長居したくなる景色!でも『続きはまた今度♡』・・・。粟島(あわしま)のコミュニティバスに乗る【旅レポ】

tanoshimasan

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「粟島をくまなく回りたい!」そんな人へ。

粟島は縦に細長い島。

東側には船着き場があるメイン集落の内浦(うちうら)、山を越えた西側には内浦と比べて静かな釜谷(かまや)がある。

この東西間には、島を横断する道路が通っていて、車で走れば15分程度の距離。行き来もしやすいので、粟島において、大半の時間をこのどちらかの集落で過ごすことになるはずだ。

とは言え、せっかく時間をかけてやってきた粟島である。訪れたからには島をくまなく回りたい人もきっと多いはず。特に!「島の外周道路から見える海の景色は絶景だ」と聞く。そんな景色を楽しまずして帰らないわけにはいかないだろう。

縦に細長い粟島

島の北側を海岸沿いに回るのが「北回り観光ルート」だ。

そこで、重宝するのが粟島浦村コミュニティバスである!

いわゆる内浦~釜谷間を移動するためのバスなのだが、観光シーズンには1日1~2往復で島の外周の絶景をめぐる「北回り観光ルート」というのが設けられているのだ。

見てのとおり、粟島と言えば、か・な・り縦長の島。島の外周にも道路こそ通っているが、坂も多く、歩いて回るには体力が必要だ。粟島にはレンタカー、レンタバイクがないだけにこのバスの存在がありがたかったりするのだ。

さぁさぁ、せっかくなので乗ってみることにしましょう!

せっかくなので、コミュニティバスに乗ってみることにした。

粟島浦村コミュニティバス(釜谷港入口より)
粟島浦村コミュニティバス(釜谷港入口より)

「北回り観光ルート」は、片道500円の事前予約制。時刻表を見たところ、島の北側にある仏崎展望台、八ツ鉢展望台という2つの展望台で休憩をはさみつつ、45分かけて島の北側を走るようだ。

と、いうワケで、

(この日は釜谷の民宿に泊まっていたので、)釜谷から出発。車内の自動音声ガイドを聞きながら出発だ。

ちょっと走ると、水平線と奇岩群が見えてくる。

自転車で景色を楽しむ体力自慢の集団も!
この日は3組ほどそんな集団が。

さて、やってきました【仏崎展望台】
新潟百景にも選ばれただけあって気持ちのいい景色。

展望スペースが良い感じ。
ちなみに仏崎は島の西海岸沿いである。

「夕陽の時間は相当綺麗だろう」

と、想像してしまう・・・。

ふたたびバスへ。
意外と山側の景色も捨てたもんじゃなかったり。

たとえば、こんな車道とかでも。
なんだかいちいち絵になる感じ。

八ツ鉢展望台から、どこまでも続く水平線。

地図を見ると、
粟島の西側は朝鮮半島まで陸地が無い。

まだまだバスは走る・・・。
そして内浦へ。

要所をざっくりと紹介したが、この「北回り観光ルート」、内浦、釜谷の両集落とはまた違う景色を見せてくれた。やはり果てのない水平線と、個性的な奇岩群は素晴らしい。夕陽はもちろんのこと、この奇岩群ならダイビングだって楽しめそうである。と、いうことは、釣りだってきっと面白いはず。

・・・と、色々想像がめぐってしまった。

もちろん、どちらもこの島で楽しめる。

長居したくなる景色!でも『続きはまた今度♡』

はっきり言ってしまおう。景色に対して滞在時間が短く感じてしまった。仏崎展望台には10分、八ツ鉢展望台には5分である。これがなんともニクかった!!もっとも、そういうバスなので仕方ないのだが、個人的には、どちらもそれだけ長居したくなるような景色だったのだ。

水平線でもぼーっと眺めつつ、昼寝や読書も良いだろう。水筒にコーヒーでも入れて、粋な午後にしてしまうのも悪くない。仲の良い誰かと2~3人で過ごすのも良さそうだ。それこそ、夕陽が沈むまで。

「景色が良いなぁ」と思い始めた頃にはバスが出発し

『続きはまた今度♡』

なんて言われている気分である。やはり徒歩か自転車で頑張ってみるべきか・・・・

この記事に関する参考情報はこちら

 粟島観光協会HP
awa-isle.jp  

この記事にて紹介したコミュニティバスの時刻表や、体験アクティビティ情報(ダイビング、釣りなど)が載っています!

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