体験から学ぶ Part24 ~自家製麦茶を作ろう!~ cha_chan 2022.08.02 2 4,332 0 4年ほど前に『世界一時間のかかるみそ汁作り体験』に参加した際に、主催の農家さんから自分で育てた大麦を炒って麦茶にして飲んでいるという話を聞きました。 我が家でも、いつか自家製麦茶を作ってみたいと思っていましたが、昨年ついに畑を借りることができたので畑の一角で
体験から学ぶ Part13 ~秋の麦の種まき体験~ cha_chan 2021.11.24 3 3,695 0 先日、近所の自然農をやっている長男の友人から、「マコモの刈り込みと麦まきをやるから、やってみたい方はどうぞ!」とお誘いがかかりました。 毎年この時期、田んぼにお誘いがかかるのを楽しみに待ち構えている我が家は、2つ返事で参加することになりました。 体験から学ぶ
体験から学ぶ Part14 ~大豆の収穫体験~ cha_chan 2021.12.07 2 3,882 0 先日、自然農法で大豆を作っている農家さんの大豆の収穫のお手伝い(援農)をしてきました。 自然農法ということで、農薬を使っていないので、子供たちも安心して農作業体験ができ、昆虫やカエルなどの多種多様な生き物とも触れ合える良い機会です。 コロナ禍で外に遊びにいけ
体験から学ぶ Part7 ~秋の稲刈り体験~ cha_chan 2020.11.17 4 1,951 2 昨年に引き続き、自然農でお米を作っている長男の友人から稲刈りのお誘いを受け、また家族4人でお米の収穫をお手伝いに行ってきました! 体験から学ぶ Part4 ~古代の稲刈りを再現しよう!~ by cha_chan 昔ながらの収穫法 昨年は稲刈り体験では、稲をカマ(長男は黒曜石)で
【DIY】 ビニールハウスを作ろう! Part12 cha_chan 2020.02.12 4 5,467 4 ビニールハウス作りの第12弾です。 前回は緊急出動してくれた義父のおかげで、一気に棚の取り付けまで完了しました。 ビニールハウス作りもいよいよ終盤です。 このまま一気に作業を進めて、冬の間中に完成させたいところです。 それではレッツ、エンジョイDIY! 【DIY】 ビニ
体験から学ぶ Part4 ~古代の稲刈りを再現しよう!~ cha_chan 2019.11.26 5 3,130 8 7月に自然農法で田植えをお手伝いした長男の友人から、「稲刈りをするから一緒にやろう」とお誘いがきました。自然大好き、農業大好きな長男は2つ返事で「行く!」と即答。しかも今回は、『ある事』を試してみたかったようです。 体験から学ぶ Part2 ~自然農法の田植え~ by
【DIY】 ビニールハウスを作ろう! Part2 cha_chan 2019.05.07 8 2,903 8 ビニールハウス制作の第二弾です。 前回は長男のために南国フルーツを育てるためのスタードーム型ビニールハウス制作の構想について記事を書きました。今回はスタードームのサイズを決定するための、敷地の測量から行っていきます。 【DIY】 ビニールハウスを作ろう! Part1 b
【DIY】 ビニールハウスを作ろう! Part3 cha_chan 2019.05.21 5 4,062 8 竹を使ったドーム型ビニールハウス制作の第三弾です。 前回は家にあるものだけで簡単測量を実施しました。その中で、新たな問題がいくつか見つかりました。 【DIY】 ビニールハウスを作ろう! Part2 by cha_chan 当初の予定では、前回見つかった問題点の検討と、スタードーム
【DIY】 ビニールハウスを作ろう! Part1 cha_chan 2019.04.16 8 4,396 10 これまで植物大好きな息子の話題を、何回かぽたるに記事をアップしてきました。 植物の中でも、キノコとタケノコが特に大好きな息子ですが、以前から南国フルーツにも興味を持っています。 とても色鮮やかで独特の形状をしている南国フルーツは息子にとって刺激的で興味津々。
放射能に負けないコメ作り 第1回 iRyota25 2012.12.10 4 10,745 0 福島県いわき市大久町小久。福島第一原子力発電所から直線距離で30kmを少し越えるこの地域には、原発事故の直後からコメ作りの再生に取り組んできた人たちがいる。距離が近いにも関わらず空間線量は比較的低い。しかし農地にホットスポットがあるのは事実。原発事故の実害と風
放射能に負けないコメ作り 第2回 iRyota25 2012.12.11 5 2,777 0 福島県いわき市大久町小久。福島第一原子力発電所から直線距離で30kmを少し越えるこの地域には、原発事故の直後からコメ作りの再生に取り組んできた人たちがいる。距離が近いにも関わらず空間線量は比較的低い。しかし農地にホットスポットがあるのは事実。原発事故の実害と風
放射能に負けないコメ作り 第4回 iRyota25 2012.12.13 5 2,370 0 福島県いわき市大久町小久。福島第一原子力発電所から直線距離で30kmを少し越えるこの地域には、原発事故の直後からコメ作りの再生に取り組んできた人たちがいる。距離が近いにも関わらず空間線量は比較的低い。しかし農地にホットスポットがあるのは事実。原発事故の実害と風
放射能に負けないコメ作り 第3回 iRyota25 2012.12.12 5 2,460 0 福島県いわき市大久町小久。福島第一原子力発電所から直線距離で30kmを少し越えるこの地域には、原発事故の直後からコメ作りの再生に取り組んできた人たちがいる。距離が近いにも関わらず空間線量は比較的低い。しかし農地にホットスポットがあるのは事実。原発事故の実害と風
放射能に負けないコメ作り 第5回 iRyota25 2012.12.14 4 2,769 0 福島県いわき市北東部。福島第一原子力発電所から直線距離で30kmを少し越えるこの地域には、原発事故の直後からコメ作りの再生に取り組んできた人たちがいる。距離が近いにも関わらず空間線量は比較的低い。しかし農地にホットスポットがあるのは事実。原発事故の実害と風評被
放射能に負けないコメ作り 第6回 iRyota25 2012.12.15 3 3,722 0 東京電力福島第一原子力発電所から直線距離で30kmを少し越えるいわき市北東部。久之浜や大久、四倉といった歴史ある集落には、原発事故の直後からコメ作りの再生に取り組んできた人たちがいる。距離が近いにも関わらず、いわき市北東部の空間線量は比較的低い。しかし農地にホ
日刊楽島コラム tanoshimasan 2012.10.01 4 5,232 0 日刊楽島コラム(10月、11月、12月) 「楽しいこと、興味深いこと」をテーマに島にまつわる話題をあれこれ。 日付シリーズ タイトル 2012.10.01(月) 島の農業について考えてみた。 ~その1.「島野菜」の価値~ 10.02(火) 島の農業について考えてみた。 ~その2.適正価
島の農業について考えてみた。 tanoshimasan 2012.10.01 2 2,390 0 その1.島野菜の価値 (2012.10.01更新) 島の野菜を食したことはあるだろうか。いわゆる「島野菜」である。 島の野菜については、僕も以前より興味があった。何せ、美味いのだ。興味があるだけでその分野の専門ではない。何がどう美味いかと言えば、「人それぞれ」というの