【さあ、これからだ】されど、これも現実

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陸前高田市高田地区の複合商業施設アバッセたかた。オープニングの4月27日は、店舗やNPO関係スタッフを対象に駐車場規制があった。

もちろん来店するお客さんには舗装された駐車場をご利用いただく。レセプション出席の来賓には、店舗スタッフ用の駐車場を割り当てる。店員さんやNPOの人たちの駐車場としては周辺の空きスペースが指定された。

何度かお伝えしたように、アバッセはかさ上げ工事現場の中にぽつんと立地している。周りの空きスペースとはかさ上げ工事現場ということ。明け方には上がったとはいえ、前夜からの雨で赤土のかさ上げ地は泥だらけ。しかも朝7時過ぎには割り当てられていた比較的状態のいい場所は満車となり、あぶれた車両はぬかるんだ場所に入っていかざるを得ない状況に。

そしてついにこんなことになった。

何台も車が通ることで泥がかき回されて、泥沼のようなったところに車がスタック。

抜け出そうともがいた形跡が痛々しい。しかし、この車がスタックしてしまったせいで、後続はさらに渋滞してしまった。

ドライバーは諦めて車を放置したようで、お昼を過ぎても車は泥沼に置き去り状態のままだった。

これもひとつの現実。

うつくしい町が誕生しても、それはその場所だけのこと。周囲には一雨降れば泥濘になるかさ上げ地が広がる。そこは、風が吹けば砂嵐になる場所でもある。4月27日、アバッセたかたがオープンした。しかし現実は、「まだまだこれから」

「まだまだ」なんて言うと元気まで削がれてしまいそうだから、こう言い換えよう。

「さあ、これからだ!」

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