新しいまち。この時期に道の段差を埋めるのはなぜ? iRyota25 2017.03.09 3 6,405 0 日曜日なのに道路の舗装工事が行われていたのは、陸前高田の市道大町線。4月27日に中心市街地の第一弾のオープンを控えた、ちょうどその場所、距離にしてほんの10メートルほどのこと。 仮設の道。本設だけど仮設の道 そこは、これまで何度も仮設道路の付け替えが行われてきた
3月11日に流れていった時間 hometown_of 2017.03.12 3 2,000 0 3月11日、たくさんの人が陸前高田を訪れていた。一本松茶屋の駐車場はほとんど満車だった。ふだんは工事車両か土埃で汚れた地元の車がほとんどなのに、この日の国道はきれいな車が目立つ。 市内にはこの日も工事を行った現場も少なくなかったようだが、一本松の周辺の重機は眠
輝(ひかり)あふれる場所 hometown_of 2017.03.12 3 1,867 0 陸前高田市内で最初に完成した復興住宅、市営住宅下和野団地では、第4回「高田に輝(ひかり)の花を咲かせよう」が開催された。 7階建ての公共住宅の南側、いずれかさ上げ工事で中心市街地とつながることになる場所に、手作りの光のページェントが繰り広げられた。 北側の駐車
「あいをつなぐ」タピック45の広場でのキャンドルナイト hometown_of 2017.03.12 3 1,864 0 絆はいまも損なわれることなく、ここにある。 震災遺構として保存されることになっているタピック45(陸前高田市)に、キャンドルの灯がともされた。 巨大な防潮堤のすぐ近く。海風が強いこの場所で、夕暮れ前から多くの人たちが灯火の準備を行っていた。 話を聞いてみると、
希望の火、そして復興の火になりますように... saburouta 2017.03.11 3 1,845 0 東日本大震災で犠牲になられたすべての方々に哀悼の意を表します。 あれから6年 わたしたちにできること まだまだたくさんあるはずです。
一本松へ向かう人たち hometown_of 2017.03.17 3 1,336 0 3月11日の一本松茶屋は駐車場はほぼ一杯。たくさんの人がここから一本松を目指した。 明くる12日。日曜日ということもあってこの日も一本松に向かう人は多かった。 松の根本のまわりには、ひっきりなしに人がやってきて、松を見上げる。写真を撮る。 遠くからカメラを構える人
3.11 あの日を忘れない cha_chan 2017.03.11 3 1,681 0 東日本大震災で失われた一つ一つの尊い命に祈りを捧げます。 来週末から被災地へ行ってきます。 そこで失われた多くの命を実感し、今を精一杯生きている多くの命と触れ合ってきます。
3.11から6年 iekei 2017.03.11 3 1,387 0 ジェーピーツーワン:システム担当です。 東日本大震災から6年が経過しました。 時の流れが本当に早く感じます。 キャンドルを灯し、家族と黙祷を行いました。
町を浸した黒い水に映った月 hometown_of 2017.03.17 1 1,007 0 あの日は満月ではなく三日月だったんだ。気仙沼の自分が住んでいた辺りは、直撃こそ逃れたが津波で浸水した。ただただ逃げるのに懸命だった。腰まで水に浸かりながら、近所のアパートに逃げ込んだ。2階の部屋の女性が引っぱり上げてくれた。その人の部屋の玄関先でその晩は過
3.11 願いを込めて BNR32 2016.03.12 8 2,171 0 東日本大震災で犠牲になられた方々への追悼と復興を祈念してキャンドルに火を灯します。 今日という日が特別な一日ではなく、あの日からずっと続いている道の一日にすぎない被災者のみなさまにとって、いつか特別な日になることを願って微力ながらお役に立ちたいと思っていま
3.11から5年 iekei 2016.03.11 7 1,726 0 ジェーピーツーワン:システム担当です。 東日本大震災から5年が経過しました。 東北で起きた大きな悲しみについて改めて思いを馳せ、キャンドルを灯し、家族と黙祷を行いました。
キャンドルのひかりの先へバトンを ~ちゃっこいメッセージ~ jina 2016.03.11 6 2,110 0 あの日から5年。 キャンドルを灯して、そのひかりの先に見えるもの。 まだ、みんな泣いているみたい。 泣きながら、でも笑いながら立っているみたい。 愛しき人に会いたいと願って。 二度とこの悲しみが、繰り返されませんように。 そして、キャンドルのひかりの向こうに見え