今週末、南三陸町で「牡蠣まつり福興市」が開催されます! sKenji 2014.02.21 2 2,046 0 第32回志津川湾春つげ牡蠣(かき)まつり福興市 今週末の2月23日、南三陸町の仮設商店街「南三陸さんさん商店街」隣の特設会場で「志津川湾春つげ牡蠣まつり福興市」が行われます。 南三陸町の復興市は、震災直後の2011年4月29日、30日に第一回が開催され、その後、毎月の最終日
キャンドルのひかりの先へバトンを ~ちゃっこいメッセージ~ jina 2016.03.11 6 2,020 0 あの日から5年。 キャンドルを灯して、そのひかりの先に見えるもの。 まだ、みんな泣いているみたい。 泣きながら、でも笑いながら立っているみたい。 愛しき人に会いたいと願って。 二度とこの悲しみが、繰り返されませんように。 そして、キャンドルのひかりの向こうに見え
【東北お得情報】高速道路フリーパスと三陸鉄道の車両貸切 sKenji 2014.05.28 1 2,017 0 緑が美しい5月。暖かくなってくると、旅行に行きたくなりませんか? 個人的に、深々と雪降る東北に思い出深いものもありますが、これからの季節の東北は特に大好きです。そんな東北のお得な旅行情報をご紹介します。 東北の高速道路乗り放題プラン 車で東北旅行を検討されてい
彼方から、此方は見えますか ~ちゃっこいメッセージ~ jina 2020.03.11 4 1,976 0 3.11から9年… このろうそくの光の向こう側… 犠牲になられた方々に魂を寄せて。。 残されたご遺族の思いに心を寄せて。。 彼方側から、この光を通して、 此方側とつながって。。 彼方から、此方は見えますか。 大丈夫、、、心は必ずつながっているから。 目を閉じて 心を使って
あれから7年。わたしたちにできること... ~byさぶろうた saburouta 2018.03.11 2 1,821 0 東日本大震災で犠牲になられたすべての方に哀悼の意を表します。 テレビをつけたら 「今がいちばんしんどい時期」とおっしゃっていました。 わたしたちにできること ひとつずつ、少しずつ。
東日本大震災から8年 akaheru 2019.03.11 4 1,768 0 犠牲になられた全ての方へ謹んで哀悼の意を表します。 今なお2,533人の方が、愛する家族のもとへ戻ってきておりません。 一日も早く再会を果たせるよう、祈っております。
希望の火、そして復興の火になりますように... saburouta 2017.03.11 3 1,744 0 東日本大震災で犠牲になられたすべての方々に哀悼の意を表します。 あれから6年 わたしたちにできること まだまだたくさんあるはずです。
追伸:東北観光案内板 ~追加情報[2014/2/3]~ sKenji 2014.02.03 0 1,668 0 以前、ぽたるページで紹介した東北の観光地、名産品などについて、その後の新しい情報をご紹介します。 ▲東北観光案内ページ:そうだ、東北へ行こう! ~東北観光案内板~ 蔵王のアイスモンスター、20年ぶりの巨大さ 【ぽたるページ】【東北の名所】美しき雪の怪物 ~蔵王・樹
ガバメントクラウドファンディング(GCF)で被災地を応援 cha_chan 2021.04.13 4 1,550 1 今年で10年を迎えた3.11。 自分に何ができるかと考えていたとき、たまたまGCFという仕組みを知りました。 GCFとは、ガバメント-クラウド-ファインディングの頭文字をとったもので、一言で言うと、ふるさと納税制度を活用したクラウドファンディングです。 ふるさと納税という
こころのつぶやき Vol.7 ~海と防潮堤~ sKenji 2014.04.22 4 1,542 0 昨日、東北で賛否両論ある防潮堤について、あれこれ考えていた。ただ、調べたり考えたりするものの、うまくまとまらない。帰宅しても試行錯誤は続いたのだが、さすがに疲れ果てて、風呂に入る。 すると、防潮堤とは直接関係のない、小学生のころの記憶が、ふとよみがえった。
あれから10年 私たちにできること saburouta 2021.03.11 2 1,470 0 東日本大震災で犠牲になられたすべての方に哀悼の意を表します。 また、被災された方すべての方に心からお見舞い申し上げます。 もう10年なのか、まだ10年なのか、人によって感じ方は違うと思います。 節目、区切りなんて言葉が使われますが、大切な人を失った人、それこそ1日
13回目の3.11 akaheru 2024.03.11 2 661 0 東日本大震災から13年が経ちました。 犠牲となられた方々に哀悼の意を表し、また被災されたすべての方々にお見舞い申し上げます。 我が家の子どもたちはみんな震災後の生まれですが、未来の防災を担っていくのはそういった今を生きる子どもたちです。 被災された方、語り部活