【シリーズ・この人に聞く!第124回】「1人でできる子が育つ『テキトー母さん』のすすめ」著者 立石美津子さん kodonara 2016.05.09 6 4,200 0 「テキトー」とは投げやりなことでなく、ありのままを受け入れる姿勢。親も子どもも幸せになる「テキトー母さん」6カ条はシンプルで即実行に移せることばかり。子どもが自立すれば、お母さんもラクに。30年以上の教育現場経験をベースに机上の空論でない執筆や講演活動が人気
【復興支援ツアー2015】《リポート》 防災を学び伝える旅 by kozaitsu kozaitsu 2016.04.30 10 10,706 0 【ツアー目的】 昨年訪れた東北、今年は防災を学ぶというテーマに基づき 5年たった今、現地ではどのような防災対策が計画されているか、どのように復興していくのかを重点に学んできました。 【日程】 2016年4月9日(土)~2016年4月11日(月) 【参加メンバー】 メンバー ・デザ
【シリーズ・この人に聞く!第73回】三姉妹を育てる育児漫画家 高野優さん kodonara 2012.02.10 0 5,784 0 日々の子育てで感じる悲喜こもごもを柔和な文体でエッセイにし、漫画でそのシーンを切り取り「育児漫画」というカテゴリーで描きつづける高野優さん。それぞれキャラクターの異なる三人のお譲さんとどのように向き合っておられるか。何を大切に毎日を過ごされていらっしゃるか
【シリーズ・この人に聞く!第109回】弁護士 山口真由さん kodonara 2015.02.06 0 10,557 0 東京大学法学部に現役合格。大学3年生で司法試験に一発合格。大学4年生で国家公務員1種試験に一発合格。さらに在学時代すべての成績で「優」を修め「東大総長賞」を受賞し首席で卒業。財務省で2年勤務後、弁護士に転身し、現在はTV番組出演もこなす超多忙な日々。なぜこんなに
【シリーズ・この人に聞く!第34回】元サッカー選手日本代表 解説者 北澤 豪さん kodonara 2008.11.07 0 6,862 0 90年代ヴェルディ黄金時代を支え、Jリーグサッカー人気の牽引役となった北澤豪さん。長髪をなびかせ、豊富な運動量を誇るプレースタイル。そしてゲーム中に垣間見せる旺盛な闘志は、サポーターの応援をさらに熱くさせたものです。2003年引退後は、コーチや解説者、キャスター
【シリーズ・この人に聞く!第44回】振付師のユニークさを俳優業にも活かす パパイヤ鈴木さん kodonara 2009.09.04 0 16,927 0 おやじダンサーズとして活躍する一方、サザンオールスターズやユーミンなど多くのミュージシャンの振付を担当し、歌うこと以上に踊りの楽しさを伝える舞台づくりに欠かせないプロデューサーとして不動の地位を築く。現在放映中のNHK大河ドラマ「天地人」では、甘粕景継という
【シリーズ・この人に聞く!第1回】オリンピック体操メダリスト 池谷幸雄さんに聞く子供の習い事 kodonara 2006.01.31 0 3,282 0 ソウルオリンピック、バルセロナオリンピックで活躍し、現在、池谷幸雄体操倶楽部で子供たちに体操を指導している池谷幸雄さん。インタビュー前編は、彼が歩んできた道、そして子供たちに対する思いを語っていただきました。 池谷 幸雄(いけたに ゆきお) 1970年生まれ、4歳
【シリーズ・この人に聞く!第75回】世界に「禅の作法」を説くバイリンガル雲水 星覚さん kodonara 2012.03.30 1 4,101 0 悩み、ストレス、憂鬱な気分なく過ごしたい。そして心身共に美しく生きてゆきたい。縛りの多い現代人の心は、「禅の教え」から対処の仕方、解決法が見えてきます。ただひたすら美しい作法を日常に取り入れるだけで、健やかに、輝く、幸せな人生。こんな「禅の作法」を日本だけ
【シリーズ・この人に聞く!第112回】クラシックギターデュオ いちむじんさん kodonara 2015.05.08 0 3,719 0 高知県出身のイケメンデュオ。彼らが奏でるギターは、既存のギターのメロディを超えた魂を揺さぶる何かがあります。NHK大河ドラマ「龍馬伝」でエンディング曲を担当してから世界を舞台に飛躍を遂げています。彼らがどんな幼少期を過ごし、これから何を目指しているのかお聞き
【シリーズ・この人に聞く!第37回】目の前にあることをテーマに執筆する 作家 川端裕人さん kodonara 2009.02.06 0 3,509 0 「PTA再活用論」という新書を書店で手にして、夢中で一冊あっという間に読破してしまいました。作家として自身の体験をふまえたユニークな視点で作品を次々と発表されている川端裕人さんは、昨年一年間小学校のPTAで副会長を務められました。そのヘンテコ組織の現実をどのよう
【シリーズ・この人に聞く!第111回】プロレスラー 蝶野正洋さん kodonara 2015.04.03 4 6,358 0 闘魂三銃士のひとりとして、日本のプロレス界を牽引し続け「黒のカリスマ」と呼ばれる蝶野正洋さん。現在は後進を育てる立場を務めながらメンズファッションブランドも確立。そして救命活動の啓蒙にも取り組まれています。幼少期のお話から、二児を育てる父の顔まで、強面な蝶
【シリーズ・この人に聞く!第71回】女子サッカーの実力を世界に示した立役者 宮間あやさん kodonara 2011.12.09 2 4,647 0 2011年は3.11大震災があり、誰もが沈みがちな気持ちを抱えていましたが、今夏の女子サッカーなでしこジャパンの大活躍は日本中を感動の嵐に巻き込みました。ゲームの要となった宮間あや選手は弱冠26歳という若さ。先日AFC(アジアサッカー連盟)年間女子最優秀選手に初選出さ
【シリーズ・この人に聞く!第59回】教員経験を小説にした「だいじょうぶ3組」著者 乙武 洋匡さん kodonara 2010.12.10 0 7,554 0 著書「五体不満足」の大ベストセラーから12年。その間、オトタケさんは大学を卒業、スポーツライターとして実績を積む一方、教員免許も取得。新宿区教育委員会で2年間の活動を経て、杉並区の公立小学校で3年間教育生活を送り、今秋初の小説を刊行されました。結婚後は、二人の
【シリーズ・この人に聞く!第55回】未来のサッカーW杯出場選手を育てる 川崎フロンターレ U-12監督 高﨑 康嗣さん U-13監督 大場健史さん kodonara 2010.08.06 1 5,103 0 2010年FIFAワールドカップ、日本は歴史に残る善戦を繰り広げました。國を熱狂の渦に巻きこんだサッカーというスポーツに、寝食を忘れるほど打ち込む子どもたちがいます。そんな未来のサッカーのサッカー選手を夢見る子どもを育成する監督お二人に、プロを目指す子の心構えと練
【シリーズ・この人に聞く!第45回】ギャグマンガの新領域を開拓した漫画家 増田こうすけさん kodonara 2009.10.09 1 11,888 0 「ギャグマンガ日和」という名の強烈におもしろい漫画が、ティーンエイジャーを中心に大人気です。TVアニメ化も何度かされ、来春からも再びアニメとして放送予定。歴史上の人物をいじって笑いのネタにしたり、身近なテーマとSFをミックスしたようなショートコントは抱腹絶倒!
【シリーズ・この人に聞く!第39回】199cmの大きな体をいかすビーチバレー選手 朝日健太郎さん kodonara 2009.04.10 0 4,472 0 ビーチバレー界に彗星の如く現れたのが2002年。それまではインドアのバレーボール選手としてVリーグ3連覇達成。オリンピック出場を夢に、ビーチバレーへ転向されました。インドアとアウトドアのバレーボールの違いとは?7月に初めてのお子さんが誕生する喜びに包まれてこれか
【シリーズ・この人に聞く!第10回】サントリーラグビー部監督 清宮克幸さんから学ぶ「指導者の心得」 kodonara 2006.11.06 0 8,083 0 早稲田大学ラグビー部の監督として、日本一連覇に導いた。いつも沈着冷静な清宮監督が、目を赤くして優勝インタビューでは男泣きした。大阪府立茨田高等学校で主将、進学した早稲田大学ラグビー部でも主将を経験し、サントリーへ就職。常にラグビーというフィールドで闘う第一
【シリーズ・この人に聞く!第13回】津軽三味線奏者 吉田兄弟が成し遂げた 継続は力なり kodonara 2007.02.08 0 3,790 0 どこか懐かしく暖かく、心奪う音を奏でる。津軽三味線。海外での活動の積み重ね、さまざまなミュージシャンとコラボで次々とコンサートを成功されてきた吉田兄弟。原点である民謡のみならず、オリジナルの楽曲にも挑む新しい三味線スタイルを繰り広げる。若きお二人の仕事への
息子へ。被災地からの手紙(2013年8月23日) iRyota25 2013.08.25 2 1,545 0 第43回全国中学校バスケットボール大会(静岡県浜松市) バスケの試合を生で見るのは初めてだったけど、女川中学女子バスケの第一試合を見ただけで、バスケの魅力に引き込まれた。 試合開始直後は劣勢だった。ボールが手に着いていない感じだった。相手の攻撃パターンは決まり
東北の友人たちが言うことには。その8「爆心地」 iRyota25 2013.05.28 2 1,696 0 ▼ 石巻2.0の松村豪太さんがいまも書き続けているブログには、タイトルとしてこんな言葉が使われている。 「爆心地から」 石巻2.0の活動の端緒となった小冊子『VOICE VOL.0』のインタビュー記事には、松村さんの中に爆心地という言葉が浮かんだ経緯が次のように記されている。
海辺の地をゆく「楢葉町・山田浜周辺」2013年3月7日 iRyota25 2013.03.27 2 3,070 1 2013年3月7日(震災から728日目)の福島県双葉郡楢葉町。山田浜から山田岡の周辺 かつてゲートがあった場所、Jヴィレッジ。サッカーの聖地は原発事故から日本を守る最前線になりました。警戒区域が縮小された今も、Jヴィレッジ周辺には緊張感が張りつめています。(警察車両や
明日を目指すお店リポート 「石巻絆の駅・レジリエンスバー」 iRyota25 2012.12.12 2 2,895 0 石巻絆の駅・レジリエンスバーからはじまる被災地の旅 正式オープン後はじめて夜のレジリエンスバーに行ってきました。お目当てはFacebookで写真を見て、何としても食べたーい!と思っていた「うにクリームの生パスタ」。 つくってくれるのはもちろん石巻日日新聞社長で、夜は
「被災地・女川」観光ガイド(2013年2月) iRyota25 2013.02.13 3 10,033 2 再起に向けて立ち上がった人たちを応援しに「女川」へ行きましょう! 見る・食べる・買う・泊まる・アクセス・モデルプラン・安全情報 2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震で大きな被害を受けた女川町。沿岸部は高台にある町立病院(女川町地域医療センター)を除い
野球で!サッカーで! スポーツのチカラで、なおちゃんに明るい未来を! doraemon 2015.06.06 6 1,839 2 7月21日、目標金額に到達しました! みなさまの温かいご支援のおかげで、21日、ついに目標金額に到達しました。 なおちゃんの渡航も28日に決定しました。 みなさま、本当にありがとうございました!! 重い心臓病と闘っている、なおちゃんという6歳の女の子を知っていますか?
手書きの壁新聞に書きつづられたのは、「地域に生きる」という迷わぬ思いだった(2012年2月16日) iRyota25 2013.01.21 1 3,424 0 東北地方太平洋沖地震以降、日本中のどこで大地震が発生しても不思議でない状況が続いていると言われます。地震と津波による停電、印刷機の水没、そして社 員の被災といった苦しい状況の中、宮城県石巻エリアの地域新聞「石巻日日新聞」は、手書きの壁新聞を発行し続けまし