【復興支援ツアー2015】《リポート》防災のこころをもう一度確かめる旅 by iRyota25 iRyota25 2016.02.05 2 7,723 0 1日目(1月9日) 新幹線で一関へ、一関からは大船渡線で気仙沼へ。1日目のアテンドをお願いしたHさんと合流。陸前高田の知り合いたちがソウルフードだと言う「みつわ飯店」さんで遅めの昼食。 みつわ飯店さんは陸前高田の町の真ん中にあった中華料理店。美味しいのはもとより
客の食事をパクって食べる 【素敵なラブホ事情15】 naoki1014 2013.02.14 3 7,715 2 数年前、僕はラブホテルと呼ばれるレジャー施設で清掃のバイトをしていました。ラブホの職場環境は「面白いと思えば面白い、特殊と思えば特殊、普通と思えば普通」という何とも不思議な感覚があります。このシリーズ?では謎の多いラブホテルの舞台裏に少しずつ迫っていきた
高速切断機(高速カッター)のつかいかた lifetime_diy 2023.03.14 6 7,685 0 ストッパーがかかっていたら、ストッパーを手前に立ててストッパーを解除する パイプは長いほうが左にくるように設置する パイプを切ったあとの切れ端は下に落ちるようになっているが、無理に残そうとすると危険なのでさわらないほうがいい(数センチなのでそのまま捨てる) ス
自閉症・重度知的障害の娘と「ことば」の関係 pamapama 2020.06.29 3 7,680 0 ことし11歳になる娘は言葉を話すことができません。でも「その時その場にふさわしい言葉」を発することがあります。そんな言葉が今いくつあるのか、ちょっと数えてみました。 1.おいしそー! 2.おしっこしー! 3.さようならー(本当にさようならの場面と、「あっちへ行って」
12年 私たちにできること saburouta 2023.03.13 5 7,680 0 東日本大震災で犠牲になられたすべてのかたに哀悼の意を捧げます。 また、被災されたすべてのかたに心からお見舞い申し上げます。 あれから12年、私にはあっという間でしたが 大切なひとを失ったかたや、被災されたかたにとっては、それこそたいへんな12年だったと思います。
【なでしこしこ~ジャパンのエロティシズム】 選手名鑑・リンク集 ueue52 2013.08.08 6 7,675 0 国民的なアイドルとして活躍するなでしこジャパン。スポーツとしての魅力だけでなく、女子アスリートとしての美しさも人気の秘密です。なでしこでシコシコしちゃった!という視聴者の方もおられるでしょう?筆者もその1人です。このコラムは女子サッカー選手を男子の目線(妄
代々”仁右衛門”を襲名する、島に唯一の家族。「でもなんてことはない、普通の島人」だった。【旅レポ】 tanoshimasan 2012.08.06 1 7,666 0 代々”仁右衛門”を襲名する、島に唯一の家族 千葉県、房総半島・太海の浜から200mほどの距離にある仁右衛門島。平野仁右衛門家の一世帯のみが代々暮らしている。人の名前がそのまま島の名前にもなった珍しい島である。代々島主が”平野仁右衛門”を名乗るという、独特な伝統を持
ヒロシマからの道「オバマ大統領スピーチ全文」 iRyota25 2016.05.28 5 7,656 0 「過ちは繰返しませぬから」という言葉が刻まれた原爆死没者慰霊碑の前で、アメリカのオバマ大統領が行ったスピーチ。「過ち」が何であるのか、「繰返さない」未来がどんなものなのかが語られていた。 バラク・オバマ氏はアメリカ大統領に就任した2009年、チェコの首都プラハ
ヒロシマからの道「死んでからも三輪車で遊べるように」 iRyota25 2016.01.21 2 7,655 0 平和記念資料館の順路の中ほどに、たくさんの人の注目を集める遺品が展示されています。近くからはすすり泣きの声も聞こえてきます。 三輪車、鉄かぶと 銕谷信男氏寄贈 爆心地から1,500m 東日本大震災白島町 銕谷伸一(てつたにしんいち)ちゃん(当時3歳11か月)は、三輪車乗
復興支援ツアー(2日目)~七ヶ浜・塩釜・松島~ baikinman 2018.10.22 5 7,646 0 東北・みやぎ復興マラソンに参加するため、大会2日前から宮城入りしました。 金・土曜日は被災地や観光地をまわります。 2日目の土曜日は、七ヶ浜・塩釜・松島を訪れました。 トップページ | 東北・みやぎ復興マラソン2018 七ヶ浜 ~SHICHI NO RESORT~ 震災前の七ヶ浜町は、
【復興支援ツアー2015】防災・減災につなげる東北旅行レポート by sKenji sKenji 2016.02.14 3 7,645 2 今回の東北旅行のテーマは「防災・減災」です。東日本大震災の被害を受けた地域の現在を見たり、震災を体験された方の話などを通じて、自分自身の防災意識の向上、そして次に来るであろう自然災害の被害軽減に役立てたいという意識で見て回ってきました。 1日目 いざ、東北へ
【復興支援ツアー2015】3世代で行く、防災学びの旅レポート by akaheru akaheru 2015.12.25 5 7,644 0 ◯ツアー目的 昨年も東北を訪れましたが、今回は震災から自分の身、家族の身を守るために、普段から震災に対してどういった心構えを持っておくべきなのかなど、より深く学べるように意識してまわりました。 ○日程 2015年12月5日(土)~2015年12月8日(火) 〇参加メンバー 自
【シリーズ・この人に聞く!第94回】よりよく生きられる環境を考える バース・セラピスト 志村季世恵さん kodonara 2013.11.08 1 7,634 0 バース・セラピストとして、多くの妊産婦の心のケアをはじめ、末期がん患者に寄り添い、ただ死を待つのではなく、最後まで何かを生み出そうと、そのお手伝いを務めてこられた志村さん。一方で東京都渋谷区に常設の「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」代表理事、「こども環境会議
【シリーズ・この人に聞く!第155回】小説家 平野啓一郎さん kodonara 2018.12.07 4 7,619 0 “愛したはずの夫はまったくの別人だった。”という衝撃的な紹介文の新刊「ある男」。小説家デビュー20年の平野啓一郎さんに、本作のテーマ、物語に織り込んだ思い、そして幼少期のお話しまでじっくりお聞きしました。 平野 啓一郎(ひらの けいいちろう) 小説家。1975年、愛知
福島のおばちゃんへ pamapama 2023.03.11 7 7,594 0 きょうで東日本大震災から12年が経ちました。 いつも元気でオシャレで、クルマでビュンビュンどこでも出かけていくY子おばちゃんは、震災の後のちょっと沈んだ空気の中でも変わらず明るくしていてくれましたね。 それが2013年のこと。そのあとも美味しいものを送ってくれたり
実は甲子園史上2人目だった!? 松井秀喜の『5打席連続敬遠』 doraemon 2015.06.17 3 7,588 0 前回、松井秀喜が甲子園の明徳義塾戦で1度もバットを振ることなく、5打席連続敬遠されたという話をしました。 【甲子園伝説】怪物松井秀喜に勝つために!明徳義塾が取った作戦は『どんな状況でも歩かせる』5打席連続敬遠だった! 実は甲子園での5打席連続敬遠は史上2人目って
東松島市大曲浜で正月の獅子舞披露 iRyota25 2014.01.10 5 7,585 1 東日本大震災で町のほぼすべてを失った東松島市大曲浜。この浜で300年以上伝えられてきた獅子舞が2014年1月2日、市民たちの前で披露された。 鎮魂と未来への祈りを込めて獅子舞を舞ったのは、 もちろん、大曲浜獅子舞保存会の面々だ。 玉造神社 獅子舞を奉納し続けてきた玉造
鉄人の目に涙はない iRyota25 2016.06.05 4 7,585 0 阪神淡路大震災で大きな被害のあった神戸市・新長田の駅近くに、鉄人28号のモニュメントがある。復興を目指す神戸のシンボルとして建てられたものだ。 新長田に登場した鉄人28号の勇姿 それにしても、この存在感はすごい。圧倒的だ。そして驚かされるのは、どんな角度から見て
青ヶ島(あおがしま)「日本で唯一、村全域が無番地の島」【この島、日本で唯一】 tanoshimasan 2013.05.27 3 7,580 0 国内には6,000を越す島々が存在します。それだけたくさん島があれば、中には一風変わった面白い島もちらほら見かけたりします。このシリーズでは、そんな島々の中でも「日本で唯一、●●な島」だけを取り上げて紹介していきたいと思います!話のネタに、島旅の参考にどうぞ! 伊
いろんなメーカーの乾電池【中国の偽商品6】 naonao34 2012.06.05 3 7,578 2 乾電池にもいろいろなメーカーをモジッた商品が発売されているようです。 こちらはポレイステーションで有名なSQNY(スクニー)。そして右はSQMY(スクミー?)です。SONYがSQNYを訴えて、SQNYがSQMYを訴えるというような構造で正解なのでしょうか? どっちが先なのか分から
澤穂希のエロティシズム・・・南米人のツボにはまる女の魅力とは? 【なでしこしこ~ジャパン】 ueue52 2013.08.26 3 7,574 0 2011年ドイツW杯優勝を境に国民的人気を博したなでしこジャパン。スポーツとしての魅力だけでなく、女子アスリートとしての圧倒的な美しさも人気を呼んだ大きな要因と言われています。視聴者にもなでしこでシコシコしちゃった!という方もおられるでしょうし、筆者も時として
【シリーズ・この人に聞く!第59回】教員経験を小説にした「だいじょうぶ3組」著者 乙武 洋匡さん kodonara 2010.12.10 0 7,553 0 著書「五体不満足」の大ベストセラーから12年。その間、オトタケさんは大学を卒業、スポーツライターとして実績を積む一方、教員免許も取得。新宿区教育委員会で2年間の活動を経て、杉並区の公立小学校で3年間教育生活を送り、今秋初の小説を刊行されました。結婚後は、二人の
戦争の足音の中にあった昭和三陸津波 iRyota25 2016.02.26 3 7,547 0 1933(昭和8)年3月3日午前2時31分――。 その時刻、三陸一帯はうっすら小雪に覆われ、氷点下10度前後の厳しい寒さのなかで寝静まっていた。そこに突如として襲ってきた震度5の強震であった。 「人々は夢もなかばに驚いて起き出て、あるいは陰惨の空を仰いで、あるいは海を臨ん
AED、高い設置率、低い使用率 ~AEDの使用手順について~ sKenji 2014.04.23 6 7,532 5 AEDは「Automated External Defibrillator」の略で、日本語に訳すと「自動体外式除細動器」と言います。異常な動きをしている心臓を、正常に戻すための機器です。以前は医師だけが使用を許されていたのですが、2004年7月に一般の人が使うことも認められました。許可されてから
戦争が廊下の奥に立ってゐた hometown_of 2018.03.02 3 7,528 0 標題は渡辺白泉の有名な俳句。思わずどきっとしてしまう。 薄暗い廊下を歩いていくとその先に突然か、あるいは仄暗い中から浮き上がるかのようにそれが見えてくる。見えてきたときにはもう後には戻れない。 渡辺白泉は昭和11年(1936年)、慶応大学を卒業する。二・二六事件が