はじめの一歩!東北追い風おこし隊二人旅 by Kozaitsu kozaitsu 2014.05.20 4 6,222 5 あれから3年もたってしました。 その間周りの人がぞくぞくと東北にボランティアに行く中、腰が重い私は何ができるか?と悶々としながら、日々の忙しさに流され気が付いたらもう3年。そんな私がとあるチャンスから東北に行くことになり、いまからできることを友人を巻き込み二
行ってきました! ボランティア体験と知人訪問の父子旅 iRyota25 2014.05.13 6 11,431 2 1日目 4月25日(金曜日) 18時にレンタカーを借りて、自宅で息子と合流。出発後、行った先々へのお土産を買い込んで、いよいよ21時、伊豆縦貫道から東名高速へ! この夜はひたすら走りに走って、明朝から宮城県亘理町のロシナンテスの催しに間に合うよう高速を突っ走るのみ。5
復興支援ツアー2014 ~ボランティア体験と知人訪問の父子旅~ by iRyota25 iRyota25 2014.04.21 6 3,250 6 以前から息子に紹介したいと思っていた人たちを訪ねる東北の旅。のんびり(ちょっぴり弾丸で)父子で走ります。旅先での出会いはもちろん食事や買い物、お店の人たちとの語らいを通して、忘れられがちな古き良き○○も探してきます。 概要 日程:4月25日夜出発~4月29日帰着 参
復興支援ツアー2014 ~三姉妹で行く東北!!初の姉妹会は東北で~ byサリー jina 2014.04.21 6 5,568 4 目的 かねてからの夢だった三姉妹で行く女旅。東北も被災地も初めての姉と妹に、美しい東北、人と人がつながる東北、そして東日本大震災の傷跡をしっかりと自分の目で見てもらい、これから私たちにできること、そして子供たちに伝えていくべきことを一緒に考えたい。 企画 野
復興支援ツアー2014 ~支援だけじゃない!自分にできること~ by kozaitsu kozaitsu 2014.04.21 6 2,495 4 企画内容 ぽたる復興支援で伝えられている現地ですが 悲しいことばかりでなく心強い話やいい話が多くいつも楽しみに読んでいます。 震災から早3年。 「何か出来ることはないだろうか」と思いながら、 具体的な行動になかなかうつせない私でしたが、 重すぎる腰を上げて行動に
復興支援ツアー2014 ~震災から三年、宮城県の今を見る~ by leoleo leoleo 2014.04.20 7 4,248 6 宮城県は妻の今は亡き祖父の故郷で、妻も過去に訪れたことがありいつかまた宮城に行きたいと言っていました。私も今の景色や復興の現状を見て知ることができればと考えながら二人で旅行プランを考えました。 我が家の子供(3歳)にもいろいろな景色を見せつつ、成長したときに「
復興支援ツアー2014 ~3世代で行く東北旅行~ byバイキンマン baikinman 2014.04.18 5 3,499 4 企画内容 映像でしか見ていない震災が、自分の中で消化できていない我が家の大人達。ましてや子供はさっぱりわからない様子。実際に行ってみて、何かを感じたいと思いつつ、ばあちゃん・パパ・ママ・息子・娘が楽しめる旅程にしてみました☆ 子供たちが大人になってこの旅行の
10代の卒業生たちが意見表明「大川小の校舎を残して」 iRyota25 2014.04.17 5 2,769 0 メッセージが回ってきました。 哲也に続いて、校舎を残してほしいという仲間の言葉を是非聞いてください。 みんな哲也と同じ気持ちでした! ※ 拡散希望 ハフィントン・ポストに掲載された記事へのシェア・拡散が広がっている。 石巻市では、被害を受けた大川小学校を解体する
横手の氷でも活躍した愛用のエクスカリバー iRyota25 2014.03.26 3 1,703 0 春作業、畑の排水掘り中、 横手の氷でも活躍した愛用のエクスカリバーでm— 場所鶴岡市周辺 大友さんに会ったのは1月2日、大川小学校のイルミネーションを設置する311Karatsの活動でのことだった。指先はもちろん、長靴履きの足指まで凍結するんじゃないかというくらいの寒さの
東北からも雪害被災地に向かうボランティアたち iRyota25 2014.02.20 5 2,017 0 80歳を越すお年寄りが「こんなの経験したことない」と語るほどの今回の雪害。小山町須走地区に雪かきボランティアに入った2月18日、東北からはこんな情報が伝えられました。 石巻市牡鹿半島 山梨県豪雪災害で災害ボランティアセンターが立ち上がりました。 2.18午前に連絡が有
山梨豪雪、ボランティアの心を奮い立たせよう! iRyota25 2014.02.17 1 3,170 0 雪は重たい。しかし、人の思いはもっとずっと重いはずだ。 関東甲信越から東海地方の山沿いを中心に、町を氷河のように埋めた今回の豪雪。 交通機関のマヒや鉄道事故など、都心部でも容易ならざる事態が頻発したこの週末、東日本大震災で甚大な被害を受け、今なお町の復旧に手
応援したい理由。被災地でがんばる彼らに力を! iRyota25 2013.12.26 2 4,408 0 という訳で、被災地でがんばって活動している団体を、みんなで応援する方法をまとめてお知らせします。リンクは追加・更新していきますので月に一度はご覧ください。 311Karats。 大船渡の新沼堯之さんを中心に仲間たちとともに立ち上げた団体。 越谷風沼組、熊谷風沼組、京都
本物のサンタさん来日! クリスマスに向けサポート募集中 iRyota25 2013.11.21 2 2,141 0 追加情報が続々入ってきています。12月4日にはフィンランドから本物のサンタさんがついに来日。いよいよ盛り上がってきました! とはいえ、ここは元記事から。。 南三陸町のこども達が、自分たちの手で長須賀ビーチを復活させて、いろんな困難を乗り越えてついに海水浴場をオ
あれから1000日、東北の空の色 iRyota25 2013.12.05 2 2,036 0 あの日から1000日の時間がたちました。 香川県出身、現住所宮城県石巻市の写真家・平井慶祐(ケースケ)さんは言います。 あれから1000日。 悲しみを減らすことは出来ないけれど、喜びを増やすことは出来たかなぁ? 右手と左手を、胸の前で合わせる時間を1分。 これから喜びを
新沼暁之さんを推す(11月28日更新) iRyota25 2013.11.07 5 7,410 1 やっぱりグラウンドもソーラーだ! 大船渡にベースを置きながらも、東北沿岸部はもとより全国各地を駆けて、災害復旧や遺骨・遺品の捜索、そして街灯のない被災地でのソーラー照明設置といった活動を続ける熱い人、新沼暁之さん。 11月、震災でグラウンドには仮設住宅が建設さ
リアスの海辺から(書評) iRyota25 2013.11.14 0 2,010 0 著者は気仙沼市舞根(もうね)湾を拠点とする養殖漁師でエッセイスト、「NPO法人 森は海の恋人」代表で、京都大学フィールド科学教育センター社会連携教授でもある。海を甦らせるためには、山から川、海に至る環境の再生が不可欠と信じ、気仙沼大川の上流、県境を越えた岩手県
息子へ。被災地からの手紙(2013年6月1日-その2) iRyota25 2013.06.07 3 2,098 0 2013年6月1日 福島県白河市 アウシュビッツ平和博物館で一冊の本に出会った。 小出裕章・京都大学原子炉実験所助教による『今こそ〈暗闇の思想〉を』(一葉社)。 大分県中津市出身の作家で、公害や大規模開発に反対し続けた松下竜一さんの八回忌の記念講演をまとめた書籍だ。
東日本大震災・復興支援リポート「北上川沿いに残った大川小学校」 ockn1006 2013.04.16 1 3,047 0 北上川に架かる北上大橋から少し歩くと、円形の洒落た建物が見えてきます。空が広く、澄んだ空気と緑に囲まれた、とても良い立地に見えました。 3月11日、児童・職員121名のうち、84名が死亡または行方不明となった大川小学校。震災直後にやってきた大津波に対する児童・職員
GWにおすすめ。2泊3日で被災地へ(PLAN-1) iRyota25 2013.03.28 3 6,850 1 「まだ被災地に行ったことがない。いまさらちょっと行きづらいなあ」 なんて、そんなご心配は無用です。 被災地に行って、お買い物をして、美味しいものを食べるのがいま一番求められていること。行けばきっと多くの出会いが待っています。たくさんの物語に接する機会もあるで