森のようちえん cha_chan 2018.10.25 8 1,813 4 掛川市倉真地区にある時ノ寿の森クラブさんが、活動の一環として行っている森のようちえんに子供たちと参加しています。 森のようちえんを知ったキッカケは息子の幼稚園で配られたチラシでした。 以前テレビで見た、静岡市で定員7名の森で遊んで過ごす園舎のない幼稚園(申し
紅葉見に行こうよう、平成最後の紅葉と戦争遺跡めぐり ~行きあ旅ばっ旅~ jina 2018.12.04 8 2,740 5 思いついたら吉日、時間が空いたら、思いの向くまま気の向くまま、無計画な行き当たりばったり。ゆるゆると楽しむのが醍醐味、それが行きあ旅ばっ旅。 今年も行きあ旅ばっ旅で紅葉見に行くか。。紅葉は毎年見に行ってます。なぜって日本人女性の平均寿命が87.26才なので、人生
生きる力を育む「あたらしい学校」 cha_chan 2018.12.18 7 1,975 5 11月に行われた、あたらしい学校の説明会に行ってきました。 あたらしい学校を知ったキッカケは浜松市天竜区にある春野町で行われた「大地再生講座」に参加したことでした。あたらしい学校のスタッフをしていらっしゃる方が参加しており、息子の感性や植物に対する興味、知識
ヒロシマからの道「原爆の子の像に畳み込まれたことばの意味」 iRyota25 2016.05.13 5 10,544 0 「原爆の子の像」という名称に私は衝撃を受け続けています。最初にその存在を知ったのは小学生の頃。ショーワノートの口絵か、教科書の副読本ででした。折り鶴を掲げた少女が乗ったドーム型の記念碑の印象もさることながら、キャプションとして付けられていた「原爆の子の像」
座り込み抗議、非暴力主義ってなに? ~行きあ旅ばっ旅~ jina 2018.06.26 5 5,407 4 大浦湾の海の美しさに癒やされた後は、ZAN ~ジュゴンが姿を見せるとき~の映画トークショーでプロデューサー木佐美有氏が話されていたキャンプ・シュワブを見に行くことにしました。 Home – Japanese | ジュゴンって本当にいるの? そうだ!大浦湾に行こう。~行きあ旅ばっ旅
【復興支援ツアー2018レポート】はじめてのボランティアは東北で! by jina jina 2018.10.22 5 6,762 0 東北・みやぎ復興マラソンのボランティアに参加をすることになりました。 きっかけは職場の仲間が5人、フルマラソンに出場することになったからです。 はじめてのボランティア、二日間のチャレンジです。 43才にして「ボランティアデビュー」。ワクワクします! トップページ
岩手ぅんめぇ~もん!!グランプリに輝いた「わかめソルト」でクッキング! ~ちゃっこいメッセージ~ jina 2018.02.27 4 4,373 8 一緒に働くワークメイトうっちー。被災地応援のため毎年被災した東北の沿岸部に旅行に行く心のやさしいワーママです。こどもの命の話になると涙をポロポロ流して泣いている姿、その後の行動力はある意味「強さ」だと私は尊敬しています。 今年もうっちーは東北に旅行に行きお
「餅まき」の文化 cha_chan 2018.04.12 4 1,719 8 友人が建前でお餅まきをするということで、子供たちを連れてお餅拾いに行ってきました! 自分たちが子供のころは建前と言うと家族総出でしょっちゅう出かけた餅まき。どこからともなく情報が入り、ご近所さんを誘って出かけたりと何かと人とのつながりも作ってくれた餅まき。
恐ろしい速さで進む地球の砂漠化について yazi 2016.06.17 2 2,801 0 砂漠化および干ばつと闘う国際デー 今日6月17日は「砂漠化および干ばつと闘う国際デー」です。 1994年6月17日に「国連砂漠化対処条約」が採択されたことに伴い、砂漠化を防止し、干ばつから人々を救うことを目的として、国連で定められました。 日本に住んでいると砂漠化問題
6月は「土砂災害防止月間」です! yazi 2016.05.30 1 1,663 0 土砂災害防止月間 梅雨に入り、雨量が多くなる6月は、土砂災害が増える月です。そのため、毎年6月を「土砂災害防止月間」として、災害の防止と被害軽減のための様々な取り組みが実施されています。 国土の約7割を山が占める日本には、いたるところに土砂災害の危険性が潜んで
ヒロシマからの道「韓国人犠牲者慰霊の碑」 iRyota25 2016.05.26 1 3,376 0 サミットが始まった。世界の今日明日がどうなるのか注目される一方、首脳会議の終了後、アメリカのオバマ大統領がヒロシマを訪問することにも世界の人々の関心を集めている。 セキュリティの問題もあってオバマ大統領の広島訪問の詳細なスケジュールは明らかにされてはいない