【復興支援ツアー2014】今のじぶんができる、ほんのちょっとの復興支援 byさぶろうた saburouta 2014.04.16 14 7,397 10 さぶろうたです。 6月の中旬か下旬、東北に行ってきます! 旅行の目的を考えてみました。 とにかく見る・聞く・話す・買う これが、さぶろうたが考える今回の東北旅行のスローガン。 具体的にはこんな感じです。 1現地に行かないとわからない『本当』を見る、聞く。 └1年前に
さぶの嫁です。残りの雄勝石で作ってみました! saburouta 2017.04.05 12 2,772 0 さぶの嫁です。 ちいさいスタンドミラーに雄勝石をペタペタ貼ってみました! テーマは『ひまわり』 ちょい使い用のピンクッションのできあがりです! 想いよ届け!わたしたちにできること
【復興支援ツアー2015・レポート 】震災5年を見る。そして何があっても生き抜く力を身につける旅 byさぶろうた saburouta 2016.03.20 10 7,819 0 2016年3月2日、さぶろうたの3回目の復興支援ツアーが始まりました! 前回は2年前の2014年、震災から3年たった被災地を見てまわりました。 あれから2年、被災地はどう変わったのか。今回も行く先々で何事にも変えがたい貴重な体験ができました。4日間被災地をこの目で見てまわ
お花になったあいりちゃんたちの命をつなぐバトンリレー ~ちゃっこいメッセージ~ jina 2017.06.20 10 3,406 0 東日本大震災で亡くなった6才の女の子あいりちゃん。失われるはずのない園児5名の命が失われた最後の場所。 【復興支援ツアー2016レポート 】命を未来につなぐ ~ちゃっこいメッセージ~ by jina 2015年5月、日和幼稚園のあいりちゃんたちが亡くなったその場所で白いフランス
3.11 願いを込めて BNR32 2016.03.12 8 2,071 0 東日本大震災で犠牲になられた方々への追悼と復興を祈念してキャンドルに火を灯します。 今日という日が特別な一日ではなく、あの日からずっと続いている道の一日にすぎない被災者のみなさまにとって、いつか特別な日になることを願って微力ながらお役に立ちたいと思っていま
九州北部豪雨災害の爪痕 ~がんばるったい九州、小さかメッセージ~ jina 2017.08.29 8 3,441 0 豪雨災害を風化させない 平成29年7月5日と7月6日の集中豪雨により、多くの方が犠牲となりました。 現在、九州北部の死者は36名、甚大な被害に遭った福岡県朝倉市では未だ5名もの方々が行方不明となっています。 お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りいたします。またご遺
さぶろうたが見た東北【その1】 ~復興支援ツアー2014 saburouta 2014.06.18 8 3,719 2 訪れた先々で貴重なお話をいろいろ聞かせていただきました。自分なりにいろいろ感じることができました。詳細は後日、別ページに書きたいと思います。 6月7日、いよいよさぶろうたの復興支援ツアー2014が始まりました! 今年の東北地方は例年よりも、1週間も早く梅雨入りした
人それぞれの「復興支援」 pamapama 2013.03.11 7 3,517 1 東北地方を巨大な地震と津波が襲ったあの日から、今日でまる2年が経ちました。 大学の同級生が石巻市に単身赴任しています。震災の翌日から何度か電話をしてみましたが、全然つながりませんでした。そうなるとなんだか電話をするのが怖くなってしまい、一方的に「大丈夫だよな
世界が平和でありますように ~ミッションコンプリート 2日目~ jina 2018.02.13 7 2,638 8 職場に長崎で生まれた仲間がいます。優しくて親切で真面目なCちゃん。天然ボケで毎日職場に笑顔をもたらします。 1億2千万も人がいる中、こうして出会って、一緒に仕事をして、一緒に笑ったり時には泣いたり怒ったり。それも奇跡だよね。そんな奇跡に感謝したい。出会ったこと
西日本豪雨災害の爪痕 広島市安芸区 ~ちゃっこいメッセージ~ jina 2018.09.25 7 6,260 4 西日本豪雨(平成30年7月豪雨)により、被災されたみなさまに心よりお見舞い申し上げます。また犠牲になられた方々とご遺族の皆様に、深くお悔やみを申し上げます。 死者は9月3日時点で221名。何が起きたのかこの目で見て心を使って「命の大切さ」を感じようと思い被災地に行
キャンドルのひかりの先へバトンを ~ちゃっこいメッセージ~ jina 2016.03.11 6 2,015 0 あの日から5年。 キャンドルを灯して、そのひかりの先に見えるもの。 まだ、みんな泣いているみたい。 泣きながら、でも笑いながら立っているみたい。 愛しき人に会いたいと願って。 二度とこの悲しみが、繰り返されませんように。 そして、キャンドルのひかりの向こうに見え
あれから9年。わたしたちにできること... saburouta 2020.03.11 6 8,403 0 東日本大震災で犠牲になられたすべての方に哀悼の意を表します。 わたしたちにできること ひとつずつ、少しずつ。 3.11 8年。わたしたちにできること あれから7年。わたしたちにできること さぶの嫁です。残りの雄勝石で作ってみました! 希望の火、そして復興の火になります
ワークメイトが初フルマラソン?!東北・みやぎ復興マラソンで東北応援 ~ちゃっこいメッセージ~ jina 2018.08.07 6 5,723 5 大切なワークメイトが二人います。家族よりも一緒にいる時間が長い大事な仲間です。 東北・みやぎ復興マラソンが今年も開催されると聞いてチャレンジを決めたうっちーとCちゃん。7月から練習をスタートしました。 東北・みやぎ復興マラソン2018 ワークメイトうっちーの練習 7
紅葉見に行こうよう、秋の夜長にベアレンビール 文人との出会いの巻 ~行きあ旅ばっ旅~ jina 2017.11.21 6 6,065 0 思いついたら吉日、時間が空いたら、思いの向くまま気の向くまま、無計画な行き当たりばったり。ゆるゆると楽しむのが醍醐味、それが行きあ旅ばっ旅。 今回の秋旅は、「岩手県盛岡市」お目当てのべアレンビールの工場見学を終えて、次はどこへ行こうかな。 それにしても紅葉が
紅葉見に行こうよう、秋の夜長にベアレンビール ベアレン醸造所見学の巻 ~行きあ旅ばっ旅~ jina 2017.11.07 6 5,041 0 行きあ旅ばっ旅Go~~~! 秋と言えば、紅葉。どこか見頃はないかな~と探していたら盛岡の岩手公園のページ。 盛岡城跡公園(岩手公園)の紅葉 盛岡と言えば・・・ベアレンビール! よし、この勢いで紅葉とベアレンビールゲットだぜ。行きあ旅ばっ旅スタート。 命をつなぐビー
さぶろうたが見た東北【その2】 ~女川 saburouta 2014.06.22 6 4,270 2 華夕美 万石浦(まんごくうら)という湾沿いに位置している華夕美。湾の入り口は狭く、そこに1本の橋がかかっています。その橋には船や瓦礫が引っかかり津波はそこでせき止められる形になったそうです。そのため華夕美は津波による被害は女川の他の場所に比べると小さかったよ
「東北・みやぎ復興マラソン2018」を走ってきました hiropppe 2018.10.23 6 2,772 0 10月14日に開催された「東北・みやぎ復興マラソン」に参加させていただきました。「復興の”いま”」を体感する公認フルマラソンとして昨年初開催、今回で2回目となります。 フルマラソン自体は、友達が毎年走っているのを聞いていて自分もいつかぐらいの気持ちでしたが、
震災から8年、風化させないように。 leoleo 2019.03.11 5 1,827 0 今年で震災からもう8年になります。どれだけ時間がたっても風化させないように周りの人々に伝えたり、現地を訪れたりし続けていきたいと思います。また自分たちも常に防災の意識を心掛けるようにしていきます。
【復興支援ツアー2016年度】目指せ「津波伝承 女川復興男」優勝!石巻・女川の旅 akaheru 2017.03.14 5 1,827 0 毎年会社で取り組んでいる復興支援ツアー。 昨年は各自が企画した旅程で被災地を訪れるというツアーを行いましたが、今年は参加者みんなで同じ旅程を回るツアーを実施します。 参加者が別々の地域を訪れることにより、被災地の今についてそれぞれが異なる印象を持つことが考え
【復興支援ツアー2015】震災5年を見る。そして何があっても生き抜く力を身につける旅 byさぶろうた saburouta 2015.11.08 5 3,328 2 東北復興支援ツアーは今回で3回目のエントリーになります。 震災後、最初に東北を訪れたのは震災から2年たった2013年のことでした。テレビやネットで見ていたものとは違い、実状を目にして驚愕しました。 2回目は震災から3年が過ぎた2014年。4日間で宮城・岩手を見て回りまし
東北・みやぎ復興マラソン2018 stylee 2018.10.21 5 2,516 0 10月14日に開催された「東北・みやぎ復興マラソン2018」に参加してきました。この復興マラソンは、東日本大震災の被災地がコースになっています。被災地の今を感じられるコースとなっており、ほぼフラットで高低差もなく、記録を狙うランナーはもちろんのこと、フルマラソン初
8年。わたしたちにできること... ~byさぶろうた saburouta 2019.03.11 5 2,077 0 東日本大震災で犠牲になられたすべての方に哀悼の意を表します。 8年が経ちました。 あの日、小学6年生だった子どもたちは今年20歳になりました。 「東北のためにできること」 まだまだ、たくさんありそうです。 わたしたちにできること ひとつずつ、少しずつ。 3.11 あれから
【復興支援ツアー2018レポート】はじめてのボランティアは東北で! by jina jina 2018.10.22 5 6,321 0 東北・みやぎ復興マラソンのボランティアに参加をすることになりました。 きっかけは職場の仲間が5人、フルマラソンに出場することになったからです。 はじめてのボランティア、二日間のチャレンジです。 43才にして「ボランティアデビュー」。ワクワクします! トップページ