貸し農園で始める野菜作り(16)

orangeoor18

公開:

2 なるほど
1,875 VIEW
0 コメント

食育を目的として始めた、貸し農園による家庭菜園。近所の方に畑をお借りしてから1年が経過したので、簡単に振り返ってみたいと思います。

主に以下の野菜を育てました。(各畝ごとの栽培順)

【畝1】じゃがいも⇒モロヘイヤ、大葉⇒大根
【畝2】じゃがいも、にんじん⇒空芯菜、サンチュ⇒にんにく、菜の花
【畝3】キャベツ⇒にんじん⇒空豆
【畝4】カブ⇒枝豆⇒ほうれん草
【畝5】ベビーリーフ、レタス⇒オクラ、枝豆⇒ブロッコリー、キャベツ
【畝6】トマト、ピーマン、ナス⇒小松菜
【畝7】キュウリ、ズッキーニ⇒白菜、茎ブロッコリー
【畝8、9】さつまいも⇒玉ねぎ

複数の野菜を同時並行で進めていることもあり、少し世話が疎かになっていたときもあったというのが年間通しての反省点です。

特に追肥(途中から化学肥料を使わず有機質のものに変わった)、水やり、土寄せといった頻度が高いとされるもの。こうした作業が成長に影響しますし、野菜の種類によって要否、頻度が異なるため、状態を見ながら調整していくことが必要です。

食育としての1年

子ども(2歳児)の食育という点での振り返りとしては、まず「畑で育てている」と認識した野菜は率先して食べるようになりました。特に大根、人参、ブロッコリーなど、それが市販のものであっても残さず食べてくれています。

野菜だとわかっていたほうが食べる傾向があるので、できるだけ大きめに切るといった工夫をしています。(擦ったりつぶしたりして原形をなくすことを嫌います)

狩った後の茎ブロッコリー。わずかにまだ蕾の部分が残っています
狩った後の茎ブロッコリー。わずかにまだ蕾の部分が残っています

また、最近はハサミによるブロッコリーや菜の花の収穫など一人で行える作業も増えました。本当は脇芽から新しい蕾が出てくるので茎を残しておきたいのですが、茎から豪快に狩っていくのが、どうやら彼のスタイルのようです…。

園内の人たちとの関わりという点においては、なかなか作業に来られない方の区画で雑草取りのお手伝いをしたり、収穫した野菜をお渡ししたりと、なぜかサービス精神が旺盛という一面も。こうした子どもの意外な面を見つけられたことも自分にとっては大きいです。

2年目は…

初年度は、お試しとして借りた敷地は通常区画の半分。そのため、管理が比較的手軽で無理なく続けられたことはよかったと思います。

ただ、常に何らかの野菜を育てている状態。いろいろ育てたいという欲が出てきて、若干狭く感じるようになったというのが正直なところ・・・。

もう少し余裕のある栽培をしたいということで、同じ農園の空き区画(もう半区画)を借りようかどうかと検討中です。今借りている隣には空きがないため、少し離れた場所になるようですが、これはこれで楽しみな部分があります。

というのも、お隣さんがどんなふうに育てているか、参考になりますし、新たな交流が始まるかもしれないからです。

契約の更新時期は3月。ただ厳密なものではなく、オーナーさんが畑に顔を出したときに口約束的に更新や新規申し込みを行うという、地域の貸し農園ならではの流れ。まだ少し時間もあるので、いろいろ相談して決めたいと思います。

最終更新:

コメント(0

あなたもコメントしてみませんか?

すでにアカウントをお持ちの方はログイン