ニュースに報道されてしまったラブホテル 【素敵なラブホ事情22】 naoki1014 2013.04.15 3 6,187 0 数年前、僕はラブホテルと呼ばれるレジャー施設で清掃のバイトをしていました。ラブホの職場環境は「面白いと思えば面白い、特殊と思えば特殊、普通と思えば普通」という何とも不思議な感覚があります。このシリーズ?では謎の多いラブホテルの舞台裏に少しずつ迫っていきた
【復興支援ツアー2019】被災地の「今」と「魅力」を伝える旅 by cha_chan cha_chan 2019.05.07 3 6,180 0 前回の復興支援ツアーでは、東日本大震災大震災で被災した気仙沼市を中心に周りました。 現地の方たちのお話から、あんなに大きな地震や津波、火災があったにもかかわらず、東日本大震災をプラスに受け止める人たちに、7年という短い時間で前に歩き出している強い姿を見ること
【シリーズ・この人に聞く!第107回】イクメン料理研究家 コウケンテツさん kodonara 2014.12.05 3 6,165 0 育児・家事を手伝うのではなく、妻とシェアする「イクメン」のシンボル。コウケンテツさんはまさに理想の夫であり父親像。朗らかな笑顔で、爽やかに、手際良くおいしそうな料理をうみだす姿は幅広い世代から羨望の的です。幼少期から青年期、そして料理の世界へ入るまでを紐解
息子へ。被災地からの手紙「神戸の人たちの津波への危機感」 iRyota25 2016.06.02 3 6,159 0 避難誘導看板の周りが暗く見えるのは、ライト内蔵の電飾表示が明るいから。この誘導看板が設置されているのは神戸の中心街、元町のアーケードの天井だ。 アーケード街全体が見えるように撮った写真を補正してみたものの、ライト入りの誘導看板は白く飛んでしまった。それだけ
【シリーズ・この人に聞く!第171回】フィジカルトレーナー 中野ジェームズ修一さん kodonara 2020.04.03 1 6,147 0 メンタルとフィジカルの両面を指導できるスポーツトレーナーとして数多くのアスリートを勝利に導いた立役者。医学的にも正しい3~12歳向けの筋トレ&ストレッチを紹介した新刊は動画解説も付いて、保護者が知っておきたい運動の教科書として活用できます。中野さんの子ども時
【復興支援ツアー2019】石巻・仙台の『お気に入りの場所』を見つける旅 byバイキンマン baikinman 2019.05.07 3 6,126 0 2015年に石巻を訪れた際にできなかったこと。 「石巻津波伝承AR」アプリで震災時の様子と今を見比べながら街歩き! 今回は家族でアプリを見ながら探索をします。 そしてもう一つ、訪れた場所をスケッチしながらお気に入りの場所を探します! 写真で簡単に情景を切り取ることが
【シリーズ・この人に聞く!第121回】「バカヤンキーでも死ぬ気でやれば世界の名門大学で戦える。」著者 鈴木琢也さん kodonara 2016.02.05 2 6,093 0 中・高時代、偏差値30台の不良が世界ランキング1位の公立カリフォルニア大学バークレー校を目指し一念発起して猛勉強の末、合格。「地頭なんて知らねえよ」という帯が語る通り、全力で努力を重ねてきた。単なる勉強方法の指南書で終わらず、心の琴線に触れる実話が詰まった一
動物王国なラブホテル 【素敵なラブホ事情14】 naoki1014 2013.01.29 5 6,078 2 数年前、僕はラブホテルと呼ばれるレジャー施設で清掃のバイトをしていました。ラブホの職場環境は「面白いと思えば面白い、特殊と思えば特殊、普通と思えば普通」という何とも不思議な感覚があります。このシリーズ?では謎の多いラブホテルの舞台裏に少しずつ迫っていきたい
【シリーズ・この人に聞く!第47回】世界を股に駆ける写真家 織作峰子さん kodonara 2009.12.04 0 6,074 0 20代前半で、ミスユニバース日本代表に選ばれその美貌を世界に認められてから、写真家を志し今度は作品を通じて世界へ羽ばたくことになった織作峰子さん。そのユニークな経歴からも、強いエネルギーを感じます。そして、作品からはぶれのない、迷いのない一瞬を捉えられていま
【復興支援ツアー2017】熊本地震から1年半 熊本、大分の今を知る旅 by akaheru akaheru 2017.07.28 5 6,051 2 今年の復興応援ツアーは熊本地震の被害を受けた熊本、大分が目的地。 毎年、東日本大震災で被害を受けた地域に足を運んできましたが、熊本地震の被災地を震災後に訪れるのは初。少し駆け足ではありますが、現地でしか見ることができない「今」をみんなに伝えたいと考えていま
うちのアスペ君 Part20 ~サッカー部 半年経過~ baikinman 2022.11.16 7 6,050 2 わが家の息子(13歳)はASD(自閉症スペクトラム)です。 今では使いませんがより分かりやすくということで、心理療法士の先生は「アスペルガー」という言葉で息子を表現されていました。 今回はサッカー部の様子をお話します。 うちのアスペ君 Part18 ~部活動~ by baikinma
ステンドグラスを作ってみた!その2 baikinman 2022.09.07 1 6,048 0 子どもたちの夏休みの宿題に「作品制作」があり、ばあちゃんにステンドグラスを教えてもらうことにしました! 今回はいよいよハンダ付けをしていきます!! ステンドグラスを作ってみた!その1 by baikinman カッパーテープを巻こう! カッパーテープは表面が銅製のテープのこ
【シリーズ・この人に聞く!第190回】歌人 俵万智さん kodonara 2021.11.05 0 5,996 0 デビュー作である歌集『サラダ記念日』は280万部のベストセラー。代表的な短歌【『この味がいいね』と 君が言ったから七月六日はサラダ記念日】では何気ない日常を短歌にし、身近な視点から感情の機微を伝えた。デビュー作から33年経ち、昨年出版した歌集「未来のサイズ」で歌
ずっと地元で生きてきたから、 復興の現実を見つめる目はシビアだ。 それでも弱音を吐かない強さ(2012年1月21日) iRyota25 2013.01.21 2 5,972 0 静岡県浜松市に避難している川里女久美(めぐみ)さんのご両親、完戸富吉(ししどとみよし)さんと奥さんの幸子(ゆきこ)さんへのインタビューで福島県南相馬市を訪れました。取材当日の浜通りは雪まじりの天気。お二人は「こんな雪になって大変でしたね。本当はほとんど雪
オルソケラトロジーは近視の進行を抑制できる?? ~ヘルスケア~ jina 2018.03.27 5 5,967 8 3月初旬、突然の右目の痛みで救急外来を受診することになった次男坊。 目に傷ができてしまい、点眼と塗り薬で目の傷は治りましたが、近眼が発覚!メガネはしたくないと訴える息子に母が提案したのは寝ている間にコンタクトをつけて昼間は裸眼で過ごす「オルソケラトロジー」
ロシナンテスな日々 iRyota25 2013.08.28 4 5,953 0 タイトルに「日々」なんて書いてしまったが、NPO法人ロシナンテスの東北本部を訪ねたのは2回目。滞在時間を積算しても8時間に満たない。 タイトルに誤りあり、なのだ。 それでも自分にとってロシナンテスが日々なのは、今後も通い続けようと決めたから。いつづけたいと思うか
日本で一番栄えていた地域を灰燼に帰したもの【3月10日東京大空襲】 iRyota25 2016.03.10 1 5,942 0 3月9日の深夜、71年前のたぶん同じ時刻、今では多くの観光客を集める南の楽園、グアム島、サイパン島、テニアン島から飛び立った約300機の爆撃機に搭乗した、およそ3,000人の若い飛行兵たちが、北に向けて飛んでいました。目標は東京です。 忘れないで下さい。東京大空襲を行
東北、この一枚。(10)国道から見える福島第一原発 iRyota25 2013.09.26 3 5,917 0 福島第一原発の写真と言えば、爆発で破壊された各号機の凄惨な姿や、いまも構内に残る津波の瓦礫、さらには汚染水漏えいが大問題になっている仮設タンク群などを想像するかもしれないが、そういう光景は、ウルトラ特別な許可を得た極々一部の人にしか見ることが許されていない
【シリーズ・この人に聞く!第198回】 不登校新聞編集長 石井志昂さ kodonara 2022.07.08 1 5,913 0 不登校児童が30万人以上といわれる時代。学校に戻ることが正解ではなく選択肢は他にもあることを伝えたいと『「学校に行きたくない」と子どもが言ったとき親ができること』を上梓。石井さんご自身も不登校経験者であり、20年以上不登校問題と対峙してきた。子どもの選択に対し
息子への手紙【空気の研究】水木しげるの「総員玉砕せよ!」 iRyota25 2016.06.07 3 5,873 0 昨年11月30日、水木しげるさんが逝去された後、書店には水木しげるコーナーが設けられ、戦争中の体験を描いた「総員玉砕せよ!」など、多くの作品が平積みで並べられた。そんな折り、氏を追悼する意味で本書の書評を書こうと思い立ったのだが、書評なんて堅苦しい文章を書くこ
ガレ花ロードを桜ロードに iRyota25 2014.02.13 5 5,850 0 日本各地で大雪と猛吹雪が吹き荒れた2月8日・9日。いわき市久之浜で桜の苗木の植樹が行われた。植えられた桜は、早咲きで知られる伊豆の河津桜。一日も早い復興を祈念して早咲きの河津桜を! その桜の苗木には、早咲きというだけにとどまらない熱い熱い想いが込められている。
【シリーズ・この人に聞く!第85回】ベストセラー「14歳からの社会学」著者 気鋭の社会学者 宮台真司さん kodonara 2013.02.08 0 5,819 0 思春期どまん中が14歳だとしたらその年頃の子にどんあ言葉で社会という仕組みを伝えられるのだろう?そんな疑問を払拭してくれる一冊が「14歳からの社会学」だ。4年前に刊行されてからずっとロングセラーで、ティーンズのみならず社会人になっても読みたくなる内容。著者の宮
プロ野球歴代助っ人外国人No.1を決める!【その5】 doraemon 2015.03.06 2 5,779 2 このチームは意外と好きなチームだ。でも弱い。 こんなことを言ったらベイスターズファンに怒られてしまうかもしれないが、あまりにも弱いため陰ながら応援するみたいな感じだ。 小学生のころは大洋ホエールズというチーム名だった。 当時大洋の選手はヘルメットに★のシールを
【シリーズ・この人に聞く!第9回】ニットデザイナー 広瀬光治さんから学ぶ「手づくりの充実感」 kodonara 2006.10.06 0 5,757 0 13年前にNHK「おしゃれ工房」に出演してから「ニットの貴公子」の呼称で、一躍その知名度が全国版に。現在も各地における講演や教室を通じて、手編みの素晴らしさを広める活動をされています。テレビのブラウン管で見たままのやさしい語りで、驚くべき幼児期の器用な体験もお
【シリーズ・この人に聞く!第18回】表現教育の第一人者 宮川俊彦さん kodonara 2007.07.06 0 5,685 0 宮川俊彦さんは2014年5月14日にご病気のためご逝去されました。 謹んでご冥福をお祈り致します。この記事は2007年6月に取材致しました。 もうすぐ夏休み。宿題の定番といえば作文、感想文、日記と言葉で表現するものが多い。宮川先生主宰の研究所ではさながら「国語作文道場」