青春18きっぷのおもひで

akaheru

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ある日の夕食時、電車での旅行の思い出を話していたところ、青春18きっぷが話題にあがりました。私が学生の時(うん十年前・・・)、何度もお世話になったこのきっぷ。懐かしい思い出がよみがえってきました。

青春18きっぷとは?

青春18きっぷとは、「JR全線の普通列車の乗り放題」というチケットです。5枚1セットで、1人で使えば5日間乗り放題(連続じゃなくても良し)、5人で1枚ずつ使用することも可能です。

利用できる期間は春季、夏季、冬季の期間限定。価格は12,050円(自分が良く利用していたころはもう少し安かった記憶があります)。

1枚当たり2、410円。これは(どれだけ乗りまくるかにもよりますが)はっきり言って格安です。

 青春18きっぷ
railway.jr-central.co.jp  

「ムーンライトながら」で夜のうちにワープ

私がそこそここの切符を利用していた当時は、東京駅と岐阜県の大垣駅を結ぶ夜行列車「ムーンライトながら」が定期運行していて、西に向かう場合は必ずこの列車で旅をスタートしていました。

最初の数駅の切符を買って23時半頃に家の近くの駅から乗り込み、24時をまたいだところで車掌さんに声をかけて青春18きっぷを使用、そうするとほぼ24時間乗りまくれるのです。

早朝5時台に大垣駅に到着。朝一の段階で岐阜まで行けるので1日に到達できる範囲が格段に広がるのです。

覚えている旅行の中では、1日で高知県にある江川崎駅というところまでたどり着いたことがあります。

上記の旅をしたときは、友人と2人で野宿をしながらの旅でした。電車に乗っている間は景色をぼーっと眺め、全国版の時刻表を眺めながらどこでどう乗り継ぐか作戦を立て、短い乗り継ぎ時間の中で何を食べるかでもめて、なんてことをしながらの楽しい旅。

四国に到達した次の日は愛媛県の八幡浜から九州へ渡り、当時福岡県に住んでいた親父のアパートに泊まり親父行きつけの飲み屋で飲みまくって(もちろん親父のおごり♪)、そこから少しずつ東に移動し、寄り道しながら神奈川県に帰りました。

この旅は特に楽しかったからか、今でもよく覚えています。とにかくお金をかけずにどこまでいろいろなところへ行けるのか、ひたすら移動しまくった旅。普通列車だけで神奈川から来たと言うと、九州や四国で出会った人が驚いてくれるのが嬉しくて調子に乗って。いろいろな人と話して色々な方言を聞いて。時間はかかるけれどもその分日本の広さを体感できたというか。

とても大切な経験であり思い出です。

子供達にもこの体験をしてほしい

そんな思い出話を子供達として、久しぶりに普通列車の旅に行きたくなりました。息子も乗り気ですし。もし西に向かうとしたら今はムーンライトながらは残念ながら走っていないようですが、どこまで行けるのかチャレンジしてみたいです。

日本の広さを感じてほしい。

いろいろな地域でおいしいものをたくさん食べて、たくさんの人たちと話してほしい。

驚きや感動や後悔などたくさんの感情が次々沸き起こるような旅を経験してほしい。

全ての経験が子供達を大きくしてくれます。

さてさて、次の旅行はどこへ行こうか。

計画を本格的に立てなければ・・・!です。

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