ラブホで遭遇したエロ体験 【素敵なラブホ事情16】

naoki1014

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 数年前、僕はラブホテルと呼ばれるレジャー施設で清掃のバイトをしていました。ラブホの職場環境は「面白いと思えば面白い、特殊と思えば特殊、普通と思えば普通」という何とも不思議な感覚があります。このシリーズ?では謎の多いラブホテルの舞台裏に少しずつ迫っていきたいと思います(脇汗)。

エロいことに遭遇する確率

ラブホといえばエロ!老若男女問わず、ラブホテルにチェックインした瞬間からエロティックワールドへの扉が開かれる・・・。そんな空間を職場とするホテルのスタッフは、頻繁にエロい情事に遭遇すると思われる方もいるでしょう。世間一般のイメージとして、ラブホは隠しカメラで部屋を盗撮されているのでは?盗聴されているのでは?という疑惑があります。

しかし、ホテルは客のプライバシーを守る義務があり、盗撮や盗聴は法的にも禁止されているのでそんなことはありません。ラブホといえど、エロスに遭遇する確率は意外と低いのです。たまに風呂場からデリヘル嬢のあえぎ声が漏れてきますが、アカデミー助演女優賞と呼ばれる嘘くさい演技なので3回も聞けば飽きてしまいます。今回は僕が体験した数少ないエロい珍エピソードを紹介したいと思います。

アダルトグッズを客室に運ぶ

フロントから電話で呼び出されたとき、たまにアダルトグッズを客室に運ぶときがあります。フロントのお姉さんに「これを10号室にお願いします」と手渡された品物がピンクローターだったりするとドキッとします。若い女性に真顔でピンクローターを手渡されるのは、何度経験しても慣れなくて笑ってしまいます。

小さいピンクローターならまだしも、陰茎型の極太バイブを真顔で手渡されると脳ミソがオーバーヒートするくらい違和感を覚えます。「フロントの女性はどんな気持ちで極太バイブを在庫から取り出すんだろう?」そして、「お客さんはどんな口調でフロントに極太バイブを注文するんだろう?」どうでもいい妄想が頭を駆け巡ります。

朝食を運んだとき、ガチの本番に遭遇

宿泊客に朝食を提供するサービスがありました。午前9時になると指定された客室に朝食を運びます。従業員専用のドアを開け、客室の出入り口に設置されたカウンターに朝食を置いて、玄関のチャイムを鳴らしてお知らせします。ある日、朝食を運ぶために1号室のドアを開けたところ、客室から激しい女性のあえぎ声が漏れてきました。「あんあんあんっ!あぅっ、ふぅん!」朝からデリヘルを呼ぶ人はいないので、完全に素人の本番に遭遇したと思われます。

女性の声質がエロ過ぎるので、アダルトビデオの撮影かと思いました。ここで困ったのがチャイムを鳴らすタイミングです。せっかくのエッチで盛り上がる男女の腰を折ることはできません。フィニッシュまで待てばいいのか?それともコーヒーが冷める前にチャイム鳴らすべきか?カウンターの前で数分間迷いました。

「あふんっ!あぅん!いひぃ!いぃん!あひぃんっ!」長い・・・。待てば待つほど盛り上がるので諦めました。『キンコーン!』仕方なくチャイムを鳴らします。「あんんっ!あふっ・・・」突然、あえぎ声が止まりました。チャイムの音とフィニッシュのタイミングが同時だった可能性は低いでしょう。罪悪感を覚えながらも興奮した朝でした。

エッチな声で眠れないY主任の拷問部屋

正社員はホテルの敷地内にある社宅に住み込む人がほとんどです。ホテルとは別館にあるフロントの2階に住んでいる人は比較的静かな環境が与えられます。しかし、Y主任の社宅はホテル内の真ん中に設置されたリネン室の2階にありました。四方八方を客室に囲まれており、窓を開ければ10号室の風呂場が1メートル先に見えるほど客室と接近しているのです。

そのため、10号室の風呂場から漏れてくるデリヘル嬢のあえぎ声がうるさくて眠れないという悩みを抱えていました。デリ嬢のあえぎ声は鍛えられたプロ仕様なので、従業員の通路まで聞こえる大音響です。Y主任の話によると、「男がバックで突いてるときの、パンパンパン!て音が死ぬほどうるさい!夜中に悪夢で目を覚ます」と生々しい体験談を語っていました。

 ~【素敵なラブホ事情】 全エピソード・リンク集~
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