3月11日に灯すキャンドル作り-2020- pamapama 2020.03.09 3 1,739 0 もうすぐ3月11日。東日本大震災から丸9年が経とうとしています。 ことしも、震災で亡くなった方や遺族の方、被害に遭われたすべての方に思いを重ねて灯すためのキャンドルを作りました。 新素材、登場。 今回新たに採用されたのは「ジェルキャンドル」。「湯せんにかけて溶か
【復興支援ツアー2019】被災地の「今」と「魅力」を伝える旅 by cha_chan cha_chan 2019.05.07 3 5,601 0 前回の復興支援ツアーでは、東日本大震災大震災で被災した気仙沼市を中心に周りました。 現地の方たちのお話から、あんなに大きな地震や津波、火災があったにもかかわらず、東日本大震災をプラスに受け止める人たちに、7年という短い時間で前に歩き出している強い姿を見ること
8年。わたしたちにできること... ~byさぶろうた saburouta 2019.03.11 5 2,083 0 東日本大震災で犠牲になられたすべての方に哀悼の意を表します。 8年が経ちました。 あの日、小学6年生だった子どもたちは今年20歳になりました。 「東北のためにできること」 まだまだ、たくさんありそうです。 わたしたちにできること ひとつずつ、少しずつ。 3.11 あれから
東日本大震災から8年 akaheru 2019.03.11 4 1,768 0 犠牲になられた全ての方へ謹んで哀悼の意を表します。 今なお2,533人の方が、愛する家族のもとへ戻ってきておりません。 一日も早く再会を果たせるよう、祈っております。
2019年3月11日 pamapama 2019.03.11 4 1,369 0 あれから8年。もうすぐ平成も終わろうとしています。 東北の皆さんがこの日をどんな気持ちで迎えているのか想像することさえできませんが、困っている、苦しんでいるすべての人の心がほんの一瞬でも和らぐよう、わたしにできることを続けていきたいと思います。
【復興支援ツアー2018レポート】震災から7年…被災地を知る旅 by cha_chan cha_chan 2018.12.13 6 10,087 0 今回は3回目の東北への復興支援ツアーです。 実は旅行に行く前日に、知人に震災講話を聞きに行くことを伝えると、こんなことを言われました。 「まだ過去なの?過去を知ったところで何も変わらないよ。」 「困っている人はたくさんいるんだよ。話を聞くのも大事だけど、だった
【書籍】 放射能・地震・津波 正しく怖がる100知識_河田 恵昭、小出 裕章他 cha_chan 2018.08.20 1 1,485 0 imidas特別編集 完全版 放射能 地震 津波 正しく怖がる100知識 | 河田 恵昭小出 裕章坂本 廣子 |本 | 通販 | Amazon こちらの書籍は東日本大震災発生後の2011年7月に監修されたものです。 以前、放射能の専門家によるセミナーで、放射線を正しく知り、正しく怖がろう
【復興支援ツアー2018】震災から7年…被災地を知る旅 by cha_chan cha_chan 2018.06.28 1 6,174 0 前回の復興支援ツアーでは福島第一原発20km圏内に足を運びました。避難指示が解除されているにも関わらず放射線量がまだ高くとても人が住める状態ではない現状を目の当たりにしました。 それからしばらくして、同じ被災地にある女川原発が避難住民を受け入れ、備蓄などを配っ
現実のことだから 51mister 2018.03.11 2 1,390 0 伝え続けること 東日本大震災から今日で7年。 大切な家族を失われたご遺族の方々に、心よりお悔やみ申し上げます。 生かされている私たちにできることは、この災害のことを伝えていくこと。 悲しい思いをする人が、増えないように。
あの日を思い出す METALLICA 2018.03.11 1 1,318 0 7年。自分の周りだけでも多くの変化があった。想い続ける事の難しさを確かめながら、今日だけでもという一つ一つを大切にしていこう と思う。
3.11から7年 iekei 2018.03.11 2 1,203 0 3.11から7年 東日本大震災から7年が経過しました。 時の流れが本当に早く感じます。 キャンドルを灯し、家族と黙祷を行いました。
あれから7年。わたしたちにできること... ~byさぶろうた saburouta 2018.03.11 2 1,820 0 東日本大震災で犠牲になられたすべての方に哀悼の意を表します。 テレビをつけたら 「今がいちばんしんどい時期」とおっしゃっていました。 わたしたちにできること ひとつずつ、少しずつ。
ハートからハートへこころをつなぐ ~ちゃっこいメッセージ~ jina 2018.03.11 2 1,572 0 「教訓という言葉が好きではない、本当は命の上に成り立つ”教訓”なんてあってはならない」 この言葉を聞いてあらためて震災や命の意味を考えた。 考えても考えても、こたえにはたどり着けないけれど、 この思いをこころを使って、心から心へつなぎます。 こころのバトン、小さ
3月11日に灯すキャンドル作り -2018- pamapama 2018.03.09 4 2,088 0 あさっては3月11日です。JP21では、東日本大震災で亡くなった方や、遺族の方、被害に遭われたすべての方に思いを重ね、この日に社員全員が自宅でキャンドルに火を灯します。 ことしもそのキャンドルを手作りしました。 例によってまずはロウを湯せんにかけて溶かします。こと
「あいをつなぐ」タピック45の広場でのキャンドルナイト hometown_of 2017.03.12 3 1,732 0 絆はいまも損なわれることなく、ここにある。 震災遺構として保存されることになっているタピック45(陸前高田市)に、キャンドルの灯がともされた。 巨大な防潮堤のすぐ近く。海風が強いこの場所で、夕暮れ前から多くの人たちが灯火の準備を行っていた。 話を聞いてみると、
さぶの嫁です。残りの雄勝石で作ってみました! saburouta 2017.04.05 12 2,775 0 さぶの嫁です。 ちいさいスタンドミラーに雄勝石をペタペタ貼ってみました! テーマは『ひまわり』 ちょい使い用のピンクッションのできあがりです! 想いよ届け!わたしたちにできること
雄勝石の鉢植えカバーを作りました iekei 2017.04.02 3 2,063 0 2016年度の復興支援ワークショップで作成に着手した鉢植えカバーが完成しました。 硯の原材料とされる、雄勝石の破片を接着剤で積み上げての作品です。 一人で積んだり、娘と積んだり、妻と積んだり、少しずつ積み上げてようやく目標の高さになりました。 接着剤が固まるのを
町を浸した黒い水に映った月 hometown_of 2017.03.17 1 953 0 あの日は満月ではなく三日月だったんだ。気仙沼の自分が住んでいた辺りは、直撃こそ逃れたが津波で浸水した。ただただ逃げるのに懸命だった。腰まで水に浸かりながら、近所のアパートに逃げ込んだ。2階の部屋の女性が引っぱり上げてくれた。その人の部屋の玄関先でその晩は過
3月13日の風景 hometown_of 2017.03.17 5 1,069 0 土曜日が過ぎ、日曜日も過ぎて、月曜日がやってくる。 3月11日にはかさ上げ土の仮置き場の上で、アームを伸ばしバケットを伏せて停まっていたパワーショベル。13日の月曜日の朝には、同じ場所で仕事を再開した。 追悼式の会場だったテントはすでに解体されて、撤収を待つばか
一本松へ向かう人たち hometown_of 2017.03.17 3 1,261 0 3月11日の一本松茶屋は駐車場はほぼ一杯。たくさんの人がここから一本松を目指した。 明くる12日。日曜日ということもあってこの日も一本松に向かう人は多かった。 松の根本のまわりには、ひっきりなしに人がやってきて、松を見上げる。写真を撮る。 遠くからカメラを構える人