避難生活をするための非日常生活
災害で避難生活を余儀なくされた時のために、キャンプなど非日常生活を体験し、あえて不便な生活を自分自身や子どもにも慣れさせておくことが、災害時の想像力や判断力を高め、避難生活のストレス軽減につながります。
キャンプグッズはそのままイザという時の避難生活にも使えるので一石二鳥。
キャンプをとおして、日頃の便利な生活のありがたみも感じることができ、上げ膳据え膳の食生活から、食べ物を作る!という喜びもアウトドア・レジャーでは学ぶことができます。
防災力向上+生きる力を学べるキャンプは老若男女にとって最高のレジャーだと思います。おすすめです!
最終更新:
METALLICA
防災力向上+生きる力、さらに体力向上という意味で登山(テント泊すればキャンプそのもの!)もオススメですよ♪
baikinman
キャンプをやることで、いつも使っている便利なグッズがなくても、代わりのものを探して落ち着いて過ごせるようになると思います。
頭で考えるだけでなく、実際に体験することは大切だと改めて思いました。
cha_chan
情報ありがとうございます。ちょうど我が家でも防災対策にキャンプグッズを少しずつ用意したいと思っていました。楽しみながら防災対策をすすめていこう思います。
akaheru
グッズの紹介ありがとうございます!今回も参考にさせていただきます。
>防災力向上+生きる力を学べるキャンプは老若男女にとって最高のレジャーだと思います。
そのとおりだと思います。子供たちからはキャンプのリクエストがあがっているもののまだ実現できていないので、まずは一度実行してみようと思います!
pamapama
今回の豪雨のニュースを見ていて「うちは山沿いでもないしマンションだけど、用意しておけばほかの人の助けになるかも知れないものってあるよなあ」と考えていたところでした。良い情報をありがとうございます!