息子へ。東北からの手紙(2013年12月1日)防災のキモ? iRyota25 2013.12.04 1 2,101 0 静岡県で防災訓練。東北の人たちの話を思い出した。 訓練ならではのダラケはあるが、けっこう実践的 12月1日、市の防災訓練があった。9月1日の防災訓練は避難訓練が中心だったが、今回は自主的な防災について体験したり考えたりすることを主眼においての訓練だった。 まずは町
久之浜(いわき市)の試験操業、第2回目は「あの魚」も iRyota25 2013.11.08 1 2,678 0 久之浜にヤナギガレイが帰ってくる 第1回目の試験操業からおよそ2週間。なかなか次の出漁の知らせが入ってこなかったのは、台風の影響だったようだ。(ちょっと安心) 福島民報など複数の地元メディアが伝えた。 いわきで2回目の試験操業 1日市場で競り いわき市漁協と小名
【防災】食料の備蓄方法について考えてみました! sKenji 2014.03.27 1 3,116 0 防災対策として重要な非常食の備蓄。しかし、気づかないうちに賞味期限が切れていたなんてことはないでしょうか? 今回は、食料の備蓄方法について考えてみました。 ローリングストック法について 非常食の備蓄方法に、ローリングストック法というものがあります。様々なメデ
【シリーズ・この人に聞く!第171回】フィジカルトレーナー 中野ジェームズ修一さん kodonara 2020.04.03 1 5,723 0 メンタルとフィジカルの両面を指導できるスポーツトレーナーとして数多くのアスリートを勝利に導いた立役者。医学的にも正しい3~12歳向けの筋トレ&ストレッチを紹介した新刊は動画解説も付いて、保護者が知っておきたい運動の教科書として活用できます。中野さんの子ども時
防災用品を考える ~後編~ sKenji 2013.11.25 1 3,557 0 「防災用品を考える ~後編~」では、前編でリストアップした防災用品の一部をピックアップしてより詳細に書きたいと思います。 防災用品を考える ~前編~ 一次避難防災用品について 一次避難防災用品は、避難するときに持っていく最低限必要なものです。デイパック1つに極
ようこそ!高級割烹『A.B.E.(アーベーエー)』へ 51mister 2015.04.09 1 2,316 0 ツケで食べられます。すごく高い国民のツケで。 A(アー)、B(べー)、E(エー)はドイツ語読みです。 あのヒトラーを生み出した国のアルファベットの発音です。 高級割烹料理店「A.B.E.(アーベーエー)」は、一般客は入店できません。大手メディアのトップや報道局長クラ
日本の海がホントのとこ、どうなっているのか? iRyota25 2014.10.22 0 1,533 0 sKenjiさんの「放射性物質が流入する東京湾」という記事に、先ほどコメントした内容に関連して、少し詳しく書かせていただきます。 たしかに、自分になじみのある場所で、高い放射線量が計測されたとなると、いても立ってもいられなくなるお気持ちは分かります。でも、だから
【シリーズ・この人に聞く!第63回】日本食を海外へ広める料理研究家 山田 玲子さん kodonara 2011.04.07 0 3,913 0 「食することは一番の外交。人の輪をつなぐもの」として料理教室を手がけること17年。外見は素敵なマダムですがキビキビと手際良くおいしい料理を作る姿はとっても男前。都内のマダムをはじめ小さな子どもからシニアのメンズ教室まで対象年齢も幅広く教えていらっしゃいます。
【シリーズ・この人に聞く!第17回】こどもクッキングの第一人者 料理研究家 坂本廣子さん kodonara 2007.06.08 0 4,286 0 「食育」について語る専門家のなかでも、自分で口にする食べ物のこだわりだけでなく、子どもたちに料理を通じて体験の場を提供しています。子どもの力を信じて本格的な料理を体験させる独自方法は大好評で、サカモトキッチンスタジオでの講座は毎回満員御礼。超ご多忙でありな
[8月25日という日]パリ解放の日 Rinoue125R 2014.08.26 0 3,436 0 1944年8月25日、パリ解放 1944年6月6日に実施されたノルマンジー上陸作戦で、フランスに上陸した米英を基幹とする連合国軍はナチス・ドイツに占領されたフランスの解放を目指した。連合国軍の進軍に合わせて、フランス国内でのレジスタンスによる活動も活発になり、8月19日に
【シリーズ・この人に聞く!第69回】「放射能と生きる」対策を説く科学者 武田邦彦さん kodonara 2011.10.07 0 6,800 0 3.11大震災が起こり、福島県にある東京電力福島第一原子炉事故は未曾有の事件となりました。今日現在も収束することなく、現在進行形で放射能汚染は続いています。依然、深刻な事態であるにもかかわらず、徐々に忘れられようとしています。安全だ、安心だと、信憑性のない話を