【東北復興支援イベント】東北復興のキーは子供

sKenji

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2015年3月11日。東日本大震災から4年が経過するこの日、亡くなった方のご冥福をお祈りするとともに、震災を風化させてはいけない、東日本大震災を教訓として次に来る災害に対して備えなければいけないという想いから、勤務先の会社で東北の復興を中心に考える社内イベントを全社員参加のもと実施しました。

 【東北復興支援イベント】3月11日、東北の復興と防災について考える社内イベントを実施しました
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イベントで実施したグループディスカッションのうち、「東北復興のキーは子供」をテーマに話し合われたことをシェアします。

グループディスカッションでは、最初の45分間を「ディスカッションタイム」としてグループごとにそれぞれのテーマについて話し合いました。その後、「シェアタイム」として、話し合った内容をグループごとに発表して、参加者全員で内容をシェアしました。

シェアタイムでの共有内容

他のグループが椅子に腰かけて話し合っているなか、「東北復興のキーは子供」グループはフロアに直に座り、オープンな雰囲気のなか、ディスカッションをしているのが印象的でした。普段は床に座ることがないだけに新鮮な光景です。

「東北復興のキーは子供」グループでは東北の復興は、将来を担う子供たちが元気で幸せあることがキーになると考えました。そのため、子供が幸せになるためのプランを話し合い、シェアタイムでは次のことを共有しました。

「子供を幸せにする」。それを実現させるためのプランのキーワードは「JP21(※弊社の社名です)ファミリー」と「JP21アカデミー」。

「JP21ファミリー」は、「自分の家族」と「東北で被災された方々の家族」の両方の家族どうしが定期的に交流する機会を作る。実際に触れ合い、悩みなどについての相談にのり、協力できることがあればそのお手伝いをしたい。

「JP21アカデミー」は、東北の子供たちに学校の勉強だけでなく、仕事に直結することを自分たちが教えてあげたい。そのことにより、どのような仕事があるのかを考え、将来を担う子供たちの視野を広げることにつながる。

これら2つのことを実施する上で重要なのが共に過ごし、一緒に作業を継続して行っていくこと。そのことにより「信頼関係を築く」ことが大切である。

以上がシェア内容であり、これを聞いた別のグループからは次の情報共有や意見がありました。

・被災した地域に住んでいる子供たちの間で喧嘩が増えているという話を聞いたことがある。

・東北では、先が見えない不安によって夫婦でのぶつかり合いがおき、離婚が増えていると聞く。それが子供に影響するのではないか。

・子供の笑顔によって、親同士のぶつかり合いが減るのではないだろうか。

・子供はストレスをためやすい。ほんの少しの時間でもいいから、外で自由に遊ばてあげることが大切ではないか。

・子供は体内被曝の影響が大きいが、代謝が早いので、放射能の低い土地で短期間過ごすだけで体内に取り込んだ放射性物質が排出されやすいと言われる。福島では「保養」というネーミングで、子供たちを2週間~3週間程度、原発事故の影響が少ない場所で過ごしてもらうという取り組みが民間団体によって行われている。当社としても、そのお手伝いができるのではないか。

「東北復興のキーは子供」グループは、東北の子供たちに笑顔を絶やさないでほしい。東日本大震災があったからという理由で、勉強や遊び、将来の夢をあきらめるようなことだけはあってほしくないと述べています。

「子供の笑顔は未来を照らす希望の灯り。子供の笑顔があれば、それを見た大人も元気になる。大人が笑顔からパワーをもらい、それが復興への原動力になる」。

実際に子供を育てているメンバーが多かっただけに、言葉に説得力があります。

その他のグループディスカッション

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紹介:sKenji

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