【書籍】 NLPの教科書_前田 忠志

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NLPとは

NLPは"Neuro Linguistic Programing"の頭文字をとったもので、「神経言語プログラミング」と訳されます。

"Neuro"は神経=五感、"Linguistic"は言語=コミュニケーション、"Programing"はプログラミング=思考や行動パターンです。NLPは、神経、言語、プログラミングの相互作用を解き明かすものです。

この本には、「なりたい自分になる」ための考え方や手法が書かれています。

人とより良い関係を築くにはコミュニケーションが不可欠です。ただ、一方的に自分の意志を相手に押し付けるだけでは良い関係は築けません。まずは相手の心を開く、信頼を得ることが必要です。この本にはどのようにして相手の心を開かせるか、信頼を得るかの手法が紹介されています。

またコミュニケーションは外部に対するものだけでなく、自分自身に対しても行うことができます。自分自身との内部対話を通じて、視野を広げ自分に掛かっている制限に気づき、それをを外すことで最終的になりたい自分になり夢をかなえる手法も紹介されています。

この本ではNLPの様々な手法が紹介されていますが、理解が難しい内容もありました。まずは自分でもできそうなことから少しずつ実践してみるのが良いと感じました。

心に残った偉人の言葉

NLPは先人(偉人)の知恵や行動をモデル化して取り入れています。本の中に偉人の言葉も紹介されています。印象に残った言葉を紹介します。

・エジソン
「電球の発明に1万回も失敗して大変でしたね」と言われたとき、こう答えたそうです。「私は1回も失敗していない。1万回うまくいかない方法を見つけただけだ」
NLPでは行動した結果が、望んだものであってもなくても「成功」と考えます。

・アインシュタイン
「同じことを繰り返しながら、違う結果を望むこと、それを狂気という」
人は、やっていることがうまくいかないとき、同じ方法を繰り返してしまうことがあります。しかし同じ方法では同じ結果しか得られません。あるやり方がうまくいかないなら、別のやり方でやる方が、成功する確率が高まります。

・チャップリン
「人生は近くで見ると悲劇だが遠くから見れば喜劇である」
悲劇が起こっても気持ちが落ち込んでも、それを客観的に離れて見ることで気持ちを楽にすることができます。

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