こどぱにー、お祭りで大・盛・況! iRyota25 2013.08.08 6 2,538 0 8月1日。 おまつり会場になった街なかでも、いちばん混雑する寿町通り。ピースボートセンター隣の空き地に、こんな看板が出現! 縁日のように出店が並ぶ通りで、秘密基地づくり?! もちろん空き地はこどもたちでいっぱい。熱気むんむん、大盛況! 外から、中から、トンカント
め組&こどぱにー 活動報告会in東京 iRyota25 2013.11.07 2 2,300 0 かっちゃんのこの写真1枚で、ほぼ言い尽くせてるかな。 すっごく充実したひと時でした。 「め組JAPAN(MAKE THE HEAVEN)」と「こども∞感ぱにー(愛称:こどぱにー)」による合同活動報告会 in 東京が開催されました。場所は杉並区永福にある浄土宗のお寺、本應寺さん。 活動
Ecoキャンプ『自然とともにin牡鹿』~あそびは生きる力~ iRyota25 2014.04.03 2 1,952 0 石巻でこどもたちと「だめ!」のないあそび場活動を元気いっぱい展開中のこども∞感ぱにー(こどぱにー)。 春休みのいま、4月2日から2泊3日でEcoキャンプ『自然とともにin牡鹿』をやっています。Facebookに投稿された記事から、その様子を見せてもらうと。 いきなりこれ。 だ
[速報]やった~! 万歳! こどパニーが安藤百福賞受賞! iRyota25 2014.01.24 1 2,072 0 え? うそ? やったじゃーん!な瞬間 石巻でこども達の遊び場支援を頑張ってるケロちゃん、かっちゃん、ナオちゃん、そしてタギさんから嬉しすぎる報告が舞い込んできた! というかですね、遊び場支援をやってるこどぱにー(正式名称:こども∞ (むげん)感ぱにー)が金曜日に東
息子へ。被災地からの手紙(2013年8月11日)―その2 iRyota25 2013.08.20 3 2,783 0 宮城県石巻市黄金浜、灼熱のこどぱにー・ちびひろ 今日の第2弾は自慢話に聞こえるかも。でも、とっても嬉しかったから報告する。 雄勝花物語の花壇から女川経由で石巻に向かった。国道398号「ブルーライン」は、御前浜(おんまえはま)を過ぎたあたりから片側交互通行が何か所
行ってきました! ボランティア体験と知人訪問の父子旅 iRyota25 2014.05.13 6 11,431 2 1日目 4月25日(金曜日) 18時にレンタカーを借りて、自宅で息子と合流。出発後、行った先々へのお土産を買い込んで、いよいよ21時、伊豆縦貫道から東名高速へ! この夜はひたすら走りに走って、明朝から宮城県亘理町のロシナンテスの催しに間に合うよう高速を突っ走るのみ。5
今朝の東北沿岸部は寒すぎます――とたくさんの声。 iRyota25 2014.02.06 2 1,517 0 (黄色のびっくりマーク)「室温が低すぎます」 「室温を上げてください」 いつも底抜けの笑顔で愉快な気持ちにしてくれる「こども∞感ぱにー(こどぱにー)」のメンバーたち。事務所のプリンターまでやってくれます。上記の引用はプリンター氏のつぶやき。 こども∞感ぱにー ~
応援したい理由。被災地でがんばる彼らに力を! iRyota25 2013.12.26 2 4,408 0 という訳で、被災地でがんばって活動している団体を、みんなで応援する方法をまとめてお知らせします。リンクは追加・更新していきますので月に一度はご覧ください。 311Karats。 大船渡の新沼堯之さんを中心に仲間たちとともに立ち上げた団体。 越谷風沼組、熊谷風沼組、京都
時間が止まったままの人たちがいます。 iRyota25 2014.02.13 2 2,558 0 時々でもいいので、思い出してください。 2年11カ月が過ぎました。あれからもうすぐ3年になります。 あの頃、連日テレビに映されていたあの町や村、避難所やがれきだらけの場所にたたずんでいた人たちが、いまどうしているのか。時々でもいいので、思い出してください。 移動
あれから1000日、東北の空の色 iRyota25 2013.12.05 2 2,036 0 あの日から1000日の時間がたちました。 香川県出身、現住所宮城県石巻市の写真家・平井慶祐(ケースケ)さんは言います。 あれから1000日。 悲しみを減らすことは出来ないけれど、喜びを増やすことは出来たかなぁ? 右手と左手を、胸の前で合わせる時間を1分。 これから喜びを
石巻のヒツジの毛をつむいで、毛糸づくりと編み物を iRyota25 2013.11.19 3 5,164 0 吉田麻子さんからお手紙をいただいた。ほんわかした記憶がよみがえってきた。 またまた石巻におじゃまします! あのときの糸をお持ちでしたら、 何をつくろうか一緒に考えて編みませんか。 指先で軽く捻ると、もわもわの羊毛が撚られて毛糸になる。その瞬間、羊毛のぼわーんと
息子へ。東北の「夏休みの友」 iRyota25 2013.08.29 3 3,144 0 久之浜・浜風商店街の駄菓子屋さん、あかもの屋さんの店頭に、たくさんの小学生たちの姿があった。まさに「引きも切らずやってくる」ってそんな感じ。 「夏休みだから?」と尋ねると、 「いえもう夏休みは終わりました」と律儀な言葉が返ってきた。 そっか、夏休みの宿題も終
被災地を埋める白いクローバー(2013年6月2日の石巻) iRyota25 2013.06.11 4 3,445 0 ここ石巻市の門脇(かどのわき)エリアには、たくさんの白い花が咲いていた。海水に浸かって、植物が育ちにくくなった土地で花を咲かせているのは、シロツメクサ(クローバー)。枯草の中にこんもりと群生して、撤去されずに残された住宅の基礎が見えなくなるくらい茂っている
息子へ。東北からの手紙(2013年11月30日) iRyota25 2013.12.09 0 2,624 0 今日の手紙は東北ではなく東京から。 このところ、東北で活動する人たちが東京など被災地外の場所で「報告会」を開くことが多い。10月からの2カ月間で、こども∞感ぱにー(こどぱにー)、ロシナンテスといった、親しくしてもらっている団体の報告会が3回。来週には大船渡の新沼