もしこの図形を上から見たら。。。。
平行四辺形になります。
影をつけてみる
上手そうに見せるのならば、影をつけてみると「やるな」という雰囲気が出てきます。
①②③の順に色を薄くしていくと立体的になってきます。
更に面の中でも太陽に近いほど濃くしてグラデーションをつけるとちょっと上手そうに見えます。
多少汚くても、フリーハンドでちょっと説明するために描いているので良いんです。
まとめ
立方体の描き方のポイントが分かったら、なんだか描いてみたくなりませんか?
たかが立方体でも、使い所によって点透視図法を変えたり、ポイントを抑えて描くと見やすい仕上がりになります。
描けば描くほど熟れて上手くなるので、練習してみてください!
最終更新:
pamapama
すごくおもしろかったです。ちょうど、ちょっと前に好きな写真や映画のシーンには一点透視図法を駆使したものが多かったと知ったところだったのです。https://gigazine.net/news/20120901-kubrick-one-point-perspective/