南海トラフ巨大地震に備えろ!公助から自助へ ~自宅で避難生活するための防災グッズ編~ jina 2017.12.19 7 10,170 8 2ヶ月ほど前になりますが、防災講座に行ってきました。 「地震ITUMO講座」~被災者から学んだ生活防災術~ 講師はNPO法人プラス・アーツの小倉丈佳氏。 阪神淡路大震災の被災者から得た情報をベースに、今できる地震対策と自宅避難の準備について詳しくお話くださいました。
震災マニュアル ~ 巨大地震が起きる前に iRyota25 2013.01.18 1 6,991 0 地震や津波などの自然災害は人間の力で防ぐことはできません。また地震を予知することもできません。しかし、自然災害が発生した時に、どうやって身を守るのかを、事前に考え準備しておくことで、被害を食い止めることは不可能ではないはずです。 日本列島で生活する限
ガラガラの小笠原高校。避難所生活を楽しむ。(小笠原諸島・台風シリーズその3)【旅レポ】 tanoshimasan 2013.02.20 0 6,196 0 (小笠原諸島・台風シリーズ) その1>その2>その3>その4 「小笠原に台風が上陸するらしい。」 小笠原諸島に滞在中の2009年9月16日、そんなニュースが舞い込んできた。定期船は台風が通過するまで欠航が決定。本州から1000km離れた小笠原の地で、台風をしのぐことになっ
震災マニュアル ~ 震災に遭ったら(学校) iRyota25 2012.12.27 3 5,710 0 考えられる危険 地震や津波などの自然災害は人間の力で防ぐことはできません。また地震を予知することもできません。しかし、自然災害が発生した時に、どうやって身を守るのかを、事前に考え準備しておくことで、被害を食い止めることは不可能ではないはずです。 ・照明器
震災マニュアル ~ 震災に遭ったら(地下街) iRyota25 2012.12.27 3 4,517 0 地震や津波などの自然災害は人間の力で防ぐことはできません。また地震を予知することもできません。しかし、自然災害が発生した時に、どうやって身を守るのかを、事前に考え準備しておくことで、被害を食い止めることは不可能ではないはずです。 考えられる危険 ・停電に
西日本豪雨災害の爪痕 岡山県真備町 ~ちゃっこいメッセージ~ jina 2018.08.28 5 3,010 4 西日本豪雨(平成30年7月豪雨)により、被災されたみなさまに心よりお見舞い申し上げます。また犠牲になられた方々とご遺族の皆様に、深くお悔やみを申し上げます。 死者は7月末時点で220名。何が起きたのかこの目で見て心を使って「命の大切さ」を感じようと思い被災地に行き
大型で非常に強い台風。「やることがない・・・」(小笠原諸島・台風シリーズその2)【旅レポ】 tanoshimasan 2012.05.25 1 2,898 0 (小笠原諸島・台風シリーズ) その1>その2>その3>その4 「小笠原に台風が上陸するらしい。」 小笠原諸島に滞在中の2009年9月16日、そんなニュースが舞い込んできた。定期船は台風が通過するまで欠航が決定。本州から1000km離れた小笠原の地で、台風をしのぐことになっ
【宮城県津波対策ガイドライン】津波の避難場所について ~後編~ sKenji 2014.03.24 1 2,890 0 今年1月、宮城県が津波対策ガイドラインを改正しています。ガイドラインには、津波から避難する上で、宮城県だけに限定されない、有用な情報が書かれています。 これまでも、津波の避難場所について調べてきましたが、今回は、宮城県の新しい津波対策ガイドラインから、津波の
【宮城県津波対策ガイドライン】津波の避難場所について ~前編~ sKenji 2014.03.20 0 2,651 0 今年1月、宮城県が津波対策ガイドラインを改正しています。ガイドラインには、津波から避難する上で、宮城県だけに限定されない、有用な情報が書かれています。 これまでも、津波の避難場所について調べてきましたが、今回は、宮城県の新しい津波対策ガイドラインから、津波の
宮城県津波対策ガイドライン公表。自動車避難について。 sKenji 2014.03.18 2 2,638 0 1月下旬、宮城県の津波対策ガイドラインが改正されたことをお伝えしました。その新しいガイドラインが、2月28日、宮城県公式WEBサイトで公表されました。 宮城県津波対策ガイドライン宮城県公式ウェブサイト 【ぽたるページ】宮城県、津波対策ガイドラインを改正 ~車での避難
宮城県、津波対策ガイドラインを改正 ~車での避難を一部容認~ sKenji 2014.01.22 1 2,416 3 今月16日、宮城県と防災関係機関などでつくる宮城県津波対策連絡協議会が、津波対策ガイドラインの一部を見直しました。これまで「原則徒歩で避難する」としていたものを、状況により自動車の使用も一部容認する内容が盛り込まれると、新聞各社が今月17日付で報じています。
津波の被害を後世に伝えるために「津波等高線」を作ろう 51mister 2015.03.04 3 2,127 0 私たちが住む日本の国土面積は37万8,000平方kmで、世界の面積に占める割合は、たったの0.28%です。それでも活火山の数は108あり、世界の活火山数1,548に対して7%の割合を私たちの国で占めています。いまさらですけれども「超火山大国」なわけです。それは同時に「地震大国」
紙面から見る東北 Vol.3 ~風化が進む今、防災・減災に必要なもの~ sKenji 2014.03.05 0 1,863 0 最近、震災の風化を懸念する声を、以前より頻繁に聞くようになりました。風化の問題点として、 ・被災された方々は、まだ支援を必要としている。 ・次にくる災害への備え。減災。 などが指摘されています。 そのような中、今月2日、26名の方が犠牲になり、660世帯が全半壊の被
飯舘村の温かくて、おいしくて、一生忘れられないオニギリ sKenji 2014.02.21 1 1,852 0 飯舘村について 福島県相馬郡の飯舘村は、阿武隈山地北部に位置する村で、標高およそ400~600メートルの高原地帯にあります。一年の平均気温は約10度、年間降水量は1,300mm前後となっており、村の公式WEBサイトによると、人口はおよそ6000人。総面積は、茨城県・霞ケ浦より少
【“本当”はどこにある】想定外の津波被害はウソだった Rinoue125R 2012.05.16 1 1,498 0 原発はM9.0の巨大地震には耐えたが想定外の津波によって電源喪失に陥り事故に至った――。昨年の福島第1原発事故直後から繰り返されてきた説明がウソだったことが分かった。 津波で全電源喪失は想定されていたらしい 産経新聞≪津波で電源喪失 想定していた≫(2012年5月16日)に
見守ってほしい、「原発事故子ども・被災者支援法」 Kazannonekko452 2012.10.10 2 1,473 0 「原発事故子ども・被災者支援法」をご存じですか? 法律の正式名称は、「東京電力原子力事故により被災した子どもをはじめとする住民等の生活を守り支えるための被災者の生活支援等に関する施策の推進に関する法律」です。2012年6月21日に国会でで成立しました。あまり報道さ