10年という日 ~ちゃっこいメッセージ~ jina 2021.03.11 3 1,385 0 いつの間にか10年が過ぎました 色々な思いが 色々な方々の気持ちがこみあげるけど 今日も心安らかに 復興を願って 此の世と彼の世がつながって ただ ただこのキャンドル向こう側に思いを馳せて 祈ります
避難ルートを実際に歩いてみました。~西伊豆・松崎町雲見編~ pamapama 2020.09.14 6 4,230 4 夏休みは海へ行くことができず、ことしはちょっと時期を外して西伊豆の松崎町雲見(くもみ)へ行ってきました。 お世話になったのは民宿(といっても立派で大きい)「浜道楽」さん。玄関にはさかなクンやジローラモ、渋いところでは谷隼人・松岡きっこ夫妻など、芸能人の写真
5歳の息子が津波の恐ろしさを悟った道路標示 iRyota25 2016.03.12 10 2,930 0 「ほら、前を走ってるダンプの荷台に青森って書いてるよ。青森から岩手まで来て働いてるってことなんだ。工事を早く進めるために、今でも全国から建設業者が集まってるんだね」 東北沿岸部の現状を身をもって経験するための社内公募ツアーを使って、レンタカーで浜街道を走っ
【防災・減災】災害時にこそ、美味しい非常食♪ sKenji 2015.03.19 4 3,342 0 子供のころ、災害時の非常食と言えば「乾パン」が定番でした。しかし、最近は味にこだわった様々なものが販売されています。 以前、災害時の非常食は少なくとも3日分を用意すべきと言われていました。しかし現在は、東日本大震災のような大規模災害では支援が行われるまでに、
繰り返される言葉「被災地の内と外」 iRyota25 2015.03.10 5 1,172 2 原子力発電所の爆発音が南相馬市まで響き渡ったあの日、放射能から逃れるためワゴン車で関東地方を目指したという福島出身の知人から、こんな話を聞いた。 白河市を過ぎて栃木県に入ったとたん、あたりがぱっと明るくなった。お店にも民家にも明かりがついていて、街灯や看板
繰り返される言葉「忘れることなんかできねえんだ」 iRyota25 2015.03.10 5 1,039 2 時々、どうかした拍子に耳に飛び込んでくる言葉がある。これもそのひとつです。 「あんたたちはさ、3月11日を忘れないって言ってくれるんだけど、自分には忘れたくても、忘れることなんかできねえんだよ。」 その言葉は、ふとした瞬間にとつぜんやってくる。これまで何度、い
東北、5年目。「初めて東北に来たって人が沢山いる。とても良いことだ」 iRyota25 2015.03.17 7 1,900 0 【拡散希望】 勝又三成さんのことばを3月16日のFacebookから引用させていただきます。 グッときますよ。 初めて東北に来たって人が沢山いる。とても良い事だ。 今日も被災地南三陸を案内。 【百聞は一見に如かず】 4年経ち初めて知る被災地の現状。 涙を浮かべてた。 さんさん