2014年2月10日 今日の東電プレスリリース iRyota25 2014.02.12 0 1,658 0 脱原発が争点となった東京都知事選挙の開票翌日、2014年2月10日の東京電力発表のリリース「福島第一原子力発電所の状況について(日報)」をチェックします。 東北地方太平洋沖地震による当社原子力発電所への影響について|東京電力 「福島第一原子力発電所の状況について(
2014年2月9日 今日の東電プレスリリース iRyota25 2014.02.12 0 1,685 0 2月9日(日曜日)に公表された東京電力発表のリリース「福島第一原子力発電所の状況について(日報)」をチェックします。今日のリリースは平穏さの中に、不安な内容が1点記載されたものになりました。 東北地方太平洋沖地震による当社原子力発電所への影響について|東京電力
2014年2月8日 今日の東電プレスリリース iRyota25 2014.02.12 0 1,584 0 寒波と低気圧の接近が予想される中、2014年2月8日の「福島第一原子力発電所の状況について(日報)」では新しい動きがありました。 東北地方太平洋沖地震による当社原子力発電所への影響について|東京電力 「福島第一原子力発電所の状況について(日報)」の一覧ページ。過去
2014年2月7日 今日の東電プレスリリース iRyota25 2014.02.12 0 1,905 0 2月7日(金曜日)に公表された東京電力発表のリリース「福島第一原子力発電所の状況について(日報)」は、前日のインシデントの続報を含めたくさんの記載内容になっています。 東北地方太平洋沖地震による当社原子力発電所への影響について|東京電力 冒頭特記事項 ◆「2月6日
2014年2月6日 今日の東電プレスリリース(続報) iRyota25 2014.02.07 0 5,090 0 2月6日(木曜日)の東京電力発表のリリースの続報です。「福島第一原子力発電所の状況について(日報)」の内容についてチェックします。 東北地方太平洋沖地震による当社原子力発電所への影響について|東京電力 「日報」の前にネット公開された「報道関係各位一斉メール」で
2014年2月5日 今日の東電プレスリリース iRyota25 2014.02.05 0 1,557 0 2月5日(水曜日)です。16:00頃、東京電力のホームページに、本日分の「福島第一原子力発電所の状況について(日報)」がアップされました。 東北地方太平洋沖地震による当社原子力発電所への影響について|東京電力 「福島第一原子力発電所の状況について(日報)」の一覧ペ
2014年2月4日 今日の東電プレスリリース iRyota25 2014.02.05 0 1,903 0 平成26年2月4日時点の「福島第一原子力発電所の状況について(日報)」から、新規事項(変化があった事項)をピックアップしてチェックします。 東北地方太平洋沖地震による当社原子力発電所への影響について|東京電力 1月29日に発見され、その後1月31日から2月3日まで日報へ
2014年2月3日 今日の東電プレスリリース iRyota25 2014.02.04 0 1,908 0 2月3日月曜日、午後3時時点の「福島第一原子力発電所の状況について(日報)」について、新規事項をチェックします。 東北地方太平洋沖地震による当社原子力発電所への影響について|東京電力 「福島第一原子力発電所の状況について(日報)」の一覧ページ。過去の「日報」と
2014年2月2日 今日の東電プレスリリース iRyota25 2014.02.03 1 1,557 0 東京電力が毎日午後3時付けで公開している「福島第一原子力発電所の状況について(日報)」。その変更点を追うことで、原発の廃炉に向けての動きを見守ります。2月2日、日曜日の日報です。 東北地方太平洋沖地震による当社原子力発電所への影響について|東京電力 「福島第一
2014年2月1日 今日の東電プレスリリース iRyota25 2014.02.03 0 1,707 0 東京電力は「福島第一原子力発電所の状況について(日報)」というタイトルで、原発事故への対応を日報として毎日「午後3時現在」のものを公開しています。 東北地方太平洋沖地震による当社原子力発電所への影響について|東京電力 東京電力が毎日公開する「日報」の特徴は、
2014年1月31日 今日の東電プレスリリース iRyota25 2014.02.03 0 1,437 0 東京電力は「福島第一原子力発電所の状況について(日報)」というタイトルで、原発事故への対応を日報として毎日「午後3時現在」のものを公開しています。 東北地方太平洋沖地震による当社原子力発電所への影響について|東京電力 この「日報」は1号機から6号機までの各号機
2014年1月30日 今日の東電プレスリリース iRyota25 2014.01.30 1 1,421 0 1週間前までは「福島第1原発:3号機水漏れ 格納容器損傷の可能性強まる」(毎日新聞)といった記事が熱心に伝えられていましたが、その後、原発事故の廃炉に向けての作業現場のニュースが少なくなってきたように思います。 1月23日には東京都知事選挙が告示され、メディアの
今年も開催「RUN311」世界中どこからでも参加OK! iRyota25 2014.02.20 4 1,552 0 世界中どこにいても参加できる、東日本大震災の慰霊と復興支援を目指すランニングイベント「RUN311」。 震災翌年の2012年3月11日にはじまったこのイベント、今年は3回目を迎えます。今回はさらにグレードアップ。ますます参加しやすくなりました。 RUN311は2014年3月5日(水)
看護師不足報道から見る「原発事故さえなければ」 iRyota25 2014.02.16 3 1,944 0 2月11日にFNNローカルとしてYoutubeにアップされたニュースです。南相馬市での、医療スタッフ不足について伝えていました。 南相馬市の医師・看護師不足の現状を取材しました。(福島14/02/11) ニュースのナレーションで伝えられているのが、こどもと子育て世代の人口減少です
「奇跡の車両」を願いのサクラで包んで走る三陸鉄道 iRyota25 2014.02.13 2 3,001 0 地震が発生した直後、吉浜と釜石の間の鍬台(くわだい)トンネルで急停車した三陸鉄道「36-105」。唯一人的にも車両の被害も受けることがなかった「奇跡の車両」として有名です。 希望をのせて走り続ける「36-105」 長く暗いトンネルの中、彼方に見えた出口の明かり。乗客を誘
時間が止まったままの人たちがいます。 iRyota25 2014.02.13 2 2,558 0 時々でもいいので、思い出してください。 2年11カ月が過ぎました。あれからもうすぐ3年になります。 あの頃、連日テレビに映されていたあの町や村、避難所やがれきだらけの場所にたたずんでいた人たちが、いまどうしているのか。時々でもいいので、思い出してください。 移動
大槌町を流れていった1年という時間 iRyota25 2014.02.06 3 2,102 0 上は2014年のお正月に大槌町の市街地で撮影した写真です。下は2012年10月にほぼ同じ場所で撮影した写真。新しく看板が立てられたほかは、変わったところを探す方が難しそうです。 上の写真の交差点を右に入った場所から見た左手斜面の様子です。斜面は墓地ですが、こちらもあ
「希望ののむヨーグルト」のバッティングセンター、ついにオープンへ! iRyota25 2014.02.06 1 2,479 0 希望ののむヨーグルトの物語をご存知ですか。それは津波でふたりだけ残された父子の約束の物語です。 気仙沼バッティングセンターの夢 河北新報では次のように伝えられました。「出典」をクリックしてもらうと、記事全文にリンクしています。 気仙沼市の子どもたちのため、地
今朝の東北沿岸部は寒すぎます――とたくさんの声。 iRyota25 2014.02.06 2 1,517 0 (黄色のびっくりマーク)「室温が低すぎます」 「室温を上げてください」 いつも底抜けの笑顔で愉快な気持ちにしてくれる「こども∞感ぱにー(こどぱにー)」のメンバーたち。事務所のプリンターまでやってくれます。上記の引用はプリンター氏のつぶやき。 こども∞感ぱにー ~
突然やってくる慶長タイプ「津波地震」の恐怖 iRyota25 2014.02.04 2 2,218 1 海岸通りに新しくオープンした話題のレストランに、ママ友たちとランチにお出かけ。明るい春の日差しの中、ドアを開けようとしたらドアのガラスに見たことのない影のようなものが映った。「なに?」と振り返った次の瞬間、波に呑まれる。ママ友たちともども――。 伊豆の東海岸
復興支援ベース アーカイブス -2 iRyota25 2014.01.30 2 1,794 0 復興支援ベースに掲載された過去の記事から、もう一度読み返してみたいものを取り上げるこのコーナー、2回目はこちらの3本をご紹介します。 1本目は、ふる里と避難先で離れて生活することになった家族の物語。2本目は気仙沼にあった大型漁船「第18共徳丸」の写真記事。そして
今日は立春、さいこーのメッセージ! iRyota25 2014.02.04 1 1,300 0 昨夜、6歳の娘より…激励か?(笑)。何かから書き写していた。 『苦手な事に立ち向かう勇気が新たな人生を切り拓く力となる』 …もらいました!!!。 石巻で大活躍している今野さんのFacebookに、こころ揺さぶられるメッセージ。 添えられた写真を見ると、ところどころ間違っ
大船渡・綾里で受け継がれてきた津波の記憶 iRyota25 2014.01.30 2 10,138 0 どうして駅前に、小学校がつくった「津波防災を訴える看板」が設置されているのか。一見、まるでよくある住宅地図の看板と見間違いかねない地味なものかもしれないが、そこに記されたものが何を意味するものなのか。 一年ぶりに訪ねた綾里でその看板と対面したとき、100年の時
復興支援ベース アーカイブス iRyota25 2013.12.27 1 2,511 0 復興支援ベースに掲載された過去の記事から、もう一度読み返してみたいものを取り上げて紹介していきます。 84歳、みつぎさんの言葉が刺さります。 女川の離島に生まれ、女川に嫁ぎ、昭和三陸地震、チリ地震、そして東北大地震と3回の津波に遭遇した阿部みつぎさん。人生への
いまは仕事はあるけれど――。 完戸さんが危惧する数年先の南相馬(2012年1月21日) iRyota25 2014.01.30 1 1,885 0 2012年1月、南相馬にお住いの完戸富吉(ししどとみよし)さんに伺った話を改めて掲載します。 完戸さんは南相馬市で電気関係の設備工事の会社を経営しています。娘さん2人はそれぞれ近くに嫁ぎ、息子さんはヨーロッパに音楽留学中。2011年3月11日の地震と津波に伴う原発事故で