【まとめ】今日の東電プレスリリース「ここがポイント」 by iRyota25 2014年02月20日 Facebook Twitter Google+ LINE 2015年7月22日 今日の東電プレスリリース ●2号機 ~タービン建屋地下の高濃度滞留水の移送を再開(移送先は高温焼却炉建屋) ●地下水バイパス ~揚水井No.4の試料採取を中止 ●H4エリア <全ベータ>E-1は低下傾向、E-9は上昇傾向 ●H6エリア <トリチウム>G-2が上昇傾向 ●1~4号機タービン建屋東側 港湾中央の海水でセシウム134が過去最高値 ●地下貯水槽分析結果は2015年7月18日(採取日:7月17日)以後、データが発表されていない☆5日連続で真夏日 2015年7月21日 今日の東電プレスリリース ●冷却停止時のバックアップ体制についての言及なし。3号機の使用済燃料プール代替冷却系をポンプ交換のため停止。1時間8分後に再起動 ●1号機カバー屋根パネル貫通孔からの飛散防止剤の散布作業が7月21日午前9時10分、終了 ●2号機 ~タービン建屋地下高濃度滞留水を移送停止2号機 ~タービン建屋地下高濃度滞留水を移送停止 ●3号機 ~タービン建屋地下高濃度滞留水を移送停止 ●1~4号機タービン建屋東側 ~地下水観測孔No.1の全ベータが過去最高値 ●K排水路の状況 分析結果の上昇は降雨による一時的なものと推定☆4日連続で真夏日 【コラム】137.0mmの大雨の中、サンプル採取の中止と実行が混在した謎 ◇アメダス「浪江」で7月16日の降雨量は137.0mm◇H4エリアでは、隣接する計測ポイントで採取したりしなかったり◇岸壁では「採取せず」、海の上では「採取実施」◇「K排水路」での測定の謎 2015年7月20日 今日の東電プレスリリース ●雑固体廃棄物焼却設備付近の450tクローラークレーンで火災 ●1号機 ~タービン建屋地下の高濃度滞留水移送を停止 ●1~4号機タービン建屋東側 3,4号機ウェルポイント汲み上げ水のトリチウム濃度が過去最高値 2015年7月19日 今日の東電プレスリリース ●1号機 ~タービン建屋地下の高濃度滞留水の移送を再開(移送先は1号機廃棄物処理建屋) ●2号機 ~タービン建屋地下の高濃度滞留水の移送を切り替え(移送先は高温焼却炉建屋) ●3号機 ~タービン建屋地下の高濃度滞留水の移送を切り替え(移送先は高温焼却炉建屋) ●地下水バイパス ~トリチウム濃度の高い揚水井No.10の汲み上げ水は、他の井戸の地下水で薄めて海への排水を進める方針 ●H4エリア周辺地下水 E-1の全ベータが急増し3万6000ベクレルに。東京電力は「過去の変動の範囲内で、降雨の影響」と説明 2015年7月18日 今日の東電プレスリリース ●汚染水処理設備のRO膜装置で汚染水が漏洩の「続報」。バキューム回収した汚染水は約2.5m3、事故が発生した装置以外の3系統のうち1系統で運転を再開 ●地下水バイパス揚水井分析結果 ~揚水井No.9でトリチウムが過去最高値 ●H4エリア周辺地下水E-2,E-10は測定値が発表されるものの、その他予定の4カ所は「悪天候により採取中止」の怪 ●H6エリアはすべて「悪天候により採取中止」◇雨はおさまったものの、最高気温31.2℃の真夏日(気象庁アメダス「浪江」) 2015年7月17日 今日の東電プレスリリース ●汚染水処理設備のRO膜装置で汚染水が漏洩 ●1号機の原子炉建屋カバーの解体で、放射性物質放出を抑えるために設置した「バルーン」がずれた→再設置せずと総合的に判断 ●2号機 ~タービン建屋地下の高濃度滞留水の移送を切り替え(移送先はプロセス主建屋) ●3号機 ~タービン建屋地下の高濃度滞留水の移送を再開(移送先はプロセス主建屋) ●地下水バイパス ~通算73回目の海洋排水を終了。排出量は1,239トン ●H4エリア ~K排水路の堰を越えて、汚染水が海に流れ出した問題に関連して、切替C排水路や構内側溝排水放射線モニタでセシウム137、全ベータが上昇したのは、7月16日の強い降雨の影響と推測 ●1~4号機タービン建屋東側 ~地下水観測孔No.2-6、3,4号機取水口間の海水、4号機スクリーンの海水で過去最高値。1,2号機海側の地下水観測孔7カ所で「悪天候により採取中止」 ●1~3号機放水路(7月15日採取) ●K排水路の状況 ~セシウム134,137,全ベータの上昇は強い降雨の影響と推測 【コラム】またも「K排水路」から汚染水が海へ… ◆デジャヴかと思うほどクリソツな発表資料◆1年に4~5回くらいは、汚染されたK排水路の水が海に流れちゃうかもしれないんだよね。◆汚染度は前回の10倍! しかしそれ以前の問題として… 2015年7月16日 今日の東電プレスリリース ●地下水バイパス ~通算73回目の海洋排水を開始 ●K排水路の状況 ~測定値の上昇は「降雨による表層土の流入のため上昇」◇約10kmにある気象庁のアメダス「浪江」の観測で、7月16日の降水量合計は137.0mm 1時間最大29.0mm、10分間最大9.0mmの豪雨 2015年7月15日 今日の東電プレスリリース ●3号機 ~タービン建屋地下高濃度滞留水を移送停止 ●地下水バイパス 海洋排出の準備進む(通算73回目) 揚水井No.10のトリチウム濃度は過去最高値 2015年7月14日 今日の東電プレスリリース ●6号機の原子炉保護系の電気施設が、配電設備点検の不手際により停止した続報。本来の原子炉保護系MG-SET(A)を起動 ●水処理設備および貯蔵設備 ~セシウム吸着装置「停止中」 ●地下水バイパス 揚水井No.10の分析結果(7月9日)第三者機関の分析でトリチウムが2,000ベクレルに ●1~4号機タービン建屋東側 ~地下水観測孔No.1-8のセシウム134/137が過去最高値◇最高気温36.3℃の【猛暑日】 2015年7月13日 今日の東電プレスリリース ●6号機の原子炉保護系の電気施設が、配電設備点検の不手際により停止 ●1号機 ~タービン建屋地下の高濃度滞留水の移送を停止 ●3号機 ~タービン建屋地下の高濃度滞留水の移送を再開(移送先は高温焼却炉建屋) ●1~4号機タービン建屋東側 ~3,4号機ウェルポイント汲み上げ水でトリチウムが過去最高値◇原子炉保護系・非常用ガス処理系とは?(原子力規制委員会の用語解説より) 2015年7月12日 今日の東電プレスリリース ●1号機 ~タービン建屋地下の高濃度滞留水の移送を再開(移送先は1号機廃棄物処理建屋) 2015年7月11日 今日の東電プレスリリース ●2号機、3号機、4号機の廃スラッジ貯蔵タンクに変形等の異常のないことを確認 ●2号機海水配水管トレンチのグラウト充填作業が完了 ●3号機 ~タービン建屋地下高濃度滞留水を移送停止 ●地下水バイパス ~揚水井No.10のトリチウム濃度は、さらに上昇して1,900ベクレルに(最高値更新) ●H6エリアG-2のトリチウムが2,100ベクトルに急増したのは、過去の変動範囲内であり、降雨の影響 2015年7月10日 今日の東電プレスリリース ●5号機 ~プール冷却を残留熱除去系から使用済燃料プール冷却系に切り替え ●水処理設備および貯蔵設備 ~セシウム吸着装置「運転中」 ●地下水バイパス ~排水に関するサンプリング結果(南放水口付近) 2015年7月9日 今日の東電プレスリリース ●3号機 ~タービン建屋地下の高濃度滞留水の移送を再開(移送先は高温焼却炉建屋) ●地下水バイパス ~通算72回目の海洋排水を終了。排出量は1,233トン 2015年7月8日 今日の東電プレスリリース ●2号機 ~タービン建屋地下の高濃度滞留水の移送を再開(移送先は高温焼却炉建屋) ●水処理設備および貯蔵設備 ~第二セシウム吸着装置(サリー)「運転中」 ●地下水バイパス ~揚水井NO.10のトリチウム濃度の上昇が続く。7月6日採取分では1,800ベクレル ●地下水バイパス ~通算72回目の海洋排水を開始 ●北防波堤北側の太平洋で全ベータが過去最高値 2015年7月7日 今日の東電プレスリリース ●3号機 ~使用済燃料プール水の放射能分析の結果(採取日:7月6日) ●水処理設備および貯蔵設備 ~第二セシウム吸着装置(サリー)「停止中」 ●地下水バイパス 海洋排出の準備進む(通算72回目) ●地下水バイパス 詳細分析と加重平均サンプル分析 ●1~4号機タービン建屋東側 地下水観測孔No.1-8でセシウム134/137が過去最高値 2015年7月6日 今日の東電プレスリリース 2015年7月5日 今日の東電プレスリリース ●2号機 ~タービン建屋地下高濃度滞留水を移送停止 ●3号機 ~タービン建屋地下高濃度滞留水を移送停止 2015年7月4日 今日の東電プレスリリース ●地下水バイパス 揚水井No.10でトリチウム(H-3)が運用目標値を上回る1700ベクレル。ただし汲み上げは停止中 ●H4エリア 周辺地下水E-10のトリチウム濃度が10000ベクレル ●H6エリア 周辺地下水G-2のトリチウムが1300ベクレル ●K排水路7月3日午前11時50分に採取分での高濃度は降雨の影響により一時的に上昇したものと推定 2015年7月3日 今日の東電プレスリリース 2015年7月2日 今日の東電プレスリリース ●1~4号機タービン建屋東側 3,4号機ウェルポイント汲み上げ水でアンチモン(Sb)125を検出 ●K排水路の状況 7月1日採取分で全ベータが140、170ベクレル 2015年7月1日 今日の東電プレスリリース ●2号機 ~タービン建屋地下の高濃度滞留水の移送を再開(移送先は高温焼却炉建屋) ●3号機 ~タービン建屋地下の高濃度滞留水の移送を再開(移送先は高温焼却炉建屋) ●地下水バイパス ~揚水井No.10のトリチウム(H-3)濃度が1,500ベクレルに! 汲み上げを停止 ●地下水バイパス ~通算71回目の海洋排水を終了。排出量は1,165トン ●1~3号機放水路 ~2号機放水路立抗でセシウムが過去最高値 2015年6月30日 今日の東電プレスリリース ●3号機使用済み燃料プール冷却を再開 ●高性能容器(HIC)のベント孔再確認の続報。7基のHICにベント孔の過不足が判明 ●福島第一原子力発電所構内排水路のサンプリングデータについて ●2号機 ~タービン建屋の高濃度滞留水の移送を停止 ●3号機 ~タービン建屋の高濃度滞留水の移送を停止 ●地下水バイパス ~地下水の海洋への排水を開始(通算71回目) ●1~4号機タービン建屋東側 地下水観測孔No.1-12でセシウム濃度が前日に比べて上昇 < 12...6789101112...3435 >
●2号機 ~タービン建屋地下の高濃度滞留水の移送を再開(移送先は高温焼却炉建屋) ●地下水バイパス ~揚水井No.4の試料採取を中止 ●H4エリア <全ベータ>E-1は低下傾向、E-9は上昇傾向 ●H6エリア <トリチウム>G-2が上昇傾向 ●1~4号機タービン建屋東側 港湾中央の海水でセシウム134が過去最高値 ●地下貯水槽分析結果は2015年7月18日(採取日:7月17日)以後、データが発表されていない
☆5日連続で真夏日