化粧直しを終えた南三陸町防災対策庁舎 hometown_of 2017.03.17 2 1,863 0 防災庁舎を震災遺構として保存するのかどうか、まだ正式には決まっていない。南三陸町民の意見が分かれる中、決まっているのは、宮城県が一定期間預かる形で保存することだけだ。その期間は震災から20年。つまり、2031年3月まで。 長期間にわたって保存するため、腐食が進んで
【ご注意ください】南三陸町防災庁舎へのルートが変わっています yumenoshippo01 2016.07.08 2 3,385 0 かさ上げ工事が進む津波被災地では頻繁に道路の付け替えが行われます。津波の悲劇を伝える場所として多くの人が訪れる南三陸町の防災対策庁舎周辺も例外ではありません。 つい数カ月前までは、津波被害と防災を伝えるため保存されることになっている高野会館前から、かさ上げ