南の島のゆんた君(石垣島)- ニッポンしまじま ゆるキャラ図鑑 tanoshimasan 2013.07.26 1 3,642 0 南の島のゆんた君(沖縄・石垣市 JAおきなわ 八重山地区畜産振興センター) 【種 類】黒毛和種 【性 別】 ♂ 【誕生日】2009年9月 【血液型】 ? 【身 長】 ? 【体 重】 ? 【職 業】地元をはじめ、観光客等へ JA石垣牛ブランドの周知とPR活動 【性 格】 ? 【特 徴】黒毛と
足もとにも“満天の星空”。西表島(いりおもてじま)で地ボタルを見る【旅レポ】 tanoshimasan 2013.06.17 1 1,911 0 天気の良い日の夜に空を眺めること。これが西表島でのライフワークだった。周辺に高い建物も、明るい建物も無いこの島では、星空が当然のように綺麗で、何かにつけて眺めたくなる。 けれど、西表島は何も空ばかりが綺麗じゃないらしい。地面を見ても、星空のようなホタルの光
何が飛び出すか分からない!西表島に生きるイカした奴ら【旅レポ】 tanoshimasan 2013.06.14 1 2,835 0 「西表島に住み込んで3か月ほど働いたことがある」 そんな話をすると、必ずと言って良いほど聞かれるのが「イリオモテヤマネコは見た?」という質問だ。運よく見ていれば良いのだけど、イリオモテヤマネコなんて、島民でも数年に1度見るか見ないかという存在。簡単に見られる
石垣島・八重山諸島への行きかた tanoshimasan 2013.04.22 1 2,814 0 沖縄・八重山諸島へ行こう! ■行き先:石垣島から八重山諸島の島々へ(沖縄県石垣市、竹富町、与那国町) ■乗る船 【 安永観光 】・・・第8あんえい号、第38あんえい号、ぱいかじ(カーフェリー)、第12あんえい号、第88あんえい号、第98あんえい号、ぱいじま、うみかじ、第二
長期滞在と帰路の船(西表島)【旅レポ】 tanoshimasan 2013.01.10 0 2,069 0 2か月半ほど西表島に滞在した。「普通の人が経験しないようなことをしよう」と思って、なんとなく西表島を選び、大学を休学して訪れたのだ。 帰る日の朝は晴れていた。 たかが2か月半と言えど、振り返ると濃い。宿のスタッフとして住み込みで働きながら色んな人に会った。
毎日サファリパーク!戦慄の西表島【旅レポ】 tanoshimasan 2012.05.04 4 2,020 0 「南国の島で非日常を体感したい。まぁいい経験になるでしょ。」 そんな気持ちで、気軽に考えて始めたのが西表島の宿での住み込みスタッフ。21歳の時のことである。社会人経験もないような青二才だったが、飲食店をはじめとしたサービス業のアルバイトはそこそこにこなしてい
【島あるある その3】なんだかんだで重宝する・・・ tanoshimasan 2012.04.25 3 2,446 2 【島あるある その3】 なんだかんだで重宝する「NHK総合」 島にもよりますが、このような傾向があると思われます。理由は簡単に3つ 1.離島は基本的に新聞が遅い 2.天気が気になる3.民放が少ない or (昔はNHKしか映らなかったので)NHKに親しみがある 等々・
西表島 - 亜熱帯の大自然、イリオモテヤマネコの暮らす島(沖縄・八重山諸島) shima 2012.09.07 2 11,288 0 全域がジャングル、亜熱帯の島 沖縄県・八重山諸島。本州よりも台湾の方がはるかに近いこの島々の中で、最も大きな面積を持つのが西表島です。訪れたことが無くても「名前は聞いたことがある!」という人も多いのではないでしょうか。 沖縄県内の中でも2番目に大きいその島は
波照間島 - 日本最南端の特権、南十字星の見える島(沖縄・八重山諸島) shima 2012.09.18 1 8,897 0 古くから変わらない自然、海と空は至高の贅沢 集落を離れると、島は真っ暗。信号ひとつ無いような田舎の島ですが、街灯も集落を中心にごく少数あるだけです。ところがこの光の少なさが逆にいい。波照間島の真骨頂は暗い夜なのです。 石垣島より南西へ船を進めると、波照間島に
鳩間島 - 昼は静か、夜は賑やか、観光客は増えてます。(沖縄・八重山諸島) shima 2012.09.13 1 2,669 0 まるで島全体がゲストハウスのような 2009年に新設された綺麗な赤瓦屋根の旅客ターミナルが鳩間島の玄関口。瑠璃色と表現される海を正面に腰を掛ければ、人気の観光地・西表島が見えます。八重山諸島の中心地・石垣島から一日に何十本も船が往来する西表島。手つかずの自然が
新城島 - 定期航路の無い”パナリ”島(沖縄・八重山諸島) shima 2012.09.24 3 8,961 0 過疎が進んでも、美しさはそのままに 八重山諸島・新城島(あらぐすくじま)は、黒島~西表島間12km程度の間に挟まれるように位置します。地図を見ると「!」の記号のように、上地島、下地島に分かれていますが、2島合わせて新城島。八重山の人たちは「パナリ島(="離れ"の意
黒島 - 島の"のどかさ"とダイビングに注目!癒しのハートアイランド(沖縄・八重山諸島) shima 2012.09.13 2 8,544 0 たとえるならば、沖縄版田舎風景。 標高15mの黒島の道はどこまでも平坦。もちろん高い建物は何ひとつありません。島の人口よりも多い牛たちが暮らす牧場を横目に自転車を走らせると、そこは南国なのにまるで北海道の牧場を横目にツーリングしているかのよう。その道がいつまで
竹富島 - 赤瓦屋根の伝統的な民家群(沖縄・八重山諸島) shima 2012.09.12 3 10,482 2 日帰りから滞在まで、表情豊かな街並みの島 白砂の道に周辺の石垣。水牛が緑のトンネルを抜け、太陽光の注ぐ空の下へ。三線の音色が穏やかに響く、誰もが描いたことがあるだろう南国の風景。それらをそのまま見せてくれる島があるとすれば、それはきっと竹富島です。赤瓦屋根
石垣島 - 八重山旅行の拠点!楽園の玄関口(沖縄・八重山諸島) shima 2012.09.19 1 9,423 0 エメラルドの海にマングローブ、ハイビスカス・・・「石垣に来たんだ」 栄えた港町から少し車を走らせると、すぐにその風光明媚な景色が出迎えてくれます。それはエメラルドの海だったり、川の両岸に育つマングローブだったり、はたまたハイビスカスやブーゲンビリアに囲まれ