【87回センバツ】12日間の熱い闘いが終わる! 優勝は敦賀気比高校。ついに優勝旗が北陸に! doraemon 2015.04.02 1 2,031 0 今日、第87回センバツの決勝が行われました。 敦賀気比と東海大四の決勝は雨で1時間遅れてのプレーボールとなりました。 東海大四100 000 000 | 1 敦賀気比100 000 020 | 3 いい試合でしたね! どちらが勝ってもおかしくない試合でした。 それにしても松本くんすごかったです
機動力が売りの常総学院が1試合13盗塁『大量リードの中ここまで走る必要はあるのか』を考える ~第87回センバツ doraemon 2015.03.21 1 2,006 2 第3試合は茨城の常総学院と鳥取の米子北の対決。MAX143キロ、多彩な変化球の米子北の高橋晟一朗くんがどんなピッチングをするのか注目していました。 常総学院 011 211 062 |14 米子北000 000 010 |1 1回の表にピンチをしのいだ米子北は1回裏に1アウト2,3塁のチャンスを作るが
【87回センバツ】50年ぶりのベスト8をかけて静高登場! 第2試合は優勝候補同士の対決! この2試合を振り返る doraemon 2015.03.28 3 1,982 2 静高が1回戦を勝った時、我が家ではこんな会話がありました。 『次に静高が勝ったら29日の準々決勝は甲子園まで応援に行こうか』 そんなこともあり今日の静高の試合は自分の中でも、とっても大事なものになっていました。 打たれたヒットは毎回の14安打! 静高を支える2年生エ
静岡県秋季大会終わる。混戦を制したのは掛川西 ~静岡県秋季県大会【決勝】 doraemon 2015.09.27 1 1,972 0 先ほど県大会の決勝戦が終わりました。静岡県を制したのは掛川西高。7年ぶりの優勝です。 ヒット数は日大三島6本に対して掛川西は12本。そのほとんどがセンターに打ち返すという徹底したものでした。 掛川西は1番から4番まで1年生、6番の大本くんも1年生で長打を打つような目
センバツ21世紀枠、出場校決まる! ~第88回センバツ doraemon 2016.01.30 3 1,938 0 昨日29日、3月20日に開幕する第88回のセンバツ出場校が決定しました。 やはり注目は『21世紀枠』。最終候補に選ばれた9校から悲願のセンバツ出場切符を手にしたのは 21世紀枠に選ばれたのは釜石(岩手)、小豆島(香川)、長田(兵庫)の3校です。 釜石 5年前の2011年3月11日
センバツ組み合わせ決まる!注目の21世紀枠『釜石』と『小豆島』はなんと初戦で対決! doraemon 2016.03.12 5 1,918 0 昨日11日。第88回センバツの組み合わせ抽選会が行なわれました。 なんと、私がもっとも注目していた香川の離島、小豆島高校と同じくらい注目していた岩手県の釜石高校、この2校が初戦から対戦することになりました。 この2校は共に『21世紀枠』で選ばれた学校です。 釜石高校
九州学院対八戸学院光星 『ターニングポイントはここだった』~第87回センバツ doraemon 2015.03.21 2 1,833 0 開会式直後の試合。 力の差がないように思えた両者の対決はちょっとしたところから試合は大きく動くことになる。 八戸学院光星000 020 070 | 9 九州学院100 000 010 | 2 この試合は九州学院が初回、四球→送りバント→タイムリーという最高の形で1点を先制するも4回に犠牲フライ
秋季東海大会2回戦終わる。静岡県勢は全滅! doraemon 2015.10.18 1 1,804 0 三重県は台風の目になると予想していたものの、予想以上!すごいですね^^ 残念ながら静岡県、岐阜県の代表校は2回戦ですべて姿を消しました。 2回戦 県岐阜商岐阜3位101 000 002 | 4 海星三重1位100 000 40X | 5 大垣日大岐阜1位000 030 000 | 3 いなべ総合三重3位000 131 02X
秋季東海大会はじまる。静岡県2位の日大三島、3位の藤枝明誠ともに初戦敗退! doraemon 2015.10.18 1 1,796 0 来春のセンバツ甲子園をかけた戦い、秋季東海大会が始まりました。 東海地区のセンバツ枠は『2』。まずは決勝まで勝ち残ることが条件になります。 まずは結果から 1回戦 いなべ総合三重3位810 100 021 | 13 日大三島静岡2位090 000 010 | 10 藤枝明誠静岡3位000 202 000 |4 中
注目の試合は予想しない結果に終わった [大阪桐蔭VS東海大菅生] ~第87回センバツ doraemon 2015.03.21 1 1,727 0 大会初日の第2試合目、大阪桐蔭対東海大菅生の対戦は1回戦屈指の好カードだった。 近畿大会こそ敗れてしまったものの大阪大会を圧倒的な強さで勝った昨年夏の王者大阪桐蔭と投打でプロ注目の勝俣翔貴選手を中心に激戦の東京を勝ち抜いた東海大菅生との対決だった。 東海大菅生