【ロンドン五輪】オスカー・ピストリウス ・・・義足のランナー五輪出場への道 ueue52 2012.06.15 2 1,605 0 ロンドンオリンピックの開催日が近づいてきました。夏季オリンピックとしては第30回目となる記念の大会です。各国の代表選手がどのような活躍を見せるのか、想像するだけでワクワクします!今大会で注目度の高い選手を紹介するこの企画。今回は南アフリカ共和国の男子短距離走
内陸の「未災地」と沿岸の「被災地」 iRyota25 2017.01.31 2 2,097 0 このところ、岩手県の内陸部の人たちと話をする機会が多いせいか、内陸部と沿岸部という軸で考えさせられることがしばしばある。 たとえば岩手県の場合、東日本大震災で沿岸部はいまなお癒せぬ甚大な被害を受けているが、盛岡市や花巻市、北上市、世界遺産がある平泉町や一関
【復興支援ツアー2019レポートおまけ】 三陸鉄道リアス線全駅写真集 akaheru 2019.08.21 2 5,752 0 2019年7月27日~7月31日まで、岩手県沿岸部を中心に旅をしてきました! その旅行へ行くにあたり「三陸鉄道リアス線各駅(全40駅)でホームの写真やホームからの風景写真を撮影し、写真集を作成する!」という目標を立てていたのです。(詳細は下記リンク参照) このページにて
【シリーズ・この人に聞く!第125回】ラグビー全日本元主将「なんのために勝つのか。」著者 廣瀬俊朗さん kodonara 2016.06.10 2 4,728 0 2015年ラグビーW杯で日本が世界の強豪国相手に3連勝したのは記憶に新しいですが、その立役者となったのが、今回ご紹介する廣瀬俊朗さん。あの五郎丸歩選手も絶賛するキャプテンシーを発揮して勝利に貢献したラグビー全日本W杯元主将。リーダーに必要なスキルとは?ラグビーの
久之浜「水風戦」の会場はかさ上げ現場! iRyota25 2015.07.24 2 2,144 0 水風船じゃありません。水風「戦」。2チームに分かれてコートの中を走り回って相手に水風船をぶつけあう。残った人数が多い方が勝ち。もちろん相手を全員アウトにしたら大勝利。ゴールに置いたシャチの浮き輪をゲットしても勝ち! コートはわーわーキャーキャー歓声がうず巻き
釜石市鵜住居の駅の場所はどこ? iRyota25 2017.02.24 2 2,541 0 釜石市の北、鵜住居地区で進む災害復旧工事。鵜住居といえば、小中学校の生徒が助け合って津波被害を逃れた土地として知られる。近年では同じ近隣で被災して亡くなられた方も少なからずいたことから呼称に修正が必要と言われるようになってはいるものの、「釜石の奇跡」として
釜石の復興のシンボルを築く hometown_of 2018.02.09 2 2,535 0 赤土の土手の切り欠きから見えた横断幕に記されていた言葉。それは—— 想いを一つに「釜石の復興のシンボル」を築く! 半年ほど前までは、ラグビーワールドカップという言葉はおろか、ラグビー競技場という施設名すら掲げられることのない、ややさみし気な造成工事現場だった場
覚えておいてください! 将来、世界の王さんの記録を抜くのは彼かもしれません! doraemon 2015.04.16 1 1,880 0 清宮幸太郎くんを知っていますか? とにかくすごいんです。知らないという人は覚えておいて損はないです^^ 彼は平成11年生まれの15歳。父の影響を受け小学4年生まではラグビーをやっていました。そう、彼の父はラグビーで数々の栄光を手にしたヤマハ発動機ジュビロの清宮克幸
【シリーズ・この人に聞く!第98回】自律神経を整える「あきらめる」健康法を説く医学博士 小林弘幸さん kodonara 2014.03.07 1 3,723 0 「あきらめる」とはギブアップする意味ではなく、心のリセットであり、新しいステージへ上がるための登竜門。そう捉えることによって健康を維持する大切なシステム「自律神経」のバランスも整う…。今回ご紹介する小林弘幸先生は自律神経研究の第一人者として、プロスポーツ選
きっと活かされるラグビー hometown_of 2018.03.11 1 1,123 0 2016年に開催された第71回国民体育大会「希望郷いわて国体」で、釜石は女子ラグビー(7人制セブンス)の会場になった。もちろん鵜住居地区に建設中の競技場ではなく、釜石シーウェイブスの本拠地である釜石球場での開催。平日の試合だったが、地元小学生の応援団のほか、地域
2019年ラグビーワールドカップの開催都市に釜石市が選出! iRyota25 2015.03.03 1 1,726 0 被災して町の平地のほとんどが失われた釜石市鵜住居で未来に向けてキックオフ!アジアで初めて開催される2019年ラグビーワールドカップ。その開催都市のひとつとして岩手県と釜石市が選出されました! かつて日本選手権で7連覇を果たした新日鉄釜石ラグビー部があった釜石はま
【シリーズ・この人に聞く!第174回】文筆家 堀越英美さん kodonara 2020.07.03 1 4,531 0 「スゴ母列伝 いい母は天国に行ける ワルい母はどこへでも行ける」というタイトルからして笑える著書は、日本だけでなく海外を含め歴史に残る母の生きざまを紐解く伝記集。「少しでも育児を間違えたら取り返しのつかないことになる」という思い込みにハマりがちな現代の母親に
地図に残ることより大きな仕事 hometown_of 2018.03.11 1 1,353 0 ラグビー競技場の建設現場を一望できる展望台は、工事が進展したせいか移設されていた。移されたのは、建設工事の現場事務所の敷地内。そこへの道は道路工事で通行止めになっている。 せっかくの展望台だ、なんとか見に行けないものかと工事現場のガードマンに聞いてみた。数
息子へ。被災地からの手紙(2013年7月15日) iRyota25 2013.07.16 1 1,589 0 宮城県亘理郡亘理町・宮城県名取市閖上 亘理町の民家を一軒借り受けて、活動の基地としているNPO法人ロシナンテス。その名前はドンキホーテの愛馬の名にちなんでいる。この会を立ち上げたのは九州のある高校のラグビー部出身の人たち。部は違うが、父さんと同じ高校の人たちだ
釜石市・鵜住居(うのすまい)2014年の元日 iRyota25 2014.01.28 1 1,951 0 国道45号線を釜石の市街地から北に向かうと、両石という集落を過ぎ、曲がりくねった山道を越え、鵜住居という地区にやってくる。平地に入ってしばらく行くと国道は左にカーブ。そこには信号があって、直進できる道が残されている。直進方向が青信号だったのに導かれて真っ直ぐ
[1月21日という日]腹切り問答の日 Rinoue125R 2014.01.20 0 2,239 0 ▼754年 鑑真来日 唐の僧・鑑真(がんじん)が、約10年、5回の渡航失敗の末、坊津(ぼうのつ:鹿児島県南さつま市坊津町)に到着する。日本への渡航でたびたび遭難する中で両目を失明していた鑑真だが、到着後は九州大宰府の戒壇院で授戒を行った後、平城京に到着。東大寺大仏
父島「農協の野菜」がオススメ!【旅レポ】 tanoshimasan 2013.02.06 0 4,371 0 いつ掘り出し物に出会うか分からない。 小笠原・父島には「JA東京島しょ小笠原父島支店 農産物観光直売所」というお店がある。一見長ったらしい名前だが、島民の間ではシンプルに「農協」と呼ばれ、親しまれている。父島・母島の両島で収穫された野菜や果物がここに集うのだ
【シリーズ・この人に聞く!第39回】199cmの大きな体をいかすビーチバレー選手 朝日健太郎さん kodonara 2009.04.10 0 4,471 0 ビーチバレー界に彗星の如く現れたのが2002年。それまではインドアのバレーボール選手としてVリーグ3連覇達成。オリンピック出場を夢に、ビーチバレーへ転向されました。インドアとアウトドアのバレーボールの違いとは?7月に初めてのお子さんが誕生する喜びに包まれてこれか
【シリーズ・この人に聞く!第83回】世界に発信するマリンバ奏者 SINSKEさん kodonara 2012.12.07 0 3,792 0 ピアノやヴァイオリンは馴染み深いものですがマリンバのおもしろさはひときわ。他の楽器とコラボしても単体であっても奥深い豊かな音色を奏でます。その打楽器をパワフルに演奏するSINSKEさん。ステージではフリルのシャツをたなびかせ「マリンバ界のプリンス」として注目の的
【シリーズ・この人に聞く!第30回】ヴァイオリン奏者、ヴィオラ奏者 真部裕さん kodonara 2008.07.04 0 3,963 0 弦の音色がまるで生きている人の声のように美しく心を溶かす音楽を奏でる真部裕さん。音楽一家から生まれた新星のヴァイオリニスト。クラシック一本なのかと思えば、クラシック中目でユニークなユニットを結成するエネルギッシュな一面も。今年は森山直太朗さんの全国ツアーに
【シリーズ・この人に聞く!第10回】サントリーラグビー部監督 清宮克幸さんから学ぶ「指導者の心得」 kodonara 2006.11.06 0 8,081 0 早稲田大学ラグビー部の監督として、日本一連覇に導いた。いつも沈着冷静な清宮監督が、目を赤くして優勝インタビューでは男泣きした。大阪府立茨田高等学校で主将、進学した早稲田大学ラグビー部でも主将を経験し、サントリーへ就職。常にラグビーというフィールドで闘う第一
【シリーズ・この人に聞く!第78回】教育環境設定コンサルタント 松永暢史さん kodonara 2012.07.06 0 7,348 0 「男の子は10歳になったら育て方を変えなさい」こんなストレートなタイトルの本をご存じでしょうか。子どもの反抗期を上手に乗り切る目から鱗の助言が溢れている一冊です。他にも著書が多数おありの著者・松永暢史さんは教育と学習のあらゆる悩みに答える教育相談事務所「V-ne