【島のお土産】伊豆諸島「アシタバ」

tanoshimasan

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「伊豆諸島であればどこでも見るやん・・・」

 伊豆諸島には色々な島が存在するのは周知のとおりですね。ある程度伊豆諸島を巡っていると、次第にそれぞれの島の個性が見えてくるもの・・・。ただ、個性に恵まれる一方で、「伊豆諸島であればどこでも見るやん・・・」なんてものも。そりゃあ地理的に近いわけですから、当然ちゃ当然ですよね。その代表的存在がアシタバです。 アシタバとは伊豆諸島や三浦半島などで古くから自生しているせり科の植物。「今日摘んでも明日には新しい葉が生える」と言われるほどで、栄養価も抜群、たくましく育っては伊豆諸島の食文化を支え続けてきました。詳しくは・・・【変わった野菜】アシタバ

 そんなアシタバ、伊豆諸島では非常にポピュラーですが、ややクセがある野菜です。それでも、伊豆諸島の島々にとっては貴重な観光資源でもあります。そのため、様々なカタチで誰でも食べやすく加工され、同じアシタバでも島によって趣向の凝らし方が違う点はなかなかに面白い!同じアシタバでも気候や風土によって育ち方も違うとか。

(左・大島産アシタバ、右・御蔵島産アソタバ) 御蔵島のアシタバは他の島と比べて茎が大きくてびっくり!!(写真だと伝わりにくいので・・・、ぜひ現地で確認しましょう♪笑)

次のページではアシタバの加工品を色々見ていきます!

【島のお土産】記事一覧★伊豆諸島名物・アシタバ加工品いろいろ・・・★

「あしたばクッキー」 写真は神津島ですが、伊豆諸島ならどこでも見かける定番品?

「明日葉粉末」「明日葉青汁」「明日葉焙煎茶」 健康にいいアシタバを手軽に摂取するため飲料に。風味の良いアシタバは飲料としても古くから親しまれています。写真は三宅島の会社で加工され、売られているもの。

御蔵島の新名物!ふくまる商店のジェラートです。プロの手にかかればアシタバはジェラートにも変身!

八丈島の自信作!「あしたばキムチ」です。葉野菜ゆえにご飯の友にも早変わり!

ご飯の友と言えば、定番の「ごまあえ」!伊豆諸島の定食屋さんでは結構な確率で「ごまあえ」が出てきます^^「島じまん2012」では人気のあまり完売に・・・。

「風味が良いなら炊き込んでみる?」 炊き込みご飯もこれまた美味!噴火後、復興を目指す三宅島の新商品!なんと天皇皇后両陛下への献上品でもあります。

ご飯がオッケーならパンも余裕でしょ!大島ではアシタバでジャムも作ります。同じく大島名産の大島牛乳をプラスして「明日葉牛乳ジャム」に・・・。

アシタバの風味が柔らかくなりました・・・。

それでは、なんでもお試しあれ!八丈島では「明日葉 ふわふわ削り節」という画期的な商品も。

色々な用途に使えます。案外洋風のスープなんかにも、パセリ感覚で合うのだとか・・・。

ほかにもまだまだありそうですが、今回はここまで!!

伊豆諸島、せっかく巡るなら「好きなアシタバの食べ方」を見つけてみては・・・(。・ρ・)ジュルリ

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