今年の西東京大会は熱い!日大三高、東海大菅生、そして清宮くん加藤くんの早実に注目! doraemon 2015.07.14 3 2,894 0 今年の夏の甲子園は高校野球100周年を記念して、始球式は王貞治さんです。 高校野球100周年、夏の甲子園始球式は世界の王貞治さんに決定! これだけでも高校球児たちはテンションあがりますよね。 そして王さんの母校、早稲田実業としては何としても西東京大会を勝ち抜き、大
八丈島 - 登山も良し!ダイビングも良し!温泉も良し!選べるほどに溢れる自然(東京・伊豆諸島) shima 2012.07.12 3 12,388 0 島の形も”8”状!大地の恵みで生きる島 伊豆諸島の南方に浮かぶ、ひょうたん型の八丈島。伊豆諸島の島々では、大島と並んで8000人近くもの人々が暮らす、比較的大きな島です。 他の伊豆諸島の島と比べても、緑の色が深くなり、同時に見かけない植物たちもちらほら。ここが他と
硫黄島 - 大激戦と鎮魂の島(東京・硫黄列島) shima 2012.07.23 3 2,344 0 その名の通り、硫黄のにおいが漂う・・・ 太平洋に浮かぶ絶海の孤島で、沖縄では宮古島と同程度の緯度の南国。火山島で、現在も年間数十cmの隆起が進んでおり、温泉(硫黄泉)がわき出ている区域もあります。そのため、噴出する硫黄独特の臭いを感じることができます。かつて
神津島 - 神々と魚たちと釣り人が集う島(東京・伊豆諸島) shima 2012.07.09 2 14,108 0 天上山で空中散歩!海の透明度は日本一! 東京からおよそ180km弱。式根島の南西に位置し、伊豆諸島9島の中ではちょうど真ん中にあたる島が神津島です。 伊豆諸島の島々にはそれぞれ名前の由来があるのですが、神津島は伊豆諸島を創造した神々の集まった場所だったという伝説が
御蔵島 - 自然とイルカとのんびりと(東京・伊豆諸島) shima 2012.07.11 2 12,140 2 深く狭く、大自然と共存する 森とイルカと水の島、御蔵島です。伊豆諸島の中でも、ボコッとこぶしが飛び出たかのごとく、突き出るようにそびえ立つ御蔵島。まさに断崖絶壁で、船の接岸も容易ではないようです。そのため、船で訪れる場合は波の状況を常に心配しなければなりま
大島 - 火山と椿と動物と、地球の息吹に触れる島!(東京・伊豆諸島) shima 2012.07.04 2 13,821 0 容易なアクセスが嬉しい島 伊豆諸島最大の大きさを誇り、その大きさから名前も大島に。都内の離島では最も人口が多いとされています(2012年現在、八丈島より若干多い)。 島の中心にあたる三原山登山や、周辺でのダイビング、温泉や動物園などの島内施設と遊びの幅が広いのが
父島 - 世界遺産!南に1000kmの楽園は「東洋のガラパゴス」(東京・小笠原諸島) shima 2012.07.17 1 11,738 0 海に山に人に、「人生が変わる出会い」 2011年、国内では4番目の世界自然遺産に登録された小笠原諸島。東京から南へおよそ1000kmに浮かぶ島々は「東洋のガラパゴス」とも呼ばれ、訪れた人々を魅了し続けています。そして何よりもその不便さが魅力。週に一便の船で、25時間30分
青ヶ島 - 一度は行きたい!崖に囲まれた国内最小の自治体(東京・伊豆諸島) shima 2012.07.13 1 14,804 0 秘境感はたっぷり 断崖絶壁に覆われた伊豆諸島南端。八丈島からさらに南に位置する青ヶ島です。島の外観だけを見ると、周囲はまさに断崖絶壁。あまりにも斜面が急なため、「本当にここで人々が暮らしているの?」といった雰囲気があります。 実際、人口は少なく、2012年時点で
新島 - 独特の地質と独特の作物、そして独特の文化(東京・伊豆諸島) shima 2012.07.06 1 15,753 1 飢餓の歴史が新島を変えた 伊豆諸島の不思議なところは島々がある程度近い距離に並んでいながら、島ごとに明確な個性が出るところです。 本土側から数えて3番目、新島もその個性が楽しい島だったりします。船から見て目立つのは、木々の緑ではなく白い岩肌。島内は温泉が湧き
式根島 - サーフィンに、釣りに、温泉に。あと、疲れない程度のハイキング(東京・伊豆諸島) shima 2012.07.06 1 14,937 0 お湯に浸かればそれでいい 隣島の新島は面積も大きく、サーフィンだキャンプだと何かにつけて賑やかな印象。それと比べれば、面積は小さく、全体的にも小ぶりな式根島は穏やかな印象があります。 そんな式根島の代名詞とも言えるのが、温泉。総じて温泉に恵まれている伊豆諸島
三宅島 - 大地の息吹を感じたい人へ、火山と共に生きる島(東京・伊豆諸島) shima 2012.07.10 1 11,361 0 自然からも人々からも溢れ出るダイナミズム 伊豆諸島では大島と並んで現役の火山島の三宅島です。2000年(平成12年)の噴火は人々の記憶にも新しいのではないでしょうか。古くは1万年~15万年以上前より噴火活動が起こっていると言われる三宅島。ここ最近は20年周期で噴火活動
母島 - ははじま丸で東京南端へ!ハハジマメグロに会いに行こう(東京・小笠原諸島) shima 2012.07.17 0 10,025 0 まるで「父島の昔の姿」、小笠原の原風景がここに。 東京・竹芝桟橋から25時間30分の父島から、さらに南へ50km。実に27時間40分の航海の果てにたどり着くのが母島です。平均気温も父島より2度ほど高いと言われます。母島で生まれない限り、例外なく最初に訪れるのは父島、次に
利島 - 椿油は生産量日本一!1泊2日でのんびり過ごす島(東京・伊豆諸島) shima 2012.07.05 0 11,589 0 椿油の生産量日本一! 隣の大島とは対照的に伊豆諸島で最も面積が小さいのがこの利島です。どれだけゆっくり歩いても、およそ半日で島を一周できるのではないでしょうか。人口はおよそ300人。全体的に小さめサイズの島なのです! 島はどこを歩いても静か。木々のざわめきや、
【小笠原あるある その1】「出身地は東京です」と言うと・・・ tanoshimasan 2012.05.01 0 5,524 0 【島あるある その5】 「出身地は東京です」と言うと「ここも東京だよ」と誰かが言う(ことがある)。 海も山も、ガイド抜きで遊ぶには少々難易度が高いのが小笠原。 そうなると、島で遊ぶときは、何かしらツアーガイドに参加するのが普通です。そうなると、誰かしらと知り合