自閉っ子とパパのメガネ

pamapama

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イカスミパスタを食べてオジー・オズボーンみたいになった人
イカスミパスタを食べてオジー・オズボーンみたいになった人

冬の気候が苦手な娘。特に今年の状態はこれまでで最悪です。

機嫌が良くてもおかしなテンションになって物を放り投げるなどの悪ノリをしがち。休日は親と一緒に過ごす時間が長いのがいけないのか、この冬のしっとり冷んやり寒い感じが苦手なのか、今年の1月の土日、パニックで暴れない日はないぐらいのレベルです。

いろんな困りごとの中のひとつが、わたしのメガネを取って放り投げてしまうこと。無理やり外そうとして余計な負荷がかかったり、何度も床に落ちた時の衝撃が重なったことで、先々週の土曜日はとうとう右のリム(っていうらしいです)が折れてしまいました。

メガネはある程度曲がっても折れたりしない素材のものを10年近く愛用していますが、娘が生まれてから壊れたのはたぶん4回目だと思います。

最初は娘がよく噛みついてきた小さい頃で、なんとメガネのレンズに思いっきり噛みついて割ってしまいました(スマホを噛まれてガラスが割れたこともあります)。

2回目は、放り投げられてレンズが割れて外れたんだったかなあ…1回目も2回目もメガネ屋さんがおそるおそる「も、もしよろしければ…どのようにしてこのような状態になったのか、教えていただけますでしょうか」と聞いてきたので娘の障害のことを話すと、メモしてくれていました(^_^;)。

2回目の時は同じモデルの2代目に買い換えました。それから何年かは無事だった2代目も、半年ほど前に娘がヘンな方向に引っ張ったことで右の「つる」が折れてしまいました。

その時に思い出したのが「初代」の存在。レンズこそないものの、リムもつるもすべて健在です(じゃあなぜ2代目に買い替えたんだろう…よく覚えていません)。そこでメガネ屋さんへ行って「初代の右のつる」を2代目に移植してもらいました。

そして今回2代目が破損したのは「リム」。ということは…

頼りになるね、初代

前回の修理で右のつるを提供してくれた初代くん
前回の修理で右のつるを提供してくれた初代くん

そうです、上の写真のとおり「初代」のリムが健在なのです。

ということでまたしても初代と2代目をメガネ屋さんへ持っていき、初代のリムを移植。下の写真のとおり、無事2代目が復活しました。

過去の「カルテ」があるのか、今回は壊れた理由を聞かれませんでした(^_^;)。修理代は無料で、わずか30分のスピード解決でした!!

2代目復活と言うか…半分近くが初代
2代目復活と言うか…半分近くが初代

近眼&老眼VS自閉っ子。何がベスト?

娘のような子と暮らしていると、頭、拳や指、ヒジ、ヒザ、足がいつ自分に飛んでくるかわからないのでケガはつきもの。中でも怖いのが「目」で「いつか目のケガをしてしまうかも知れない」という不安があります。

わたしのように近眼の老眼だと何かしらのメガネは欠かせないことになりますが、メガネをかけていることで娘の指やヒジなどが直接眼球に当たらず済んだこともあります。反対に、メガネの存在がかえってケガのもとになることもあるでしょう。

でもそのうち「わたしと娘の両方をケガから守ってくれて、しかも『度』も入っている」ような「ふにゃふにゃのゴーグル」みたいなものが開発されるかも知れません。スマホだって空飛ぶクルマだってちょっと前までは「SFの世界」のものだったんですから、希望を持つのは自由でしょう♪

…っていうか「障害者が不自由なく暮らせるような発明」を希望したいですけどね(*^-^*)。

次も大丈夫♪

メガネ屋さんの帰り際、袋に入れた初代&2代目の残りパーツを見ながら店員さんが

「次は左のつるが使えますね!」

とニッコリ微笑んでくれました。どうやらウチの娘は「持続可能なメガネ壊し」をしてくれているようなので、もうしばらくメガネで頑張ろうと思います。

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