息子へ。被災地からの手紙(2013年4月16日) iRyota25 2013.04.18 0 1,703 0 2013年4月16日 宮城県石巻市狐崎浜の昼食 漁師の管野さんに船に乗せてもらった。船外機の付いたボートとディーゼル漁船。牡蠣の稚貝を育てる様子と養殖中の牡蠣棚のメンテナンスを実際に見せてもらうのが目的。 だって、海の食べ物がどうやって獲られたり育てられたりしている
息子へ。被災地からの手紙(2013年4月13日) iRyota25 2013.04.15 0 1,715 0 2013年4月13日 宮城県石巻市・女川町 高速道路を下りた9人乗りの大型タクシーが、石巻市の海岸近くの大街道という町に入ると、車中の会話が途絶えた。それまではプロ野球の話で盛り上がっていたのに、急に車内がシーンとした。窓の外には建物が撤去された後の空き地が広がって
1.「地域ぐるみで働く」その理想形を見た気がした tanoshimasan 2013.04.11 0 2,065 0 はじめに島民・山地竜馬さんを知る にもどる 2.口永良部島ならではの助け合い「共有する」「分け合う」ことのスゴさ へすすむ 何気なくかわす挨拶「あ、この島もか」 鹿児島港から屋久島港と船を乗り継ぎ口永良部島へ。島を降り立つと「緑の火山島」という異名にふさわしい緑
【九州地区・沖縄地区】東日本大震災 義援金窓口 iRyota25 2013.04.11 0 3,833 0 福岡県 【大牟田市】東日本大震災義援金の受付について 【北九州市】義援金募集について 【小郡市】東日本大震災の義援金を受け付けます 【大宰府市】東日本大震災義援金 佐賀県 【佐賀県】東日本大震災に対する義援金のご案内 【唐津市】義援金・救援金の受け付けについて 【
【近畿地区】東日本大震災 義援金窓口 iRyota25 2013.04.11 0 5,950 0 京都府 【福知山市】東日本大震災に伴う義援金の募集期間延長について 【亀岡市】東日本大震災義援金を受け付けます(受付期間延長) 大阪府 【吹田市】東日本大震災義援金の受付期間を延長します 【八尾市】東日本大震災義援金の受付について 【箕面市】東日本大震災の被災地・
【東海地区・北陸地区】東日本大震災 義援金窓口 iRyota25 2013.04.11 0 7,357 0 静岡県 【静岡県】東北地方太平洋沖地震に係る義援金受付 【静岡市】被災地等への義援金を募集しています 【熱海市】東日本大震災義援金の受付 【沼津市】東日本大震災義援金 【富士市】東日本大震災義援金 【藤枝市】東日本大震災への義援金を受け付けています 【焼津市】「
【関東地区】東日本大震災 義援金窓口 iRyota25 2013.04.11 0 10,923 0 東京都 【新宿区】「東日本大震災」義援金にご協力を 【荒川区】東日本大震災義援金の受付期間を延長します 【大田区】東日本大震災義援金 【台東区】義援金の募集 【中央区】義援金・救援金の受付 東日本大震災義援金 【練馬区】東日本大震災義援金の受付について 【港区】東
【東北地区】東日本大震災 義援金窓口 iRyota25 2013.04.11 0 7,033 0 青森県 【青森県】東北地方太平洋沖地震に係る県内被災者への義援金受付 【青森市】「東日本大震災義援金」の受付をしています 【むつ市】災害義援金受付中 【南津軽郡藤崎町】日本赤十字社東日本大震災義援金を受け付けています 岩手県 【岩手県】東北地方太平洋沖地震に係る
贅沢の極み湯向温泉!でも、二日酔いには気を付けて。【旅レポ】 tanoshimasan 2013.04.10 0 2,137 0 「湯の花」浮かぶ、野趣に満ちた温泉 口永良部島・湯向(ゆむぎ)集落の温泉を見て感動した。たくさんの「湯の花」が浮かんでいるのだ。ちょっと遠出をすればその都度温泉に入るほど、温泉好きの僕ではあるが、ここまで大量の湯の花はちょっと見たことがない。 「緑の火山島」
【シリーズ・この人に聞く!第87回】新生児医療改善のため活動する小児科医 加部一彦さん kodonara 2013.04.05 0 3,963 0 少子化というのにかかわらずなぜ今、小児科は不足しているのでしょう?今回ご紹介する加部先生は皇室の方々も出産される東京広尾の愛育病院の小児科の先生です。低体重をはじめさまざまな問題を抱えて生まれる赤ちゃんの命を救うためにNICU(新生児特定集中治療室)を全国各地
3月11日の光景。女川町とAKB48 iRyota25 2013.03.18 0 4,047 0 「寒そうね。早く帰らせてあげたらいいのに」 3月11日、午後4時過ぎ。女川町立医療センター駐車場に設置された東日本大震災慰霊碑の周りにできた人垣のあちこちで、そんな言葉が聞かれました。 20メートルもの大津波がこの場所に襲いかかり、高台に避難してきた人までも呑み込
息子へ。被災地からの手紙(2013年3月8日) iRyota25 2013.03.15 0 2,172 0 2013年3月8日 福島県いわき市久之浜町 電車と徒歩で行く「被災地・久之浜」観光ガイド・ダイジェスト版 去年の年末、お前と二人で行った久之浜。あの時はいわきからレンタカーで移動したけれど、JR常磐線は広野駅まで走っている。それに、久之浜は大きな被害を受けた地域が駅
地獄の3年1学期・期末テスト【ありがとうマンモス野球部8】 ockn1006 2013.03.13 0 2,993 0 今からおよそ10年前、僕は西日本にあるA高校の野球部に所属する野球少年でした。全国に数多ある野球部と同じように練習し、同じように甲子園を目指していましたが、少しだけ、他校とは違う特徴がありました。母校は明治時代創部の伝統校、部員数は毎年100人を超すというマン
【シリーズ・この人に聞く!第86回】東大中退のスーパーマジシャン 雷人さん kodonara 2013.03.08 0 3,299 0 手品って一見簡単そうですがプロともなると「えー!どうしてー?」と素人にはタネも仕掛けもまったく見当もつかない神技を次々と目の前で披露されます。今回ご紹介するのはこれから大ブレイク間違いなしの若きマジシャン雷人さん。なんと東大を中退してプロの道を進んだという
尼崎港と工業地帯の夜景【尼崎おすすめ10選】 ockn1006 2013.03.04 0 3,136 0 僕の地元は兵庫県・尼崎市です。大阪、神戸の2大都市に挟まれた尼崎は、都会的雰囲気と下町情緒が入り混じった独特な町。あまり観光地というイメージはありませんが、何かと見どころが溢れています。このシリーズでは、尼崎を離れて久しい僕が、地元・尼崎の魅力を掘り起こし
~寒すぎる冬の対処法~ 【日常のひとコマ】 naoki1014 2013.03.01 0 1,683 2 今年の冬はとにかく寒い!ということで、2013年は例年以上の大寒波が日本を襲ったそうです。僕の住んでいる静岡県は冬でも比較的温暖な気候ですが、今年の寒さはさすがに堪えました。 3月になって気温は上昇傾向にあるとはいえ、まだまだ寒くて毎日が大変です! 気温の低下と
ガラガラの小笠原高校。避難所生活を楽しむ。(小笠原諸島・台風シリーズその3)【旅レポ】 tanoshimasan 2013.02.20 0 6,297 0 (小笠原諸島・台風シリーズ) その1>その2>その3>その4 「小笠原に台風が上陸するらしい。」 小笠原諸島に滞在中の2009年9月16日、そんなニュースが舞い込んできた。定期船は台風が通過するまで欠航が決定。本州から1000km離れた小笠原の地で、台風をしのぐことになっ
小宝島 - 子宝に恵まれる温泉の島(鹿児島・トカラ列島) shima 2013.02.19 0 2,890 0 地球の原風景を思わせる奇岩群 小宝島はトカラ列島の南部にあり、人口60人ほどが暮らす小さな島です。名前の通り「子宝に恵まれる」と言い伝えのある島で、実際に移住して子供を授かった島民もいるのだとか。遠目から見ると「まるで妊婦が横になったように見える」と言われる
小豆島とオリーブ【島と○○】 tanoshimasan 2013.02.12 0 1,680 1 小豆島とオリーブの熱い関係性 オリーブの木@小豆島オリーブ公園 小豆島を初めて訪れたとき、一番驚いたのはオリーブの存在感です。小豆島と言えば、特産品のオリーブはあまりにも有名で、おそらく多くの人が「オリーブと言えば小豆島」、「小豆島と言えばオリーブ」とイメー
【シリーズ・この人に聞く!第85回】ベストセラー「14歳からの社会学」著者 気鋭の社会学者 宮台真司さん kodonara 2013.02.08 0 5,865 0 思春期どまん中が14歳だとしたらその年頃の子にどんあ言葉で社会という仕組みを伝えられるのだろう?そんな疑問を払拭してくれる一冊が「14歳からの社会学」だ。4年前に刊行されてからずっとロングセラーで、ティーンズのみならず社会人になっても読みたくなる内容。著者の宮
息子へ。被災地からのメール(2013年2月4日) iRyota25 2013.02.04 0 1,773 1 2013年2月4日 減災について 東北に行って、期せずして同じような言葉を聞いた。それは、震災を思い出す瞬間のこと。 まず下敷きになったお話は、父さんの会社の同僚の言葉。彼は阪神・淡路大震災で被害を受けた尼崎市の出身で、震災当時は小学生だったそうだ。それでも、「1月
【イベント】可能性が詰まっている「地域おこし協力隊」 tanoshimasan 2013.01.28 0 1,974 0 地域おこし協力隊 全国合同説明会に行ってきた 1月27日の日曜日、都内千代田区にて行われた「地域おこし協力隊 全国合同説明会」に行ってきました。「地域おこし協力隊」とは総務省が支援する制度で、都市住民など地域外の人材を地域社会の新たな担い手として受け入れ、地域力
被災者って呼び方はもうやめよう。「お互いさま!」と語り合える支援を。(2011年10月18日) iRyota25 2013.01.21 0 2,806 0 多くの避難所が閉鎖となり、大震災の被災地への支援の在り方は変化しつつある。復興を応援する人々の活動を紹介するリポートの第2回目は、被災した人々を伊豆の温泉と自然に招待するショートツアーに焦点を当てる。被災者の心に繋がっていく支援の在り方とは?ユニークな支
行って、会って、話をする。「自分たちだからこそ」の支援はきっとある。(2011年10月18日) iRyota25 2013.01.21 0 2,557 0 2011年3月11日。東日本大震災のニュースを目にした人の多くが思ったはずだ。自分にできることは何だろう?震災の3週間後に被災地に入った“お笑い福祉士”めんぼーくんこと河合孝彦さんの思いも同じだった。「自分だからこそできる形で被災者のお手伝いがしたい」。そんな思いを
いろいろな思いを昇華させて被災地に咲くカラフルなペイントの花(2011年11月13日) iRyota25 2013.01.21 0 2,302 0 震災前の町を知らない人にとって、そこは建物が失われた廃墟にしか見えないかもしれない。しかし、長年その町で暮らしてきた人の目には、見えないはずの「元の町並み」がしっかり見えている。廃墟の上の空間に、これから作っていくもっと豊かでもっと幸せな町の姿を、たし