【まとめ】今日の東電プレスリリース「ここがポイント」 by iRyota25 2014年02月20日 Facebook Twitter Google+ LINE 2014年4月11日 今日の東電プレスリリース ●5・6号機所内変圧器6Bで油漏(続報) ●1号機タービン建屋地下→1号機廃棄物処理建屋へ高濃度滞留水を移送中 ●集中廃棄物処理施設において、サイトバンカ建屋からプロセス主建屋への溜まり水の移送を停止 2014年4月10日 今日の東電プレスリリース ●5・6号機所内変圧器6Bで油漏れか ●3月27日から続いた2号機タービン建屋地下→3号機タービン建屋地下へ高濃度滞留水を移送を停止 ●水処理施設がある集中廃棄物処理施設で、サイトバンカ建屋からプロセス主建屋への溜まり水の移送を開始 2014年4月9日 今日の東電プレスリリース ●Eエリア(D12)タンクの水位計の故障(続報)⇒水位計による漏えい監視体制の問題点 ●G3西エリア(G1)タンクで水位低警報が発生 ●地下水バイパスの運用開始に向け汲み上げ作業開始 ●1号機原子炉格納容器内温度計(PCV温度計:TE‐1625T3)による温度監視を再開 2014年4月8日 今日の東電プレスリリース ●Eエリア(D12)タンクの水位計が故障した模様 2014年4月7日 今日の東電プレスリリース ●3月25日の3号機海側モバイル処理装置での漏えい後、再起動 ●4号機から共用プールへ移送状況 2014年4月6日 今日の東電プレスリリース ●海水の核種分析結果が前回の10倍以上に上昇(続報) ●C排水路35m盤出口のサンプリングが96Bq/Lに低下 2014年4月5日 今日の東電プレスリリース ●モニタリングポストNo.8が故障。バックアップ用の無線式代替測定器も故障(続報) ●海水の核種分析結果が前回値の10倍以上に上昇 ●1号機原子炉格納容器内温度計故障(続報) ●水処理設備、サイトバンカ建屋からプロセス主建屋への溜まり水の移送停止 ●地下水観測孔No.3-5の全ベータ放射能濃度が170Bq/Lに低下 2014年4月4日 今日の東電プレスリリース ●チリ北部沿岸で発生した地震津波への対応(続報)●3号機タービン建屋1階西側廊下エリアで建屋内漏えい警報 ●モニタリングポストNo.8が故障。バックアップ用の無線式代替測定器も故障 ●G5タンクエリア堰内に溜まった雨水が二重堰(外側)工事中の型枠下部から染み出し ●No.1ろ過水タンク堰内に雨水が溜まり堰から溢水 ●1号機原子炉格納容器内温度計(PCV温度計:TE―1625t3)の指示値が-20.0℃に(温度計故障の可能性)●集中廃棄物処理施設サイトバンカ建屋からプロセス主建屋への溜まり水移送を開始 2014年4月3日 今日の東電プレスリリース ●チリ北部沿岸を震源とする地震による津波への対応として、午前3時3分、発電所構内一斉放送にて高台待避を指示 ●1号機タービン建屋地下からの高濃度滞留水移送を停止 ●海に近い地下水観測孔No.3-5の全ベータ放射能濃度が300 Bq/Lで過去最高値○サブドレンについての解説 2014年4月2日 今日の東電プレスリリース ●1号機タービン建屋地下からの高濃度汚染水の移送を開始 ●共用プールへの燃料移動作業で発生するキャスク内包水・洗浄水の移送 2014年4月1日 今日の東電プレスリリース ※ 労働災害のみならず、深刻なトラブルが続いているものの新規の情報なし。作業現場での安全再確認を確実に行っているからだと信じたい。 2014年3月31日 今日の東電プレスリリース ◆掘削作業中の作業員の死亡事故について「報道配布資料」による詳細な情報を紹介 2014年3月30日 今日の東電プレスリリース ◆掘削作業中の作業員の死亡事故について(続報2)「問題がないことを確認できた現場から、順次、作業を再開」と記載●ALPS、C系の共沈タンク内ポンプでトラブル(A,B系と同様に共沈タンクまわりでのトラブルのもよう)4号機原子炉建屋で天井クレーンが走行不能(続報2)燃料取り出し作業を再開 ●3号機原子炉立てや5階中央部から湯気(昨年夏以来何度か繰り返し発生した現象だが、いまだに確たる原因究明に至っていない) 2014年3月29日 今日の東電プレスリリース ◆掘削作業中の作業員の死亡事故について(続報)状況の報告※ パトロール、サンプリング等のルーティン以外の工事作業は安全再確認のために停止している模様 2014年3月28日 今日の東電プレスリリース ◆掘削作業中の作業員が土砂の下敷きになり死亡●処理を再開したALPS、A系で白濁水(続報)●4号機原子炉建屋で天井クレーンが走行不能(続報)※ 1~4号機サブドレン観測井の状況について新規に見出しが立てられる 2014年3月27日 今日の東電プレスリリース ●処理を再開したばかりのALPS、A系で白濁水 ○追記:A系クロスフローフィルタから炭酸塩スラリーが透過の可能性。B系と同様のトラブルか ●多核種除去設備(ALPS)サンプルタンクから漏えいした水の分析結果 ●2号機タービン建屋地下から高濃度汚染水を移送 ●5号機で非常用ディーゼル発電機の回路確認のため原子炉の冷却を89分間停止 ●2月19日に発生したH6エリアタンク上部天板部からの漏えいへの対処として、淡水化装置のソフトウエア改善のために淡水化装置、第二セシウム吸着装置を停止(前日に引き続き) 2014年3月26日 今日の東電プレスリリース ●燃料取出し作業中の4号機原子炉建屋で、天井クレーンが走行不能 ●3号機海側モバイル処理装置での漏えい(続報)●多核種除去設備(ALPS)不具合の続報(A,C系で処理再開)●5号機で非常用ディーゼル発電機の回路確認のため原子炉の冷却を91分間停止 ●2月19日に発生したH6エリアタンク上部天板部からの漏えいへの対処として、淡水化装置のソフトウエア改善のために淡水化装置、第二セシウム吸着装置を停止 2014年3月25日 今日の東電プレスリリース ●3号機海側モバイル処理装置で漏えい検知器が作動 ●多核種除去設備(ALPS)不具合の続報(A,C系の運転再開後にタンクで漏えい)●排気筒からの落下物への防護対策等で停止していた1号機使用済燃料プールの冷却を再開 2014年3月24日 今日の東電プレスリリース ●多核種除去設備(ALPS)処理中断のA系,C系運転再開 ○追記:運転再開したALPSのA系,C系を処理中断 ●6号機プール冷却を残留熱除去系による非常時熱負荷運転から燃料プール冷却浄化系に切り替え ●H1E-C2タンクフランジ部に高線量箇所(パトロールでの高線量箇所発見は3日連続)●H6エリア地下水観測孔G-2で3月22日に採取した地下水のトリチウムが約10倍に上昇 速報:2014年3月24日 東電、ALPSを2系統運転再開 ◆多核種除去設備(ALPS)B系の不具合について原因の調査結果 ◆固めて取り除かれるはずのストロンチウムが機械の不具合で後工程に流れ込み、最終的にに薬品で溶かされ放出 ◆サンプルタンクで確認後移送という当たり前の対応策 ◆汚染されたタンクはどうする? 2系統の運転を再開した意味 ◇追記:東京電力から「報道配布資料」として詳細情報 2014年3月23日 今日の東電プレスリリース ●3系統とも停止しているはずの多核種除去設備(ALPS)でホット試験中との記載(4日目) ●H2南エリアの2カ所で極めて高い70μm線量当量率を確認 2014年3月22日 今日の東電プレスリリース ●3系統とも停止しているはずの多核種除去設備(ALPS)でホット試験中との記載 (3日目)●H4北エリアのH4-A-No.3タンクに錆。極めて高い線量当量を測定 ●「線量当量率」とは? 2014年3月21日 今日の東電プレスリリース ●2号機原子炉建屋排気設備出口ダスト放射線モニタの続報。警報発生の原因はガレキ搬出機器の吊り下ろしの影響と推定 ●3系統とも停止しているはずの多核種除去設備(ALPS)でホット試験中との記載 2014年3月20日 今日の東電プレスリリース ●2号機原子炉建屋排気設備出口ダスト放射線モニタ指示値が急上昇。警報が発生 ●非常用窒素ガス分離装置の点検が終了し、保安規定の適用を解除 ●2号機タービン建屋の高濃度汚染水移送を停止 ●5号機使用済燃料プール底部に異物を発見 ●5号機原子炉建屋天井クレーンが走行中に停止 ●3系統とも停止しているはずの多核種除去設備(ALPS)でホット試験中との記載 2014年3月19日 今日の東電プレスリリース ●多核種除去設備(ALPS)すべての系統で処理中断(続報)●3号機使用済燃料プール冷却の冷却塔について、散布水停止の影響調査を終了し散布水を復旧 < 12...272829303132333435 >
●5・6号機所内変圧器6Bで油漏(続報) ●1号機タービン建屋地下→1号機廃棄物処理建屋へ高濃度滞留水を移送中 ●集中廃棄物処理施設において、サイトバンカ建屋からプロセス主建屋への溜まり水の移送を停止