ジャングルでの30年間が生み出した言葉 sKenji 2014.01.20 4 1,446 0 「30年間、ジャングルの中でサバイバル」 現在の日本では信じられないような人生を送った方々がいた。元陸軍少尉・小野田寛郎さんもその一人。 「終戦を知らずにジャングルに30年間潜んでいた人物」という小野田さんの存在を 初めて知ったのは、たしか小学生のときだった。電
[1月17日という日]阪神淡路大震災の日 Rinoue125R 2014.01.14 2 2,305 0 1995年1月17日、阪神淡路大震災 1995年(平成7年)1月17日5時46分52秒、淡路島から兵庫県南部に伸びる六甲・淡路島断層帯の南西側から断層面の破壊が始まり、約10秒で断層全体に広がり、地上に激烈な揺れを引き起こした(兵庫県南部地震)。地震の規模はマグニチュード7.3(気
石破さん、「本来あるべき民主主義」ってどんなもの? Kazannonekko452 2013.12.02 1 1,862 0 自由民主党幹事長の石破茂幹事長が自身のブログに「お詫びと訂正」を掲載した。 2013年12月 2日月) お詫びと訂正 石破 茂 です。 整然と行われるデモや集会は、いかなる主張であっても民主主義にとって望ましいものです。 一方で、一般の人々に畏怖の念を与え、市民の平穏を妨
10月1日という日 Rinoue125R 2013.10.07 1 1,945 0 2013年の10月1日 第2次安倍内閣が、2014年4月からの消費税率「8%」の方針を固める。 消費税引き上げにより約8兆円の税収増が見込まれるとされるが、同時に総額5兆円規模の経済対策も打ち出された。 焦点となっていた復興特別法人税の廃止前倒しは、年末まで議論が延期される。
息子へ。被災地からの手紙(2013年8月20日) Rinoue125R 2013.08.20 3 2,163 0 書いた場所を正確に記すとなると静岡県伊豆の国なのだが、東京都新宿区四谷であり新宿区新宿であり品川区であり杉並区であり練馬区であり板橋区であり、神奈川県川崎市宮前区であり高津区であり・・・ 地名とそれほど強く結びつくことのない、軽い戯れ言。そう戯れ言。 だけど
齋藤学・・・和製メッシという言葉に偽りなし 【サッカー日本代表候補・選手名鑑】 ueue52 2013.07.18 3 2,693 0 2014年、ブラジルW杯大会出場を決めたサッカー日本代表。本大会までの1年間、新たな戦術のオプションとして新戦力を試す機会が訪れたのではないでしょうか?ザッケローニ体制になってから3年間。日本代表に招集されても実戦で使われない選手。長らく代表候補と叫ばれながら召
大久保嘉人・・・個の力から組織力にシフトするキーパーソン【サッカー日本代表候補・選手名鑑】 ueue52 2013.07.08 2 2,179 0 2014年、ブラジルW杯大会出場を決めたサッカー日本代表。本大会までの1年間、新たな戦術のオプションとして新戦力を試す機会が訪れたのではないでしょうか?ザッケローニ体制になってから3年間。日本代表に招集されても実戦で使われない選手。長らく代表候補と叫ばれながら召
【関東地区】東日本大震災 義援金窓口 iRyota25 2013.04.11 0 10,030 0 東京都 【新宿区】「東日本大震災」義援金にご協力を 【荒川区】東日本大震災義援金の受付期間を延長します 【大田区】東日本大震災義援金 【台東区】義援金の募集 【中央区】義援金・救援金の受付 東日本大震災義援金 【練馬区】東日本大震災義援金の受付について 【港区】東
放射能に負けないコメ作り 第5回 iRyota25 2012.12.14 4 2,666 0 福島県いわき市北東部。福島第一原子力発電所から直線距離で30kmを少し越えるこの地域には、原発事故の直後からコメ作りの再生に取り組んできた人たちがいる。距離が近いにも関わらず空間線量は比較的低い。しかし農地にホットスポットがあるのは事実。原発事故の実害と風評被
男性器をご神体とする『かなまら祭り』 【世界おもしろ祭】 uematsu 2012.11.30 2 3,122 0 神奈川県川崎市にある金山神社(かなやまじんじゃ)では、男性器をご神体とした『かなまら祭り』が催されることで知られます。この祭りは江戸時代に川崎宿の飯盛女達が性病除けや商売繁盛の願掛けを行った『地べた祭』を発症とします。 1977年から『かなまら祭り』として生ま
【昨日のお言葉】「マスメディアは辞任が当然だと報じるだろうが、世論迎合で残念だ」 Rinoue125R 2012.05.25 0 1,216 0 ~ 昨日のお言葉 2012年5月16日 ~ 「マスメディアは辞任が当然だと報じるだろうが、世論迎合で残念だ」田原総一朗さん NHK経営委員長の数土文夫(すど・ふみお)氏の辞任表明を受けて、記者会見での一問一答を産経新聞≪数土氏、ドタバタと思わない≫(2012年5月25日)が伝えた
おすすめ 気持ちイイ!!ロード 第2回 (東京湾アクアライン) momomama 2012.05.22 0 2,001 0 どこかに出かけた時、または何気なくドライブをしていて、はたまた通勤通学途中でも走っていて、なんか気持ちイイと思う道シリーズ第2回は、【東京湾アクアライン】をお送りします。※これは個人の主観が過分に加味されておりますことをご了承ください ~第1回はコチラ~ 東京
【昨日のお言葉】家入レオ「夢を見失っている方に聴いてもらいたい」 Rinoue125R 2012.05.17 1 1,233 0 ~ 昨日のお言葉 2012年5月17日 ~ 「夢を見失っている方に聴いてもらいたい」 女子高生シンガー・ソングライター、家入レオが神奈川・ラゾーナ川崎に登場。 女優、天海祐希主演のフジテレビ系ドラマ「カエルの王女さま」(木曜後10時)の主題歌「Shine」発売記念フリーライブ
おもろい名前のスポーツ選手【サッカー編】 ueue52 2012.05.12 4 9,828 2 スポーツを見ていると、たまに面白い名前の外国人選手をみかけませんか?彼らには違和感のない名前でも、日本人からみたら気になって仕方ない・・・ 今回はそんな素晴らしいネーミングを持つサッカー選手をピックアップしてみました。
昨日のお言葉「パスは前へ」 Rinoue125R 2012.04.25 3 1,176 1 ~ 昨日のお言葉 2012年4月25日 ~ パスは「前へ」 これほどシンプルで清々しいお言葉も珍しい。 サッカーは前方にあるゴールにボールを蹴り込む競技。最前線の攻撃ポジションをフォワードと言うくらいだ。横や後ろにボールを蹴っても得点につながる可能性は限りなくゼロに
条例・・・屋外広告 kimkaz 2012.03.26 4 3,556 1 小田急線「藤子・F・不二雄」ラッピング電車、都条例抵触で運行終了へ /東京 小田急電鉄(新宿区)は9月22日、「藤子・F・不二雄」のキャラクターを描いた特別電車「小田急F-Train」の運行を9月30日に終了すると発表した。(新宿経済新聞) ドラえもん電車の記事がいろいろで
ガロアムシ iRyota25 2012.03.23 1 2,944 0 決闘で死んだ若き大数学者と同名の「生きた化石」 壮絶な人生を送った数学者ガロアと同じ名前が付けられた昆虫がいるのをご存じですか?名前はガロアムシ。ってそのまんまですが、この昆虫と数学者ガロアは直接の関わりはありません。 ガロアムシの別名は「生きた化石」。そう
【シリーズ・この人に聞く!第72回】ジャンルを超え美しい音色を奏でるピアニスト 小原孝さん kodonara 2012.01.13 2 4,195 0 ピアニストにもいろいろなタイプの方が活躍されていますが小原孝さんはクラシックにとどまらず、童謡・ジャズ・ポップス・映画音楽・オリジナル曲など多岐にわたります。ジャンルにこだわらず、音楽の良さを伝えられています。繊細な音色を奏でる小原さんですが、子どもの頃か
【シリーズ・この人に聞く!第62回】いいお母さんより、幸せなお母さんに! 北村 年子さん kodonara 2011.03.04 0 8,458 0 子育て中のお母さんへ「自己尊重トレーニング」を広めるトレーナーとして活動する一方、「ホームレス」襲撃事件と子どもたちのルポや、「いじめ」問題をライフワークとして取材・執筆。硬派なテーマですが、実は一人ひとり生きている限り考え続けなければならないことを痛感す
【シリーズ・この人に聞く!第55回】未来のサッカーW杯出場選手を育てる 川崎フロンターレ U-12監督 高﨑 康嗣さん U-13監督 大場健史さん kodonara 2010.08.06 1 5,099 0 2010年FIFAワールドカップ、日本は歴史に残る善戦を繰り広げました。國を熱狂の渦に巻きこんだサッカーというスポーツに、寝食を忘れるほど打ち込む子どもたちがいます。そんな未来のサッカーのサッカー選手を夢見る子どもを育成する監督お二人に、プロを目指す子の心構えと練
【シリーズ・この人に聞く!第49回】パラリンピック競泳金メダリスト 成田 真由美さん kodonara 2010.02.05 0 3,718 0 アトランタ、シドニー、アテネ、北京と4大会連続してパラリンピックに出場し、合計15個の金メダルを獲得。そのうち13個は世界新記録。その圧倒的な強さから「水の女王」と呼ばれる成田真由美さん。中学生の頃、横断性脊髄炎のため下半身が麻痺したものの、泳ぐこととの出会い
【シリーズ・この人に聞く!第37回】目の前にあることをテーマに執筆する 作家 川端裕人さん kodonara 2009.02.06 0 3,505 0 「PTA再活用論」という新書を書店で手にして、夢中で一冊あっという間に読破してしまいました。作家として自身の体験をふまえたユニークな視点で作品を次々と発表されている川端裕人さんは、昨年一年間小学校のPTAで副会長を務められました。そのヘンテコ組織の現実をどのよう