私が地元の風景をちょくちょく撮る理由 akaheru 2021.04.23 6 1,349 0 日々、地元の何気ない風景をちょくちょく撮影しています。 毎日通る道、目にする公園や木に畑。 いつも当たり前のようにそこに存在する風景は明日以降もきっと同じく存在しているような気がしますが、もちろんそれらは永遠にそこにあるものではなくて、常に変化していきます。
発見・今日の一枚「カブトムシの樹の芽生え」 izunoshippo200000 2015.04.18 3 1,341 0 【桜の花の次には…】 庭先に植えたミズナラ(? たぶん)の芽吹きがキラキラ美しい。 引っ越してきた頃はちょうどムシキングとか流行ってて、子供もカブトやクワガタに夢中だった。田舎だから、ノコギリクワガタとかコクワガタくらいそこいらじゅうにいたからなぁ。カブトとか
夫を失った女性たちの国際デーに考える「父の日がなくなる日」 Rinoue125R 2015.06.23 1 1,331 0 6月23日は、夫を失った女性の苦境について考える国際デー。硬質な言葉ですが「国際寡婦の日」と呼ばれています。 2011年の6月23日、第一回目の国際寡婦の日に寄せて、オノ・ヨーコさんは、「夫を亡くした大多数の女性は、何の生活の保障もなくひどい扱いを受けている」と訴え
息子へ。東北からの手紙(2016年1月1日)初日と権現さまとお節料理 iRyota25 2016.01.03 1 1,304 0 気仙沼で初日の出を見たあと、正月恒例の権現さまの舞いを見ようと内陸部に出かけたら、知り合いのカップルに出会った。知り合いのカップルの知り合いのお宅のお母さんに、ちょっと寄って行ってと誘われて、権現舞いのお振る舞いのお手伝いをすることになったんだが、なんとお
3.11 あれから7年。。。 baikinman 2018.03.11 1 1,239 0 テレビから流れる津波の映像を見ていた息子。 こっそり涙をぬぐっていました。 震災時1歳だった彼が、今は3.11に何があったか理解する年齢に。 これからも自分たちのできることで、応援し続けます。
同居人に対しての注文【日常のひとコマ】 naoki1014 2012.05.08 2 1,187 2 家族、配偶者、同棲者、友人など、同居人に対して注文したいことはありませんか。 一つ屋根の下で暮らすのだから、合わないことや気に入らないことがあるのは当然かもしれません。自分の場合、父親と二人で暮らしていますが、注文したいことは多々あります。 ◆父に対する注文
食品サンプルを作ってみた! baikinman 2021.05.05 6 1,165 1 文字だけでは伝わらない情報を視覚で伝えるための道具の一つと言っていい食品サンプル。 そんな食品サンプル作りを体験してきました!! 食品サンプル(しょくひんサンプル)は、飲食店の店頭あるいは店内に陳列される料理の模型。可塑性のある腐敗しない材料(蝋や合成樹脂な
人と人が関わることって(2) 私、取材は嫌いです。 iRyota25 2016.01.31 1 1,113 0 1月30日のNHKスペシャルを途中から観た。何日も前から息子が、この日のこの時間はこの番組を見るんだと言い張っていた番組でもあった。しかし息子は数十分くらい過ぎたところで「オヤジ、テレビやってるぞ」と言ったきり自室にこもった。 途中からしか観ていない番組だから、
息子へ。東北からの手紙「これだけは」と教えられた教訓 iRyota25 2015.05.28 1 1,053 0 「蛇田、立町、渡波、門脇。どこだか分かる? 人に話を聞きに知らないところに来る時には、地名とその読み方だけは少なくとも知っておいた方がいい」 石巻日々新聞の近江社長とは、石巻で会う前に静岡でお会いしていた。震災からほぼ1年後のことだった。今度石巻に来たら連絡
なぜかよく聞く「息子のために雪かき」という話 hometown_of 2018.02.28 0 1,033 0 昼になっても雪が降り続け、何度も雪かきをして腰を痛めたという話を聞いて、とある山沿いの町の仮設住宅の雪かきを手伝った。 「今日一日で5回はやったな」自治会長さんは腰に手を当てながらそう言った。 だけど日が落ちてからも雪は降り続ける。駐車場の平面と駐車場から団
エイプリルフール、いいウソつきましたか? Rinoue125R 2014.04.01 2 1,014 0 今日はエイプリルフール。 笑えるウソの記事でも書こうと朝の電車の中で考えていたのに、日中はスコッと忘れてしまっていて、帰りの電車に乗ったところで思い出した。 エイプリルフール。。こどもの頃は家に帰ると必ず母のウソに引っかけられて大笑いしてた。姉の気合いの入っ