12月26日という日 Rinoue125R 2013.12.17 0 4,376 0 2004年スマトラ島沖地震 観測史上チリ地震に次いで大きなマグニチュード9.1の巨大地震。地震のエネルギーは東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)と比較しても約1.4倍に相当する。震源はインドネシア・スマトラ島北西からジャワ島の南に伸びるジャワ海溝の北端部。ジャワ海溝
【シリーズ・この人に聞く!第101回】米国で活躍する日本人コミック・アーティスト ミサコ・ロックスさん kodonara 2014.06.06 0 4,365 0 華奢な体から出るエネルギー。NYでただ一人の日本人漫画家として活躍する彼女は、半端でない努力家。波乱万丈ありつつの、海外で生き抜くためには何が必要?英語力?営業力?はたまた…。グローバルな時代を一歩先行く情熱仕事人に目標を達成するための極意を聞いてみました。
【シリーズ・この人に聞く!第36回】主婦の半径5mの生活を歌う スーパー音楽家 秦 万里子さん kodonara 2009.01.09 0 4,358 0 秦さんの歌のテーマは、スーパーのレジ待ちの列、レンジでチンして忘れたお惣菜、結婚記念日を忘れた夫、バーゲンセール…など、主婦であれば「そうそう!」と相槌を打ってしまう歌詞ばかり。歌詞の絶妙さだけでなくピアノで美しくリズミカルに奏でる音楽性の素晴らしさで今、
【シリーズ・この人に聞く!第124回】「1人でできる子が育つ『テキトー母さん』のすすめ」著者 立石美津子さん kodonara 2016.05.09 6 4,349 0 「テキトー」とは投げやりなことでなく、ありのままを受け入れる姿勢。親も子どもも幸せになる「テキトー母さん」6カ条はシンプルで即実行に移せることばかり。子どもが自立すれば、お母さんもラクに。30年以上の教育現場経験をベースに机上の空論でない執筆や講演活動が人気
回天のレプリカ hometown_of 2018.01.17 4 4,341 0 山陽新幹線徳山駅から徒歩5分、フェリー埠頭の入口に人間魚雷「回天」がある。映画の撮影のためにつくられた精巧なレプリカだ。レプリカとはいえ、真っ黒く塗られた細長いその物体を前にすると、どんな言葉であらわせばいいのか分からなくなる。 人間魚雷「回天」は、文字通り
ホームレスが多いホストの実態 【噂のホストNo.1】その13 naoki1014 2013.04.01 5 4,325 0 ホストクラブとは男性従業員が女性客の隣に座って接待をする飲食店。主役はあくまでもお客様である女性です。ホストは女性を良い気分にさせて喜ばせるのがお仕事です。「イケメン!色恋トーク!枕営業!自分の持つ武器を駆使して女性を満足させてみろ!」という成果主義の特
【シリーズ・この人に聞く!第30回】ヴァイオリン奏者、ヴィオラ奏者 真部裕さん kodonara 2008.07.04 0 4,305 0 弦の音色がまるで生きている人の声のように美しく心を溶かす音楽を奏でる真部裕さん。音楽一家から生まれた新星のヴァイオリニスト。クラシック一本なのかと思えば、クラシック中目でユニークなユニットを結成するエネルギッシュな一面も。今年は森山直太朗さんの全国ツアーに
夏休みの宿題の話、じゃありません akaheru 2022.08.13 1 4,289 0 小学校へ通う我が子供達の夏休みも半分が経過しました。もっとも大変な(チョイス次第?)自由研究は当然のごとくノータッチの我が子達でありますが、漢字の書き取りや算数の計算問題はそこそこ頑張って進めているようです。(そういえば、毎日音読の宿題もあるはずなんだけど
東日本大震災・復興支援リポート 東北「屋台村・横丁」道中 tanoshimasan 2012.11.08 1 4,285 0 復興屋台村 気仙沼横丁(宮城県気仙沼市) 東北地方を取材中のとある夜の話。気仙沼の港の近くにある『復興屋台村 気仙沼横丁』で食事をとることになった。三陸の中でも津波による被害が特に顕著に感じられた気仙沼。しかし、無数の提灯と紅白ののぼりに彩られ、20数店舗が立
【シリーズ・この人に聞く!第175回】お笑い芸人 せやろがいおじさんさん kodonara 2020.08.07 2 4,284 0 「お~い!これ、どない思う?」関西弁で投げかけるテーマは毎回さまざま。社会問題、時事ネタ、政治への不信感など、難しい話題をあえてネタにして共感を呼ぶ。赤Tシャツにふんどし姿で沖縄の美しい海を背景にアクロバットするYouTubeチャンネルは今や民放のワイドショーで紹
「サクラサク」の語源 その1 ockn1006 2012.04.18 4 4,276 3 桜の季節も過ぎ去ろうとしている4月半ば。私自身もつい先週に引っ越しを終え、新生活が始まりました。出勤の道中では、初々しい制服に身を包んだ中高生が目につきます。 そんな新しい季節ですが、そのつい少し前までは「戦争」とも表現される、受験シーズン。戦の果てに合格
【シリーズ・この人に聞く!第75回】世界に「禅の作法」を説くバイリンガル雲水 星覚さん kodonara 2012.03.30 1 4,249 0 悩み、ストレス、憂鬱な気分なく過ごしたい。そして心身共に美しく生きてゆきたい。縛りの多い現代人の心は、「禅の教え」から対処の仕方、解決法が見えてきます。ただひたすら美しい作法を日常に取り入れるだけで、健やかに、輝く、幸せな人生。こんな「禅の作法」を日本だけ
【シリーズ・この人に聞く!第42回】ヒマラヤ単独登頂を成し遂げた登山家・野外学校FOS代表 戸高雅史さん kodonara 2009.07.10 0 4,176 0 96年に世界第2位の高峰K2(8611m)に無酸素単独登頂。山梨県の山中湖畔で子ども対象の野外活動をはじめ、高校や大学の富士山での体験活動にも取り組まれてもいます。その活動の原点は「感動を提供したい」という思い。山の自然から学ぶことは多いと語る戸高雅史さんへ子どもが
汚染水の海洋流出は明らか fnp1monitor 2015.06.05 1 4,169 0 5月29日午前10時8分頃、東京電力福島第一原子力発電所の構内で、またしても深刻な汚染水漏洩が発生した。今回の漏洩は、地下貯水槽に貯められた汚染水を汲み上げて貯蔵していた角型大型タンクから、3号機タービン建屋地下へ汚染水を移送していた耐圧ホースが破れたことが原因
【シリーズ・この人に聞く!第74回】「3年あれば天才は育つ!」と説く 天才教育コンサルタント 野村るり子さん kodonara 2012.03.09 0 4,167 0 野村るり子さんは2013年1月13日にご病気のためご逝去されました。 謹んでご冥福をお祈り致します。この記事は2012年2月に取材致しました。 親も気づかない才能を「見つける」「引き出す」法。「天才に育てる親」と「凡人に育ててしまう親」はここが違う!…と書かれた本の帯に
サッカーに情熱を燃やすホテルマン 【素敵なラブホ事情10】 naoki1014 2013.01.22 5 4,137 4 数年前、僕はラブホテルと呼ばれるレジャー施設で清掃のバイトをしていました。ラブホの職場環境は「面白いと思えば面白い、特殊と思えば特殊、普通と思えば普通」という何とも不思議な感覚があります。このシリーズ?では謎の多いラブホテルの舞台裏に少しずつ迫っていきた
ヘルプマークは助け合いの心、思いやりの心を育むマークです jina 2018.04.10 5 4,131 14 ヘルプマークってなに? ヘルプマークをご存知でしょうか。外見から分からなく周囲が気づきにくい疾患や障害を抱えている方々が、周囲に援助や配慮が必要だと知らせるためのマークです。 助け合いのしるし ヘルプマーク | ヘルプマークとは こちらのヘルプマークご自身も人工
スコアラーに指名される部員【ありがとうマンモス野球部4】 ockn1006 2013.03.05 1 4,096 0 今からおよそ10年前、僕は西日本にあるA高校の野球部に所属する野球少年でした。全国に数多ある野球部と同じように練習し、同じように甲子園を目指していましたが、少しだけ、他校とは違う特徴がありました。母校は明治時代創部の伝統校、部員数は毎年100人を超すというマン
【遺構と記憶】がれきがなくなるとは? 2013年12月30日の大槌町 iRyota25 2014.01.22 2 4,085 0 2013年の年末、岩手県大槌町に行った。約1年2カ月ぶりだった。 上の写真は津波に持って行かれた住宅の跡地。まだ新しそうなコンクリート基礎の天端に、上屋を固定していたはずのボルトだけが残されている。(ここにはどんな家が建っていて、どんな人たちが暮らしていたのだろ
明日を目指すお店リポート:石巻「雄勝硯(おがつすずり)生産販売協同組合」 iRyota25 2013.01.23 4 4,079 0 石巻市雄勝町は日本一の硯(すずり)の産地。その歴史は古く、およそ600年前の室町時代から続くといわれています。雄勝硯を有名にしたのは、仙台藩の伊達正宗。牡鹿半島に鹿狩り訪れた際に献上された硯を正宗はいたく賞賛し、硯の生産を保護・奨励したとされます。と、ここま
【シリーズ・この人に聞く!第2回】ピアニスト岡崎ゆみさんが語る「好きこそ物の上手なれ」 kodonara 2006.03.10 0 4,071 0 その美貌と軽妙なトークで音楽活動以外でもメディアにお目見えする機会の多い、岡崎ゆみさん。毎回、好評を博しているファミリーコンサートは、全国各地で開催して3年目。昨秋上梓した『クラシックを聴くと良い子が育つ』(アートデイズ)も丸善本店のベストセラーに選ばれる
【シリーズ・この人に聞く!第63回】日本食を海外へ広める料理研究家 山田 玲子さん kodonara 2011.04.07 0 4,065 0 「食することは一番の外交。人の輪をつなぐもの」として料理教室を手がけること17年。外見は素敵なマダムですがキビキビと手際良くおいしい料理を作る姿はとっても男前。都内のマダムをはじめ小さな子どもからシニアのメンズ教室まで対象年齢も幅広く教えていらっしゃいます。
自閉っ子との毎日は格闘技? pamapama 2019.09.24 6 4,028 8 2019年に入って、春休みあたりから娘の機嫌が安定することが多くなってきました。夕方の不機嫌はしょっちゅうですが、ごはんを食べてお風呂に入ればだいたい大丈夫。ごはんはすっごく食べます。 それに対して自傷や他害をともなうような大きなパニックはどうかというと、1学期
今どきの「登校班」は昔と違う? akaheru 2019.04.12 6 3,980 10 今年度から子供が小学校へ通い始めました。 同じマンションに住む他の子供達と一緒に「登校班」で毎日通っています。 「ああ、登校班か。懐かしいなあ。」と自分がかつて登校班で通ったときのことを思い出して職場でそんな話をしたところ、話を聞いてくれた同僚はみな「自分が
【島へ移住する】島暮らしのメリット shimanavi 2012.07.03 4 3,963 0 島暮らしのススメ 「島へ移住する」ことに憧れる人は何気に多い。何がそこまで魅力的なのか。ひとつひとつ考えていきたい。 1.ゆったりとした島時間 何よりもこの一言に凝縮されている。島には独特の時間が流れている。「島時間」と呼ばれるそれは、都会での喧騒を忘れさせ