3.子供たちから長老まで、残し、伝える「口永良部島で見た景色」 tanoshimasan 2013.04.11 2 2,388 0 2.口永良部島ならではの助け合い「共有する」「分け合う」ことのスゴさ にもどる 4.すぐに集まる、すぐに楽しむ、やりたいことはなんでもできる へすすむ 子供たちが残す「この島で見た景色」 山地さんに連れられ、島の学校へ。金岳(かながたけ)小学校・中学校は口永良部島
2.口永良部島ならではの助け合い「共有する」「分け合う」ことのスゴさ tanoshimasan 2013.04.11 1 1,994 0 1.「地域ぐるみで働く」その理想形を見た気がした にもどる 3.子供たちから長老まで、残し、伝える「口永良部島で見た景色」 へすすむ 島の恵みを分け合う共同浴場 口永良部島の玄関口である本村(ほんむら)集落から車で30分ほど揺られ、今回の旅の拠点となる湯向(ゆむぎ)
はじめに - 島民・山地竜馬さんを知る tanoshimasan 2013.04.11 1 1,946 0 1.「地域ぐるみで働く」その理想形を見た気がした へすすむ 口永良部島を訪れてみようと思ったのは、昨年(2012年)の12月、都内のイベントにて山地竜馬さんとお会いしたのがきっかけです。「島の暮らしを考える」というタイトルで、小さな地域での持続可能な社会について考え
「島暮らし体験」から見た口永良部島【体験レポート】 tanoshimasan 2013.04.11 1 1,798 0 2013年3月20日~22日にかけて、鹿児島県・口永良部島を訪れました。 人口減少の課題を抱える島で、地域活性化に取り組む島民・山地竜馬さんを訪ねてのものです。 「人口およそ150人の島」の中から見た人々の暮らしについて綴っています。 目次 はじめに島民・山地竜馬さんを知
おわりに - 「やりたいことはなんでもできる」口永良部島は挑戦の島 tanoshimasan 2013.04.11 1 1,797 0 4.すぐに集まる、すぐに楽しむ、やりたいことはなんでもできる にもどる 「島での課題は多く、日々の仕事も忙しい。島の人々と意思の疎通ができているかと言えば、まだその自信はないからそこも課題」 山地さんのお話を初めて聞いた日の、山地さんの台詞です。最前線で活動し
4.すぐに集まる、すぐに楽しむ、やりたいことはなんでもできる tanoshimasan 2013.04.11 0 3,740 0 3.子供たちから長老まで、残し、伝える「口永良部島で見た景色」 にもどる おわりに「やりたいことはなんでもできる」口永良部島は挑戦の島 へすすむ 島を存分に楽しむオヤジたち 夕方に差し掛かるころ、湯向(ゆむぎ)集落の公民館へ。山地さんが「卓球でもやろうか」と言い
1.「地域ぐるみで働く」その理想形を見た気がした tanoshimasan 2013.04.11 0 2,048 0 はじめに島民・山地竜馬さんを知る にもどる 2.口永良部島ならではの助け合い「共有する」「分け合う」ことのスゴさ へすすむ 何気なくかわす挨拶「あ、この島もか」 鹿児島港から屋久島港と船を乗り継ぎ口永良部島へ。島を降り立つと「緑の火山島」という異名にふさわしい緑