息子へ。被災地からの手紙(2013年7月16日) iRyota25 2013.07.19 1 1,834 0 2013年7月16日、晴れ。(宮城県仙台市→七ヶ浜町→東松島市) ◎「驚くべき一日」インクレディブル! あったこと、感じたことのみ記す。 本当は昨日会ったロシナンテスの人たちと一杯やりたいと、熱望に似た思いを募らせつつ、仙台に宿をとった次の朝は早かった。 ホテルでの朝食
車道を走る自転車!銀座でベロタクシーに乗ってみた の巻 tanoshimasan 2013.08.01 4 2,610 2 ●東京・銀座。 僕たちはソニービルにあるアクアリウムの 沖縄展を楽しんでいた。 「HAHAHA!いやー素晴らしいね!沖縄行きたくなってきた!」 「ハリセンボンかわいすぎ!ダイビングしたい!」 ■登場人物 【 仮子 】彼女でもないくせに 【 ボク 】すぐ旅行に出かけたくなる
救命講習受講レポート ~後編・救命処置~ sKenji 2013.11.29 1 7,770 0 「救命講習受講レポート ~前編~」では、「応急手当」について書きました。後編は「救命処置」について書きます。 救命講習受講レポート ~前編・応急手当~ 救命処置とは 「救命処置」とは、心臓や呼吸が停止したり、気道に異物が詰まるなど、命を失う危険性が高い人を救う
宮古島 - ビーチの王道!動いてナンボのスポーツアイランド(沖縄・宮古列島) shima 2012.09.27 2 14,261 0 まさに海尽くしの島 島を巡っていると、島好き同士で話す「どこに行った」「次どこに行きたい」という話題は定番中の定番。それぞれこだわりの景色や出会い、かけがえのない思い出があったりするものです。そんな島好きが好みの島を見抜く際、重要な評価項目となるのが「海」
【今日の「ちょっと楽しい」】”楽しさ”の『ちょい足し』 ockn1006 2012.05.08 4 1,444 0 最近はなんでも『ちょい足し』が流行ってますね。アイドルに「会いに行ける」要素をちょい足ししちゃったAKB48だったり。甘いチョコとかキャラメルに塩をちょい足ししちゃったり。食べるラー油ブームも進化したもんで、食べる○○なんて亜種をやたらスーパーで見かけます
【シリーズ・この人に聞く!第145回】落語家 林家木りんさん kodonara 2018.02.09 0 5,344 0 落語界一の高身長、林家木りんさんの身長はなんと192cm。頭ふたつ分くらい違う風貌はまさにキリンさんのようで目を奪われます。初の著書「師匠!」(文芸春秋社)を今春刊行予定。生まれも育ちも浅草で、相撲部屋がご実家というユニークな家庭環境。林家木久扇師匠との馴れ初
[2月9日という日]バレーボール誕生、ジャンボ飛ぶ Rinoue125R 2016.02.09 0 2,308 0 歴史の中の2月9日 ▼1895年 バレーボール誕生 YMCAの体育教師として活動していたアメリカ人ウィリアム・G・モーガンが、この日バレーボールを発明したとされる。バレーボール発祥の地マサチューセッツ州ホリーヨークのバレーボール殿堂によると、考案された当時のバレーボール
「受信料払う価値あるわぁ」大相撲は録画じゃダメなのかな? Kazannonekko452 2015.09.14 0 1,751 0 あちこちで話題になっている話だが、今日9月14日の「参議院平和安全法制特別委員会質疑」のテレビ中継がエグい。 昨夜のNHKスペシャルで、山本太郎議員が番組内でNHKに対して「公共放送を名乗る資格はない。安保特別委員会での、くれぐれも生中継お願いします」と迫ったのも迫
【シリーズ・この人に聞く!第106回】東北支援に力を注ぐ シンガーソングライター 木村真紀さん kodonara 2014.11.07 0 5,997 0 日々の生活の中からうまれた歌をピアノで奏でながら透明感あふれる声で唄う木村真紀さん。3.11後は被災された東北支援にも力を注ぎ、復興応援CDも制作。祈りを込めたやさしい歌声で多くの人を魅了しています。3人のお子さんを育ててこられた経験談をはじめ、ご自身の幼少期か
[2月17日という日]地動説を支持したブルーノが火刑に処せられた日 Rinoue125R 2014.02.17 0 1,785 0 地動説を強烈にプッシュしたジョルダーノ・ブルーノが火刑に処せられ、ニューヨークで開催された展覧会で20世紀美術の方向性がぐぐっと変わり、日本海軍の南洋の拠点トラック泊地が空襲で壊滅し、ロンドンで渋滞税が導入され、森鴎外とマイケル・ジョーダンが生まれ、モリエー
「ハッキヨイ!せきトリくん」が気になる・・・ ockn1006 2012.06.08 0 1,222 0 横綱、大関の格がああだ、八百長問題がどうだ、 客入り過去最低がなんだ、日本人力士が少ないだ、 角界も何かと話題を振りまいていますが、やはり腐っても国技。色々と大変なご様子だ。 近頃は新弟子よりも引退力士のほうが多いようで、 新弟子検査の基準を緩めるなど対策を施
【シリーズ・この人に聞く!第23回】哲学者・ジャズピアニスト 土屋賢二さん kodonara 2007.12.07 0 5,388 0 哲学といえば、額にシワを寄せて難しそうなイメージがありますが、抱腹絶倒ユニークな捉え方をされる土屋先生の手に掛かれば、涙がでるほど笑える哲学!人生をさまざまな角度から見つめ直すことができます。週刊文春の連載コラム「ツチヤの口車」で書かれる破天荒なエピソード