センバツを制したのは福井県の敦賀気比。今年の春、北陸の地に初めて優勝旗が渡りました。春夏連覇に挑戦できるのはこの敦賀気比だけです。
そしてこの敦賀気比に挑戦するのは、馬淵監督率いる高知の強豪、明徳義塾。2002年には全国優勝も経験しています。
明徳義塾の馬淵監督は夏の甲子園16大会連続初戦勝利中というとてつもない記録を更新中なんです。
この敦賀気比相手にどんな試合になるのか注目していました。
先制点は明徳義塾
初回1番打者の打球はサードファールゾーンから大きくイレギュラーしてフェアゾーンに入る何とも珍しいヒット。
犠打で送りワイルドピッチでランナー3塁。3番打者のコツンと当てた打球はセカンドの頭の後ろギリギリに落ちるヒット。明徳義塾はヒット2本とはいえ、ラッキーな形で先制しました。
一方の敦賀気比の平沼くんとしてはどちらも打ち取ったような打球で不運もありましたが、やはりその前のワイルドピッチがいけなかったですね。
敦賀気比はなかなかリズムに乗れず2回に1死満塁の同点に追いつくチャンスを作りますがもここも1-2-3のダブルプレーに打ち取られました。
ツキも味方して序盤の流れは完全に明徳義塾でしたね。
コントロールに苦しんでいた平沼くん
平沼くんはさらに3回、四球と3本のヒットで2点追加されてしまいました。簡単にツーアウトを取ってからだったのでもったいなかったですね。今日の平沼くんはコントロールに苦しんでいたように見えました。甘いボールが多かったですね。3回に取られた2つのタイムリーはどちらも高めに甘く入りました。
それでもさすがセンバツ優勝投手。悪いながらもギリギリのところで粘り強く投げいろいろ工夫しているんでしょうね。尻上がりによくなっていきました。
ナインもそんな平沼くんを見て奮起します。湿っていた打線もヒットが多くでるようになり、ついに8回、3-3の同点に追いつきました。
試合は両者譲らず延長に。そして10回裏1アウトのあと、犠打を間に挟んで3つのフォアボールで2死満塁。最後は篠原くんがセンター前にサヨナラヒット。キャプテンが試合を決めました。
明徳義塾 102 000 000 0 | 3
敦賀気比 000 002 010 1x | 4x
試合後勝った敦賀気比の校歌斉唱が途中で止まってしまうというハプニングがありました^^選手は勝利の喜びもあってか笑っていましたね。
スタンドのお客さんが手拍子の大合唱。選手は手拍子に合わせて校歌を歌いました。いい光景でしたね^^
明徳義塾の鍛え上げられたすばらしいプレー!
明徳義塾はあと一歩のところまでセンバツの覇者敦賀気比を追い詰めましたが最後は力尽きました。惜しかったですね。
初出場から続いた明徳義塾、馬淵監督の夏の甲子園連続初戦勝利記録は『16』でストップしました。
負けはしたものの、さすが明徳義塾というプレーがいくつもありました。
5回にには敦賀気比はツーアウトながら1番篠原くんが2塁打で出塁。
続く栗栖くんの打った打球はセンター前へ。タイムリーヒットかと思われましたが懸命に突っ込んだ明徳義塾のセンター真田くんのバックホームはノーバウンドでキャッチャーミットに入るストライク。得点を許しませんでした。
馬淵監督の元で徹底的に鍛え上げられたことが試合を見ていてもわかりましたね。
その他の試合&注目の清宮くん甲子園デビュー!
早実の投手松本くんが8回を投げて24個のアウトのうち、16個のアウトを内野ゴロに打ち取るピッチングで今治西打線を0点に抑えました。
今治西 000 000 000 | 0
早稲田実業 300 000 30X | 6
そしてついに注目の清宮くんが甲子園デビューしました!
今日の清宮くんは4打数1安打1打点。
7回第4打席には清宮くんに甲子園初ヒットがでました。ライト前は貴重な追加点になりました。
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