注目の試合は予想しない結果に終わった [大阪桐蔭VS東海大菅生] ~第87回センバツ

doraemon

公開:

1 なるほど
1,263 VIEW
0 コメント

大会初日の第2試合目、大阪桐蔭対東海大菅生の対戦は1回戦屈指の好カードだった。

近畿大会こそ敗れてしまったものの大阪大会を圧倒的な強さで勝った昨年夏の王者大阪桐蔭と投打でプロ注目の勝俣翔貴選手を中心に激戦の東京を勝ち抜いた東海大菅生との対決だった。

東海大菅生の勝俣くんが豪打の大阪桐蔭打線をどう抑えるかが注目だったが、勝俣くんのピッチングは予想しないほど苦しいものになった。

決め球のストライクからボールになる縦割りのスライダーも大阪桐蔭の選手は手を出さなかった。MAX143キロの自慢のストレートも今日はいつものスピードがなかった。

カウントを悪くしては甘いボールをことどとく打たれたり、
フォアボールで出したランナーを長打で返されたりと悪循環だった。

3回1/3を投げたところで降板。

結局、打者24人に対し被安打7(二塁打2,三塁打2)、四球5、死球1、6失点というところでマウンドを降りた。

勝俣くんも何がなんだかわからないくらい、あっという間に点を取られたという感覚なのではないだろうか。

大阪桐蔭の選手はめいっぱい引きつけて腰の回転で一気に振り抜く、そのスイングはめっぽう早く、打球は鋭い。相当練習を積み重ねてきたことがわかる。
外野に飛んだ打球も異常に伸びていた。

そして勝俣翔貴というピッチャーをかなり研究しているように感じた。

また、打つ方ばかりが目立った試合だったが、投げてはエース田中誠也くんが東海大菅生打線を3安打完封に抑えた。
スピードがそれほどあるわけではないが、コントロールもよくとても丁寧に投げていた。
-----------------------------------大阪桐蔭 203 120 000 | 8
東海大菅生 000 000 000 | 0
-----------------------------------
勝者大阪桐蔭は1試合目の勝者の八戸学院光星との対戦になる。
2年連続甲子園の決勝で対決したことがある因縁の対決に注目!

○関連記事

 静岡と立命館宇治の試合を振り返る 『1つのプレーから流れは静高に』
potaru.com

2015/03/22

 機動力が売りの常総学院が1試合13盗塁『大量リードの中ここまで走る必要はあるのか』を考える
potaru.com

2015/03/21

 九州学院対八戸学院光星。ターニングポイントはここだった
potaru.com

2015/03/21

 【センバツを占う その2】センバツ優勝校を勝手に予想してみた
potaru.com

2015/03/20

 【センバツを占う その1】出場校を勝手に評価してみた
potaru.com

2015/03/17

 センバツ組み合わせ決まる!
potaru.com

2015/03/15

 3/8、高校野球の練習試合がついに解禁!
potaru.com

2015/03/10

 センバツまであと少し!この高校に注目!
potaru.com

2015/02/26

最終更新:

コメント(0

あなたもコメントしてみませんか?

すでにアカウントをお持ちの方はログイン