【まとめ】今日の東電プレスリリース「ここがポイント」 iRyota25 公開:2014年02月20日 3 なるほど 39,454 VIEW 0 コメント シェア ツィート 共有 2014年10月16日 今日の東電プレスリリース potaru.com ホウ酸水タンクAからBへの移し替えを完了(10月15日午後)●3号機使用済み燃料プール水の測定内容が発表される ●ホウ酸水タンク移設作業の続報 ●1号機 ~高濃度滞留水の移送を再開 ●H4、H6エリア、14日のサンプリングは悪天候で採取できず 1号機建屋カバー解体工事、来年3月まで作業延期 potaru.com ◆1号機カバーの解体工事を2015年3月(本年度末)まで延期◆カバー屋根に穴をあけての飛散防止剤散布はこの10月に実施◆凍土遮水壁工事のスケジュールを優先◆1号機のガレキ撤去のスケジュールは約1年延期され2016年度からとなる見込み 2014年10月15日 今日の東電プレスリリース potaru.com 地下水バイパス揚水井No.10のトリチウム濃度が上昇傾向(福島第一原子力発電所周辺の放射性物質の分析結果による)●燃料デブリが臨界するのを防止するためのホウ酸水タンクの移設を開始 ●地下水バイパス ~揚水井No.10のトリチウム濃度が過去最高値 2014年10月14日 今日の東電プレスリリース potaru.com 港湾護岸近くの観測井戸で過去最大のセシウム25万ベクレル、全ベータ780万ベクレルを記録(1リットル当たり)●10月14日、台風19号の影響とされる漏洩検知 ●9月30日、新事務棟で感電事故に遭った作業員は1カ月程度の加療が必要。診断は「電撃症」 ●地下水バイパス ~通算27回目となる海洋への排出を完了。排出量は1512トン ●1~4号機タービン建屋東側 ~海の間近の観測ポイントで過去最大の放射能汚染を検出。13日のサンプルでは海水の汚染度は高くないが、今後の動きに懸念も 2014年10月13日 今日の東電プレスリリース potaru.com 地下水バイパスの海洋排出が実施された日、護岸近くの地下水汲み上げ井戸では、運用目標をはるかに上回るトリチウムを検出●地下水バイパス ~通算27回目となる海洋排出を開始 ●1~4号機タービン建屋東側 ~(追記)2号機取水口近くの地下水観測孔で過去最高となるセシウム合計250,000Bq/L、全ベータ7,800,000Bq/L。2,3号機ウェルポイント汲み上げ水でも、過去最高となるトリチウム11,000Bq/Lを記録 2014年10月12日 今日の東電プレスリリース potaru.com 原因は台風による大雨か。地下水観測孔No.1-17で150,000Bq/Lのトリチウム。海洋への流出防止を目的としてウェルポイントによる汲み上げが実施されているすぐそばで、前日の10倍以上、過去の最高値の4.5倍以上の検出結果●地下水バイパス ~通算27回目となる海洋への放出が間近 ●1~4号機タービン建屋東側 ~地下水観測孔No.1-17で過去最高となる150,000Bq/Lのトリチウムを記録した件の詳報。前日の10倍以上の高濃度の原因は台風の大雨か? 2014年10月11日 今日の東電プレスリリース potaru.com 多核種除去設備(ALPS)B系で9月26日に発覚した不具合で装置の検査結果を発表●300tクレーンからの油漏れは「危険物の漏えい事象」 ●多核種除去設備(ALPS)B系で、六角ガスケットの一部に変形と亀裂 ●2号機 ~タービン建屋の高濃度滞留水、移送先を変更 ●3号機 ~タービン建屋滞留水の高温焼却炉建屋への移送を再開 ●4号機 ~使用済み燃料プール冷却を3時間17分停止。プール水の温度測定結果は変動なし ●1~4号機タービン建屋東側 ~地下水観測孔No.1-17(岸壁先端近くで地下水の汲み上げを行っているウェルポイント近く)で、過去最高となる150,000Bq/Lのトリチウムを記録 2014年10月10日 今日の東電プレスリリース potaru.com H4タンクエリアから地下水バイパス揚水井方向にあるE-9で、全ベータが過去最高値を記録したにも関わらず、トリチウムは一桁減少●300トンの大型クレーンから制御油の油漏れ ●1号機 ~タービン建屋地下の高濃度滞留水の移送停止 ●5号機 ~電源設備作業のため原子炉の冷却を2時間17分停止。測定された温度上昇は0.5℃ ●地下水バイパス ~海洋排出中の海水サンプル測定結果 ●H4エリア周辺地下水E-9、全ベータは過去最高値ながら、なぜかトリチウムは一桁低下 ●1~4号機タービン建屋東側 ~地下水観測孔No.1-6でセシウム134、セシウム137、コバルト60、全ベータが過去最高値 2014年10月9日 今日の東電プレスリリース potaru.com 増設多核種除去設備C系で、RO濃縮水を使ったホット試験(実際の汚染水を使った試験)を開始。A系に続けてということか●3号機使用済み燃料プール水の測定内容が1週間ぶりに ●増設多核種除去設備C系で汚染水を使ったホット試験開始 ●1号機 ~タービン建屋地下の高濃度滞留水の移送再開 ●地下水バイパス ~通算26回目の海洋排出を終了 ●H4エリア周辺地下水E-9の全ベータ値が過去最高値 2014年10月8日 今日の東電プレスリリース potaru.com H4タンクエリアE-1観測ポイントで過去最大の全ベータ値を記録。地下水バイパスでは通算26回目の海洋排出が開始される●地下水バイパス ~通算26回目となる海洋排出を開始 ●H4エリア ~E-1の全ベータ値が95,000 Bq/Lに上昇(10月7日採取分)。降雨による影響とのこと 2014年10月7日 今日の東電プレスリリース potaru.com 悪天候による影響。南放水口付近・排水路のサンプリングが中止される●3号機 ~タービン建屋滞留水の高温焼却炉建屋への移送を停止 ●地下水バイパス ~通算26回目となる海洋への放出が間近 ●H4,H6エリアタンク周辺観測孔(周辺排水路含む)の状況、タンクパトロール結果 ~悪天候のため南放水口付近・排水路のサンプリングを中止 2014年10月6日 今日の東電プレスリリース potaru.com 台風の影響と考えられる漏えいが複数検知される●台風の影響か。1号機では廃棄物処理建屋入口上部にあるダクト貫通部からタービン建屋に雨水が流入。3号機では建屋西側から流入した雨水が1階北東側の漏洩検知器を動作させる ●[4号機からの燃料移送]今週はキャスク移送1回、使用済み燃料22体を共用プールに移送 ●地下水バイパス ~10月3日海洋排出時のサンプリング結果 2014年10月5日 今日の東電プレスリリース potaru.com 新規事項の少ない日曜日の事故原発●水処理設備および貯蔵設備 ~サイトバンカ建屋からプロセス主建屋へ溜まり水の移送を停止 2014年10月4日 今日の東電プレスリリース potaru.com 通算25回目となる地下水バイパス海洋排出量は1,541トン●水処理設備および貯蔵設備 ~サイトバンカ建屋からプロセス主建屋へ溜まり水の移送を開始 ●地下水バイパス ~通算25回目の海洋排出を終了 2014年10月3日 今日の東電プレスリリース potaru.com 線量が高いRO濃縮水からストロンチウムを除去し、漏洩時のリスク、敷地境界線量、パトロール等での作業員の被ばくを低減する目的のモバイル型ストロンチウム除去装置が稼働●10月2日、モバイル型ストロンチウム除去装置の連続運転を開始 ●地下水バイパス ~通算25回目の海洋排出を開始 2014年10月2日 今日の東電プレスリリース potaru.com 操作卓などの重量物の落下事故が発生した3号機使用済み燃料プール水での測定結果が、再び「日報」に掲載される●3号機使用済み燃料プール水の測定内容の記載が復活 ●2号機 ~タービン建屋地下の高濃度滞留水、移送再開 ●3号機 ~タービン建屋地下の高濃度滞留水、移送再開 ●地下水バイパス ~通算25回目となる地下水の海洋排出は間近か 2014年10月1日 今日の東電プレスリリース potaru.com 多核種除去設備(ALPS)B系のトラブル、今回は白濁水(炭酸塩)が流出した範囲は1塔目まで。度重なるトラブルを解決して再稼働したはずのB系、早期の原因解明が待たれる●共用プール電源施設の警報と新事務棟での感電事故の関連についての続報 ●電事故に遭った作業員の容態について続報 ●2号機 ~タービン建屋地下の高濃度滞留水、移送停止 ●4号機 ~使用済み燃料プールの冷却を再開 ●5号機 ~原子炉冷却を再開 ●水処理設備および貯蔵設備 ~多核種除去設備C系の運転を再開と、26日に白濁が発見されたB系についての続報 2014年9月30日 今日の東電プレスリリース potaru.com 新事務所棟の電気工事で感電事故。その影響で遠く離れた共用プールの電源に警報発生●共用プールの変電設備で電流が大地に流れる「地絡」警報と電源の異常警報。同時刻には遠く離れた新事務棟で作業員の感電事故が発生 ●3号機 ~タービン建屋滞留水の高温焼却炉建屋への移送を停止 ●4号機 ~使用済み燃料プールは冷却停止中 ●5号機 ~原子炉冷却を停止か ●地下水バイパス ~9月28日海洋排出時のサンプリング結果 2014年9月29日 今日の東電プレスリリース potaru.com 4号機の状況が不明。使用済み燃料の移送実績は先週から変化なし。しかし「使用済燃料プールから共用プールへ燃料移動中」との記載。さらに電源設備点検でプール冷却も停止●4号機の燃料取り出し状況について更新されるも、作業実績は先週と変わらず ●4号機 ~電源装置点検のため、使用済み燃料プールの冷却を停止。停止予定は約39時間 ●地下水バイパス ~通算24回目の海洋への放出終了 2014年9月28日 今日の東電プレスリリース potaru.com 通算24回目となる地下水バイパスの海洋排出を実施●2号機タービン建屋の高濃度滞留水、移送を再開 ●地下水バイパス ~トリチウム濃度が120~130Bq/Lと測定されているタンク水を海洋に排出(通算24回目の地下水バイパス海洋排出) 2014年9月27日 今日の東電プレスリリース potaru.com 「増設」も進められている多核種除去設備(ALPS)で、またも不具合。汚染水処理は大丈夫なのか?●また多核種除去設備(ALPS)で不具合。クロスフローフィルタ出口水が白濁 ●「放射線被ばくとの関連性は極めて低い」。9月23日、高性能多核種除去設備工事に従事していた作業員が体調不良で救急搬送された件の続報 ●接触事故で滴下したのはエンジンオイルと判断。消防は「危険物の漏えい事象である」と判定 ●地下水バイパス ~通算24回目となる「汚染物質を含む地下水」の海洋への放出が間近 ●H4,H6エリアタンク周辺観測孔(周辺排水路含む)の状況、タンクパトロール結果 ~暴風警報発令により9月25日の試料採取は中止 2014年9月26日 今日の東電プレスリリース potaru.com 監視体制を後退させることで、どのようなメリットがあるのか。がれき撤去作業中に操作卓を落下させた3号機使用済み燃料プール●操作卓が落下した3号機プールの監視体制を「後退」 ●2号機 ~タービン建屋地下の高濃度滞留水の移送停止 2014年9月25日 今日の東電プレスリリース potaru.com 年次点検を完了し今月から作業を再開した4号機天井クレーンで故障警報。制御回路の内部バッテリーの電圧低下が原因という●操作卓が落下した3号機プール水の分析結果とプラントパラメータ ~9月24日分 ●誤操作で停止した第二セシウム吸着装置(サリー)を再起動 ●4号機天井クレーンで不具合。対処後、キャスク構内移送作業を再開 ●水処理設備および貯蔵設備 ~サリーの運転再開 ●地下水バイパス ~9月23日海洋放出時のサンプリング結果 2014年9月24日 今日の東電プレスリリース potaru.com 第二セシウム吸着装置が停止した原因は、またも弁の誤操作●操作卓が落下した3号機プール水の分析結果とプラントパラメータ ~9月23日分 ●帰宅中の作業員を救急搬送 ●誤操作により第二セシウム吸着装置(サリー)が停止 ●水処理設備および貯蔵設備 ~サリーの運転停止 ●地下水バイパス ~通算23回目の海洋排出を終了。排水量は1,620トン 2014年9月23日 今日の東電プレスリリース potaru.com 米キュリオン社製? モバイル型ストロンチウム除去装置の通水試験開始●操作卓が落下した3号機プール水の分析結果とプラントパラメータ ~9月22日分 ●モバイル型ストロンチウム除去装置の通水試験開始 ●地下水バイパス ~通算23回目の海洋排出開始 このページについて違反を報告 12...20212222 / 352324...3435 全文表示 最終更新:2016年01月08日 11:30 なるほど シェア ツィート 共有 関連タグ 東日本大震災・復興支援リポート 東電プレスリリース毎日チェック コメント(0) あなたもコメントしてみませんか? 新規会員登録(無料) すでにアカウントをお持ちの方はログイン