨によって、いっそう幻想的に引き立てられているかのようだった。

富士山麓に広がる花の絨毯 ~富士芝桜まつり~
 富士山麓に広がる花の絨毯 ~富士芝桜まつり~
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一枚の写真を目にした。白い雪を頂に抱いた富士山があり、その手前には、色とりどりの花が一面に広がっているものだった。最初、合成されたものかと思い、にわかに信じることができない代物だった。富士山北西山麓の本栖湖近くにある、富士本栖湖リゾートに植えられた芝桜(シバザクラ)だった。

富士市の夜景と日の出
 富士市の夜景と日の出
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キャンプ場に到着すると、場内を歩き回って一夜を過ごす場所を探した。気に入った場所が見つかると、そこにテントを張る。出発が遅かったために一息つくと、もう日は傾き始めていた。街を眺めながら、カレーライスを食べていると、段々と夜のとばりが下りくる。それにつれ、街の灯りもぽつぽつと灯りだした。

【東北の名所】初夏の奥入瀬渓流
 【東北の名所】初夏の奥入瀬渓流
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青森県の奥入瀬川(おいらせがわ)は、十和田湖を源流とし、太平洋に注いでいる。長さは71㎞。川の最上流部である十和田湖畔の子ノ口(ねのくち)から焼山までの約14㎞の区間を特に奥入瀬渓流と呼ぶ。日本を代表する渓谷美として有名な清流である。

プロフィール

・旅行、登山、ウインドサーフィン、キャンプに全ての情熱をささげている。旅行はバックパックを背負い、バス、電車、ヒッチハイクなどを駆使し、これまで海外60か国以上、国内はほぼ全ての都道府県を旅行する。

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