春高バレーのちょっとした疑問 orangeoor18 2019.01.24 8 3,691 5 1月の初旬に全日本バレーボール高等学校選手権大会(春高バレー)を観戦してきました。 テレビでは観たことがありましたが、会場では今回が初。(そもそもバレーボール自体の生観戦が初めて) 応援の仕方や入場ルールなど勝手がわからないまま、現地に向かいました。 昨年まで会
東北・みやぎ復興マラソン2018 stylee 2018.10.21 5 2,524 0 10月14日に開催された「東北・みやぎ復興マラソン2018」に参加してきました。この復興マラソンは、東日本大震災の被災地がコースになっています。被災地の今を感じられるコースとなっており、ほぼフラットで高低差もなく、記録を狙うランナーはもちろんのこと、フルマラソン初
陸前高田で開催された国体のビーチバレー iRyota25 2016.09.12 5 2,407 0 青い空にボールが高く上がる。砂浜に選手たちの声が響き渡る。 震災後の被災地ではじめて開催される「希望郷いわて国体・希望郷いわて大会」。10月1日の総合開会式に先立つ8月31日、陸前高田市の特設会場ではデモンストレーション競技「ビーチバレー」が開催された。 ビーチバ
オルソケラトロジーは近視の進行を抑制できる?? ~ヘルスケア~ jina 2018.03.27 5 5,505 8 3月初旬、突然の右目の痛みで救急外来を受診することになった次男坊。 目に傷ができてしまい、点眼と塗り薬で目の傷は治りましたが、近眼が発覚!メガネはしたくないと訴える息子に母が提案したのは寝ている間にコンタクトをつけて昼間は裸眼で過ごす「オルソケラトロジー」
岩手ぅんめぇ~もん!!グランプリに輝いた「わかめソルト」でクッキング! ~ちゃっこいメッセージ~ jina 2018.02.27 4 4,233 8 一緒に働くワークメイトうっちー。被災地応援のため毎年被災した東北の沿岸部に旅行に行く心のやさしいワーママです。こどもの命の話になると涙をポロポロ流して泣いている姿、その後の行動力はある意味「強さ」だと私は尊敬しています。 今年もうっちーは東北に旅行に行きお
未病を改善しよう! orangeoor18 2019.03.07 4 1,662 5 休日に未病バレー「BIOTOPIA(ビオトピア)」に行ってきました。 もともとは保険会社があった神奈川県足柄上郡大井町のビルを譲り受けたコーヒー・紅茶販売会社が運営する未病をテーマにした体験型施設です。 そもそも「未病」って何だ? まだ病気ではないけれども、このまま
【島へ移住する】島暮らしのメリット shimanavi 2012.07.03 4 3,860 0 島暮らしのススメ 「島へ移住する」ことに憧れる人は何気に多い。何がそこまで魅力的なのか。ひとつひとつ考えていきたい。 1.ゆったりとした島時間 何よりもこの一言に凝縮されている。島には独特の時間が流れている。「島時間」と呼ばれるそれは、都会での喧騒を忘れさせ
なるほど!クロマグロ 51mister 2015.04.19 4 2,149 0 411kgは刺身にしたら3000人分ですと 『クロマグロなのにマンモス!』『まいった411kgクロマグロ、またも勝浦』でお伝えしました和歌山県那智勝浦の勝浦漁港で連日水揚げされた300kgオーバーの超大物クロマグロですが、このクラスともなると、生後20年以上なのだそうです。
こども達に「仮」はない。「仮」であってもそこが学び舎 iRyota25 2014.03.07 3 1,538 0 3月1日、岩手県気仙地方の県立高校で卒業式が挙行された。 ニュースとして大きく取り上げられたのは陸前高田市の高田高校。春高バレー優勝、夏の甲子園出場の歴史を有する、郷土の高等学校だ。 2011年3月11日、高田高校は3階建ての校舎の3階天井近くまで浸水し全壊した。生徒
マリンスポーツを通して海の魅力が感じられる、沼津ビーチフェス開催♪ sKenji 2015.07.15 3 1,309 0 今週末は3連休♪まだ予定を決めていない方に耳寄りな情報です。今月19日、静岡県沼津市で第3回沼津ビーチフェスが開催されます! 沼津ビーチフェスについて 「沼津の海の魅力を海遊びを通じて感じてほしい!」そんな想いから沼津ビーチフェスは始まったそうです。開催は今年で3
【ラグビーの聖地・釜石】スポーツショップも臨戦態勢! yumenoshippo01 2016.06.11 3 2,038 0 2016年、店内でラグビーボールを見つけた時、けっこうマジで泣けるくらいうれしかった。 釜石にそのショッピングモールができた時、津波による大きな被害を受けた三陸の明るい話題として地域の人たちはとてもよろこんだ。オープン直後に行ってみたが、売り場は大盛況。大船渡
「校庭」のない中学校 iRyota25 2017.02.11 3 7,478 0 以前このページで、陸前高田市立高田東中学校の新校舎のことをお伝えした。震災後に合併して誕生した東中が、今年の3学期から新校舎での授業を始めたこと、その竣工式で校長先生が、「この春入学する新中学1年生たちはこれまで校庭というものを知らない子どもたちなのです」と
おすすめの国 トルコ編 ~Vol.2 カッパドキア~ sKenji 2014.05.07 3 4,815 0 前回の観光スポット 個人的におすすめの国・トルコ。その東端にイサク・パシャ宮殿という17~18世紀に作られた遺跡がある。宮殿とそこから見える荒涼とした大地は、一見の価値がある。 おすすめの国 トルコ編 ~Vol.1 イサク・パシャ宮殿~ カッパドキアへ イサク・パシャ宮殿
梅雨空が晴れたら♪ 6月の伊豆は夏のよそおい「熱海!」 izunoshippo200000 2014.06.16 3 5,700 0 6月に入って何日? 何週間? って頃(つまり6月初旬ってこと)、伊豆ペニンシュラの東海岸、リゾートの町・熱海に行ってきました。すでに真夏のような日差しがホテル群の白い壁と路地の日陰にカキーンとしたコントラストを付けてる様子は、ナポリかカリブ海かどこか異国の表情
初めてのヒッチハイク ~その2~ sKenji 2013.12.12 2 1,905 0 これまでの話 初めてのヒッチハイク ~その1~ マーセド川にて マーセド川は静かに美しくヨセミテの自然に調和して流れていた。 川に架かった木橋からは少年たちが川に飛び込んでいる。 川遊びに誘ってくれた学生クライマーと川のほとりに行くと、僕は草むらで海パンに着替え
初めてのヒッチハイク ~その1~ sKenji 2013.12.09 2 2,241 0 初めての海外旅行 生れて初めてヒッチハイクをしたのは、アメリカだった。 場所はヨセミテ国立公園。滝と緑と岩が織り成すアメリカでも人気の国立公園だ。 ヨセミテを訪れたのは大学三年の夏だった。僕にとって初めての海外だった。まわりには初めての海外旅行をどこにいくか
【海外旅行記6】テメキュラで乾杯! yazikitaman 2015.04.16 2 1,413 0 アメリカはロサンゼルスからレンタカーで南下すること約2時間、 テメキュラという町に行きました。 お目当てはワイナリー宿泊。 サウスコーストワイナリーという、宿泊施設が併設されている ワイナリーで地元ワインをタップリと堪能しました♪ ワイナリーの敷地内に入ると、早
初めてのヒッチハイク ~その4~ sKenji 2013.12.17 2 1,489 0 これまでの話 初めてのヒッチハイク ~その1~ 初めてのヒッチハイク ~その2~ 初めてのヒッチハイク ~その3~ ベランダで朝食を 翌朝は7時過ぎに目が覚める。 ベランダに出てみると、ピーターが一人で居た。 「おはよう」と声をかけると彼も 「おはよう、よく寝れたかい?
願いの灯りは希望のあかり hometown_of 2018.03.18 2 1,642 0 3月11日、陸前高田市の栃ヶ沢公園に灯された「3.11夢あかり」。Tちゃんは灯籠づくりのイベントには参加できなかったが、自宅でつくった灯籠のあかりを芝生の広場に灯した。 ひまわりは亡くなったご主人が大好きだった花。 細かいところまでていねいに、心をこめて彫り上げた。
息子へ。被災地からの手紙(2013年8月23日) iRyota25 2013.08.25 2 1,543 0 第43回全国中学校バスケットボール大会(静岡県浜松市) バスケの試合を生で見るのは初めてだったけど、女川中学女子バスケの第一試合を見ただけで、バスケの魅力に引き込まれた。 試合開始直後は劣勢だった。ボールが手に着いていない感じだった。相手の攻撃パターンは決まり
南カリフォルニアのワイナリー koyaji 2012.05.23 2 1,859 0 ロサンゼルスから南へ、車を借りてワイナリーへ行ってみました。 ロサンゼルスから車を走らせること3時間、付属のカーナビと格闘しつつ(助手席のかみさんが)、 お目当てのサウスコーストワイナリーに到着です。 South Coast Winery Resort & Spa34843 Rancho California Ro
【シリーズ・この人に聞く!第128回】耳の聞こえない映画監督 今村彩子さん kodonara 2016.09.02 2 3,824 0 生まれつき耳が聞こえない映画監督 今村彩子が、2015年夏、自転車で日本縦断の旅へ。9月3日から上映される「Start Line」は、コミュニケーションをテーマにしたロードムービー。聞こえる、聞こえないに関わらずニッポン中のためらう人に観てほしい、勇気のおすそわけをもらえ
偶然と縁で移住した粟島。1年経ち、「良い選択したな」【島で働く】 tanoshimasan 2013.06.03 2 6,284 0 粟島浦村役場職員 竹内徹真さん [粟島浦村在住・長野県千曲市出身] 離島などの田舎暮らしを始める人は、「以前から農業に憧れていて」や「この島の海が大好きで」といった熱意を持つ人が多い。強い思いで移住し、行動力を活かして現地で仕事を獲得する。 一方で、ちょっとした
【シリーズ・この人に聞く!第168回】裂き織り・手芸作家 秋園圭一(ZONO)さん kodonara 2020.01.08 2 6,563 0 昔から「ひとつのモノを長く使う」文化で親しまれてきた裂き織り。古布を裂いて織り直し新たな生地に生まれ変わらせる手法で、そのデザイン性の高さが再認識されています。1月6日から東京ミッドタウンで開催の「日本クラフト展」に出品する『鬼-URAMI-』というタイトルで製作
【シリーズ・この人に聞く!第189回】フリースクール「育海」代表 堂野博之さん kodonara 2021.10.08 2 5,502 0 小学4年生3学期から5年間、部屋に引きこもった。当時は登校拒否といわれたその体験を詩画集「あかね色の空を見たよ」にまとめたのが24年前。映画化もされ話題となりました。時を重ねてコロナ禍の今、瀬戸内海の離島で不登校の子が通うフリースクール育海を開校。自らの体験を