さぶの嫁です。残りの雄勝石で作ってみました! saburouta 2017.04.05 12 2,883 0 さぶの嫁です。 ちいさいスタンドミラーに雄勝石をペタペタ貼ってみました! テーマは『ひまわり』 ちょい使い用のピンクッションのできあがりです! 想いよ届け!わたしたちにできること
制作が苦手な私も楽しめた!!雄勝石モノづくりキット ~ちゃっこいメッセージ~ jina 2017.04.02 3 1,736 0 大好きな観葉植物と自分で一枚一枚積み上げてつくった雄勝石の花器。 東京駅の屋根のスレートにもなっている600年もの歴史ある雄勝石が我が家に仲間入り。 これからも、ひとつ一つ積み上げていくような人生を思い描いて、雄勝石を重ねていきました。 こうやって東北とわたした
商売で一番大切なのは「ひと」がいること iRyota25 2016.07.31 3 2,669 0 これは、とある仮設商店街での話。仮設としてオープンした後、町の再建のための工事で道路が通りにくくなるために、もう一度、仮設として移転してこの5月末に再オープンした仮設商店街で聞いた話。 そのお店、トレーラーハウスの商店の窓から外にはラジカセがぶら下げられてい
【伝える】石巻市復興まちづくり情報交流館「雄勝館」 iRyota25 2016.07.08 6 2,190 0 6月に雄勝に行った時にはあいにく休館日だった「石巻市復興まちづくり情報交流館 雄勝館」に行ってみた。場所は旧雄勝小学校から300mほど。5月末に移転した仮設商店街「おがつ店こ屋街」のすぐ近くだ。 情報交流館は管理棟、展示棟、交流棟、そして交流テラスの4つのパートか
はじめの一歩!東北追い風おこし隊二人旅 by Kozaitsu kozaitsu 2014.05.20 4 6,222 5 あれから3年もたってしました。 その間周りの人がぞくぞくと東北にボランティアに行く中、腰が重い私は何ができるか?と悶々としながら、日々の忙しさに流され気が付いたらもう3年。そんな私がとあるチャンスから東北に行くことになり、いまからできることを友人を巻き込み二
東日本大震災・復興支援リポート「600年の歴史。雄勝硯の伝統を守り続けていくために」 iRyota25 2013.02.26 4 5,519 1 工房は意外な場所にあった。 津波で大きな被害を受けた後、解体に向けての片付け作業が進む石巻市雄勝総合支所1階の奥、ボイラー室と小さく表示された鉄のドアの先だ。 硯の工房として以外、常駐する人もない廃墟の一室で、ボイラーの代わりに大きなストーブと工作機械が唸り
漁業復活への道 石巻市大須 「家は流されたが船は残った」 iRyota25 2013.01.16 4 3,531 2 [プロローグ] 昼下がりの漁港。地震で地盤沈下した岸壁に集うのはウミネコばかり。そこに軽トラックが1台やってくる。車から降りてきたのは、ウェーダー(胴付長靴)を着た漁師の小松利久さん。震災後の海のこと、漁のこと、これからのことなど話してくれた。最初はぽつりぽつ
東日本大震災・復興支援リポート 「心の瓦礫はまだまだ残ったままなんだ」 iRyota25 2012.11.05 5 2,957 0 復活は見えない。それでも雄勝で“海の仕事”に戻る 大津波の後の町の様子を見たことがある人なら、雄勝という地名を聞いただけで胸が締め付けられるような気持ちになるかもしれない。それほど被害は大きかった。海沿いの住宅も公共施設もほとんどが壊滅した。津波被害の後の雄